2014年11月29日(土)東京競馬場
ジャパンカップに向けて、競馬場がロンジンのブルーの看板に彩られていました。
日本の競馬場じゃないみたいですね(^^)この雰囲気、かなりいいと思います!
土曜、日曜と行われた 第28回ワールドスーパージョッキーズシリーズ。
海外の豪腕ジョッキーと地方競馬代表騎手、合わせて16名で4つのレースのポイント制で争われます。
初戦の東京9レース
「 2014エクセレントジョッキーズトロフィー」
勝ったのは福永騎手のヴァンセンヌ(1番人気)
2着がさすが魅せてくれました、高知・赤岡騎手のアメリカンダイナー(13番人気)
その後。11レース 2014ファンタスティックジョッキーズトロフィー
こちらも荒れました、10番人気フレイムヘイロー田辺騎手が勝って
2着が2番人気のマカハ・浜中騎手
(この画像しかないなんて、どゆこと!?)
この時点で浜中騎手がトップ。
ドイツのアーノルダス・デフリース騎手
アイルランドのパトリック・スマレン騎手
また来てくれました!クリストフ・スミヨン騎手
この方が↑ ピンポイントで乗りに来た意味は大きかった…
レース後、赤岡騎手の囲み取材があり
「初戦の2着で、肩の力が抜けました。」
久しぶりの左回りで、しかも芝コース。
結構なプレッシャーも感じていたとのこと。
パドックでの大きな声援は、よく聞こえていたそうです。
翌日はジャパンカップとWSJS、ダブルの決戦です。
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