およそ47000人が詰めかけた、大混雑の大井競馬場、東京大賞典。
千葉のスウェプトは裏切りません!
オメガパフューム、連覇を決めました。
ミルコ、ちょっと泣いていたような…
浦和JBCの僅差の2着のうっぷんを晴らすような快勝でした。
来年のセリのカタログの表紙もこの馬ですね。
ドバイで会えたら嬉しいなぁ!
明るくニコニコ、でも馬に対する深い真摯な姿勢はコメントからも伺える、安田翔吾先生です。
11歳だけどスタートは3歳馬のゴーディー
やはり追い込んできたノンコノユメ。
この日。地方競馬1競走あたりの売得金額レコードだったそうです。
第65回東京大賞典(GⅠ) 5,606,275,800円
日曜日、地上波での放送もあったのも大きいですね。
さらに、地方競馬1日あたりの売得金額レコード
9,258,538,550円(SPAT4LOTOを含む)
だったそう。
すごいですねぇ…!ちなみにそれまでの最高記録は
昨年の東京大賞典、4,632,404,400円
1日の売上の記録は、同じく昨年の大賞典の日の
7,943,894,850円(SPAT4LOTO含む)
場内は、ここ最近の雰囲気とは全く違う混雑ぶり。
売上が良いときだからこそ、この先のことを考えて何かできると良いですねぇ。