ユニオンオーナーズクラブの会報
「My Horse」の「馬に恋して」に、
私の馬の思い出を書かせていただきました。
ちょっと詰め込みすぎたかなぁ…と反省中。
文字数多くて、読む方も疲れちゃうかしら、と(;´∀`)
最後の方に出てきた「アルコセニョーラ」は、
実はお母さんのサイレーンを現役時代に応援していて、
引退後に栃木のハイランド牧場で見せていただいたことがあったのです。
その時にお母さん・サイレーンの傍らにいた当歳は、アルゴノートだったのかな。
1歳馬が2頭いて、片方が父ペンタイアと言われた記憶があるから、その子はクロウトだったのかなぁ…
あれから結構な年月が過ぎたのに、いまでも競馬を好きで楽しんでいられる自分は幸せ者です。
本当に競馬の「ご縁」って、不思議で楽しいです。