北関東コラボ再び

一応、保護されました

ご近所のおば様たちが集まって、先ほど、まだ目が開いていない黒猫ちゃんが救出されました。

夕べは眠れなかったご近所さんが、他にもいらっしゃいました。
こんな小さい体で、よくぞここまで…というくらい、鳴き声が響いていましたからねぇ。

今夜は普通に眠れるといいですね…。

こんなに小さいネコさんが自力でここまで来たとは思えないので、母ネコがおいていっちゃったのか、あるいは人か。
いま、以前ネコと暮らしたことがあるご近所のおば様のお宅の前で、ダンボールにフカフカを入れてもらって、子猫は休んでいます。

この黒猫ちゃん、飼い主さんが見つかるといいなぁ…。

とりあえずは、一安心して、大井競馬場に向かうことができます。
まるで寝ていないのですが、取りあえずしたくして、今日３杯目のコーヒーを飲み終わったら、出かけます！

…おはようございます

今日、最初のコーヒーを飲んでいます。
まもなく日の出ですが、まったく爽やかな朝ではありません。

一睡もしていません。

夕べ、自宅に帰ってきたら、家の近くで子猫の声がしました。
おや？どこかでネコさんが生まれたのかな？と思いながら家に入っても、まだ、
「みゃあ…みゃあ…」
と声がする…

０時を過ぎても１時を過ぎても、悲しそうな切ない声が続いて、気になって眠れない。
これはどーしたもんかと、３時過ぎてから、懐中電灯を持って外に出てみました。


外に出ると、すごく子猫の声が響くんですよ！
しばらく、声がする方に懐中電灯を照らして、あちこち見たら。
我が家の並びのお宅の軒先の溝に、どこから来たのか、黒い子猫らしいのがはまっているのを見つけました…

どーしましょー！！！！！
救出しようにも、そのお宅の庭先から勝手に入らなければならないし。
当然、お家真っ暗でお休みになっているようだし。

困り果てて、自室に戻ってきましたが、まだその声が続いていて。

結局一睡もできないまま、この時間というわけです。
真冬の寒さではないので、何とか朝まで頑張ってほしいのですが…。


これって、どうしたらいいんでしょう！？(涙)