つづき
登山中の吉松山の頂上には実際使用したという砲台の跡があります。楽しみです。
船津神社で安全祈願を済まし、吉松山頂上目指し登山開始します。
9:19 しばらくはコンクリートの舗装道路です。
9:20 本当の登山口です。標識も小さくて、目立ちません。
9:24 面白い形状です。(手前の結晶のようなもの)
9:27 落ち葉が増えて
9:27 少しづつ急登になります
9:27 木の根が露出し、段差の高い所もありました。
9:29 自然石の芸術品2点です。
9:29 見晴らしの良い所がありました。 広町の中心街と休山
9:30 岩場となり渋滞していました。
9:36 これから下りになります。
9:36 急下降
9:37 葉っぱが多く滑りやすいところが続きます。
9:38 卯の花(ウツギとも)だそうです。
9:40 今度は岩場が続きます。
9:44 青葉ばかりの中に、きれいでした。(紅一点?)
9:48 見晴らしの良い所で小休憩(会長とスタッフ I 氏)
9:49 広町展望 王子製紙など工場が多い。
9:49 左 白岳山,右 螺(つぶ)山
9:49 北方展望 黒瀬川と東広島・呉自動車道(建設中)
10:00 吉松山頂上直前
10:02 地元小学生の記念碑 ご協力ありがとうございます。
911 吉松山頂上の三等三角点です。
10:10 会長とスタッフI氏 三角点にタッチ
10:04 山頂ですが昼食には早過ぎ、中休憩です。
砲台跡1
砲台跡2
砲台跡はぜんぶで3個あり、穴だけのが1個ありました。
これらの砲台(砲座)は第二次世界大戦の時のB29による呉空襲の時に
実際に使用されたそうです。
つづく
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