下諏訪町の綿の湯界隈主催の伝統芸と寒曝し蕎麦粉料理を楽しむ会に参加してごあいさつより本日はようこそお越しいただきました。下諏訪宿の中心に位置する「綿の湯」は諏訪大社の女神伝説の名湯で、江戸時代は街道唯一の温泉宿場として大変賑わいました。綿の湯界隈会はこの綿の湯を引湯している周辺5軒のお宿の女将が集まり、当時の賑わいを取り戻そうと活動を行っています。今宵ひとときの暑気払いに涼やかな三味線の音を聞きながら芸を楽しみ、蕎麦粉料理をお楽しみくださいませ。 八寸吸い物(冷やし蕎麦椀)お造り煮物(蕪そばぎきと梅味噌添え) 焼き物(ひつまぶし風) デザート
寒曝し蕎麦とは
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寒晒し蕎麦はまぼろしのそばと言われています。
限定付きですが、今食べることができます。
今回、うっかり肝心な蕎麦をデジカメに収めない内に
食べてしまいました。
揚げ物もあったけど忘れました。
そばケーキは最高に美味しかったです。
スポンジの間にアイスクリーム(黄色い部分)
がサンドされていました。
お味はいかがでしたか?
ちょっと想像がつかない味です。
デザートもそば粉のケーキなんですね。
一番惹かれました。美味しそう
寒曝そばは幻のそばだそうですね。
食べてみたい