G・Gダイヤリー心と心をつなぐブログ

自治(G・G)や自然環境について感じたことを記録します。一緒に考えましょう

WANの東京集会に行ってきました

2009-07-20 23:14:21 | ジェンダー

久し振りの東京大学構内に足を踏み入れると、
WANのスタッフが会場案内のチラシを貼っているところでした。
午前中の予定が早く終わったので
想定していた時間より早く1時前に会場入り。
  
会場の外で、WANグッズと本を購入して待っていました。
最初にエコバックを買ってから
Tシャツと本を購入。
  
このエコバックが最後のオークションで役立ちました。
7月22日発売の『世代間連帯』を読みながら時間待ち。

一緒に参加予定の知人二人を待って席を準備。
この知人たちはITに遠いので今回のテーマに触れてもらえそう。
上野さんの基調講演からスタート
いつものように歯切れのいい講演は
笑いを交えてわかりやすいお話でした。
年代を追いながら
70年代のウーマンリブ
80年代の雇用機会均等法
99年の男女共同参画基本法
2000年代からのバックラッシュ
だからこそ
今女が女とつながらなくてはと。
印象的だったのは
基調講演で
「女から女へと ウエブ時代の新しいシスターフッドを求めて」
「女」が古いことばと言われたがその「女」を使ったと。
WAN理事長の牟田さんの
立ち上げ準備で自宅を解放したことから
必然的に理事になったという。(笑)
みどりさんの「市民と政治をつなぐサイト(仮)」は
双方の繋がりができるチャンスになると。
議員にとって市民の一人一人とどう繋がっていくかが課題だから。
特に弱い立場の人たちとの繋がりに期待。
集会終了後にWANの運営資金のために
上野さんがお宝を大放出。
オークションでスカーフ2枚を購入。
格安のお値段でしたが
本来は上野さん所有のもの
という付加価値がついて
定価以上がついても
いいのにとおもいつつ
安く買いました。
いい記念になります。

会場の写真はみどりさんのブログへ

「女から女たちへ ウェブ時代の新しいシスターフッドを求めて」
トーク&トーク「個人的なことは政治的なこと」


WAN東京集会 上野千鶴子講演/トーク&トーク
「ウェブがつなぐ女たち~個人的なことは政治的なこと~」

日時: 7月20日(月・祝)13:30~16:00
会場: 東京大学文学部法文2号館2F2大教室 

講演 上野千鶴子(東京大学大学院教授・WAN理事)
「女から女たちへ ウェブ時代の新しいシスターフッドを求めて」
トーク&トーク「個人的なことは政治的なこと」
   ファシリテーター:甘利てる代(ノンフィクションライター)
   牟田和恵(大阪大学教員・NPO法人WAN理事長)、
   寺町みどり(女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク、
         市民と政治をつなぐサイト(仮)担当)
   野村羊子(全国フェミニスト議員連盟)、
   大塚恵美子(東京・生活者ネットワーク)、
   熱田敬子(博士課程学生・WANブックストアイチオシ隊)
   赤松良子さん(WINWIN)からのメッセージ
上野さんを交えて、会場参加者とのフリートーク
~16:00~
≪主催≫WAN東京集会実行委員会 

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あおむしくんとWAN

2009-07-19 23:06:55 | ジェンダー

今年もやってきました。
はらぺこあおむしくんを見つけました。
たった一匹ですがもりもり食べてます。
毎日、葉っぱが食べられれいないかと
庭の山椒を観察していたところ
ついにふっくらしたあおむしくんを発見。
何日くらい観察できるのか?
がんばれあおむしくん。


明日は東京です。
WAN
ウエブがつなぐ女たち
~個人的なことは政治的なこと~

 WAN東京集会 上野千鶴子講演/トーク&トーク
「ウェブがつなぐ女たち~個人的なことは政治的なこと~」


日時: 7月20日(月・祝)13:30~16:00
会場: 東京大学文学部法文2号館2F2大教室 

講演 上野千鶴子(東京大学大学院教授・WAN理事)
「女から女たちへ ウェブ時代の新しいシスターフッドを求めて」
トーク&トーク「個人的なことは政治的なこと」
   ファシリテーター:甘利てる代(ノンフィクションライター)
   牟田和恵(大阪大学教員・NPO法人WAN理事長)、
   寺町みどり(女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク、
         市民と政治をつなぐサイト(仮)担当)
   野村羊子(全国フェミニスト議員連盟)、
   大塚恵美子(東京・生活者ネットワーク)、
   熱田敬子(博士課程学生・WANブックストアイチオシ隊)
   赤松良子さん(WINWIN)からのメッセージ
上野さんを交えて、会場参加者とのフリートーク
~16:00~
≪主催≫WAN東京集会実行委員会 
みどりさんのブログへ
 http://wan.or.jp/

詳しくはこちら

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国立女性教育会館(ヌエック)

2007-12-11 10:32:53 | ジェンダー

国立女性教育会館(ヌエック)が独立行政法人の合理化計画の対象になり統合・縮小されようとしていると連絡が入りました。

わたしは何度も、自然に囲まれたいい環境の施設、国立女性教育会館(ヌエック)での講座に参加してきたひとりです。大切な場所と思っています。いままでどおりの運営をつよく希望します。
以下の呼びかけに賛同し、さらに輪を広げたいと思いますのでよろしくお願いします。

________________________________

独立行政法人・国立女性教育会館の単独存続を求める申し入れ書」のよびかけ  

「国立女性教育会館(ヌエック)」が「独立行政法人の合理化計画」の対象になり、
統合・縮小されようとしています。
「国立女性教育会館」の統合・縮小は、国の男女平等政策の後退であり、
このような暴挙を許せば、全国各地の女性政策や女性センターも深刻な影響を受けます。
わたしたちは、私たちの思いを国に届けるために声を挙げ、
「国立女性教育会館が単独存続を求める申し入れ書」を提出することにしました。
趣旨に賛同される方は、署名をして以下にご返送ください。

呼びかけ人 
 
小川まみ  (前三重県桑名市議会議員)
小川みさ子 (鹿児島県鹿児島市議会議員)
呉羽真弓  (京都府木津川市議会議員)
小林純子  (長野県安曇野市議会議員)
合田美津子 (北海道・女性市民グループ)
ごとう尚子 (前愛知県日進市議会議員)
今大地はるみ(福井県敦賀市議会議員)
寺町みどり (岐阜県・女性市民グループ)
五十嵐美那子(神奈川県・生活思想社)
青木美智子 (栃木県小山市議会議員)
神永 れい子(広島県・クオータ制の実現をめざす会)

申し入れの事務局/寺町みどり

●呼びかけ人になりたい方は、その旨を明記してください。
 賛同は超党派で、申し入れの趣旨に賛同される方はどなたでも参加できます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・        
申し入れに加わりたい方は、以下の★必須事項を記入して返信してください。
 

★お名前(必須)
★議員の場合(必須)  (都道府県名)      (県・市・町)議会議員
★市民の場合(都道府県名、必須)       
(職業・所属等、任意)
★あなたのmailアドレス、またはtel(必須・非公表)
      
★団体の場合(団体名・必須)
(代表者・必須)
      (所在地および連絡先・必須、非公表)

■返信先アドレス■ midori@ccy.ne.jp
          Fax:0581-22-4989
■第一次集約の期限■ 12月12日(水)21時(必着)

※なお、いただいた個人情報は、申し入れ書提出に限定して使用し、
 目的外使用はしません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

以下は、国立女性教育会館の単独存続を求める申し入れ書(案)です。

--------------------------------------------------------------------
                            2007年12月  日
内閣総理大臣   福田康夫 様
行政改革担当大臣 渡辺喜美 様
文部科学大臣  渡海紀三朗 様
       
   独立行政法人・国立女性教育会館の単独存続を求める申し入れ書(案)

 私たちは、今回、独立行政法人改革の有識者会議から提言された、独立行政法
人・国立女性教育会館と国立青少年教育振興機構との統合縮小案は、男女平等政
策の後退であると、強く危惧しています。
 独立行政法人「国立女性教育会館」は創立以来30年、男女平等社会の実現に
向けて、全国各地の女性たちの活動拠点として重要な役割を担ってきました。ま
た国際的にも、日本の女性差別撤廃の中核機関として高く評価されています。
 今回の独立行政法人改革は、「簡素で効率的な政府を実現するための行政改革
の推進に関する法律(平成18年法律第47号)」によるもので、第2節「独立
行政法人の見直し」第15条(国の歳出の縮減を図る見地からの見直し)には
「・・・・これらの独立行政法人に対する国の歳出の縮減を図る見地から、その
組織及び業務の在り方並びにこれに影響を及ぼす国の施策の在り方について併せ
て検討を行い、その結果に基づき、必要な措置を講ずるものとする。」とされて
います。
 「独立行政法人国立女性教育会館法」は、第3条(目的)として「独立行政法
人国立女性教育会館は、女性教育指導者その他の女性教育関係者に対する研修、
女性教育に関する専門的な調査及び研究等を行うことにより、女性教育の振興を
図り、もって男女共同参画社会の形成の促進に資することを目的とする」と定め
ています。同法の目的を達成するために、国立女性教育会館は、研修、研究、紀
要作成などを行い、特に全国の女性の人材を育成し、男女平等施策の推進に大き
な役割を果たしてきました。
 また、男女共同参画社会基本法は、第8条に(国の責務)として、「国は、男
女共同参画社会の形成についての基本理念にのっとり、男女共同参画社会の形成
の促進に関する施策(積極的改善措置を含む。以下同じ。)を総合的に策定し、
及び実施する責務を有する。」と定めています。
 今回の、国立女性教育会館の統合縮小案は、同法の趣旨に反して、国の責務を
放棄し、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を決定的に後退させるもの
です。
 いま全国の地方自治体は、同法第9条(地方公共団体の責務)を果たすため
に、男女平等政策を推進しているところです。今回の統合縮小案は、同法の趣旨
に反し、国の施策を後退させるばかりでなく、地方自治体における男女平等政策
に大きな悪影響を与えるものです。
 私たちは、目的も役割も違う国立女性教育会館と国立青少年教育振興機構を、
国の施策として真に必要であるかないかを見極めず、「国の歳出の縮減を図る見
地」からのみ、「おんな・こども」を一まとめにし、弱く小さいところを不要と
切り捨てる、今回の改革案をとうてい容認できません。
 よって私たちは、独立行政法人・国立女性教育会館と国立青少年教育振興機構
との統合縮小案に反対し、国立女性教育会館の単独での存続を強く求めます。
 なお、男女共同参画に関する施策はほんらい内閣府の所管であり、福田首相に
おかれましては、所信表明演説で「男女共同参画社会の実現に取り組む」と明言
された施策を後退させることのないよう、あわせて申し入れます。     
                                   以 上
                    ○○○○   ほか   名   団体
                   (別紙)自治体議員         名
                       市民            名 
                       団体           団体
                    (事務局) ○○○○
----------------------------------------------------------------------


 ヌエック(国立女性教育会館)の単独維持を!女性たちの声を届けよう
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北京JAC長野

2006-05-28 22:33:32 | ジェンダー

松本市中央公民館(Mウイング)で開催された、
北京JACに行ってきました。
久しぶりの松本駅は改修工事が進み、
内装がずいぶん変わった。
改札口が自動改札になったり、
いつも休んでいたコーヒーショップがなくなって、ちょっと困った。
松本駅の表札は、以前のままでほっと。
   

北京JAC長野定例総会と講演会
講師:橋本ヒロ子(北京JAC共同代表)
演題
「北京世界女性会議から10年」の現状から考える
  
本日のもう一つの目的
チラシを松本市中央公民館に依頼。
総会参加者にチラシを配布しました。


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わたしも抗議します

2006-01-24 22:47:22 | ジェンダー

「上野千鶴子さんの講演を東京都が拒否」した件で抗議が広がっています。
私も抗議に賛同し広げたいと思います。
詳しくはみどりさんのブログを見てください。
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/04e8c772322d0e4ee2b7c97d96fdd704

以下は転送自由です

東京都への抗議署名のよびかけです。

東京都が上野千鶴子さんの講演会を拒否した事件で、
研究者のよびかけで、東京都に対して抗議署名を開始しました。

抗議文、および経過の説明、署名フォームは、
以下の「東京都に抗議する!」HPから入れます。
http://www.cablenet.ne.jp/~mming/against_GFB.html

署名の締め切りは、1月26日(木)正午です。

 

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映画「ベアテの贈りもの」

2005-12-02 11:35:42 | ジェンダー

待っていた「ベアテの贈りもの」の上映が決まりました。
是非おおくの皆さんに見てほしい映画です。

平成18年1月9日(月)
下諏訪総合文化センター
午後12時30分から16時
主催女性議員をふやすネットワーク「しなの」
わたし自身もベアテさんが、1999年5月に諏訪地方に講演にいらしたときお会いしました。
柔らかい物腰の中に強い信念を感じ、お会いできたことを嬉しく思いました。
ベアテさんの贈ってくださった贈りもの(憲法24条)が戦後の日本女性の地位向上と権利にとって、どれほど強い後ろ盾になったかわかりません。日本の敗戦後新しい憲法の草案作成の時、「男女平等」の文言を加えた事実は、10年ほど前に公にされました。
トップシークレットであったため、その秘密を50年以上もの間一度も
口にすることはなかったからです。

講演で、なぜ50年も女性の権利条項を書いたことを公表しなかったかを語った。「日本政府案が何度書き直させても、明治憲法と少しも変わらないため、非常手段で民政局のスタッフが書くことになった。草案を具体化の段階で日本側の反対がもっとも強かったのは男女平等の条項で、当時22歳のわたしが書いたとわかると改憲派が何というかわからないと思ったから」と。

詳しくはベアテさんが書いた本『1945年のクリスマス』ベアテ・シロタ・ゴートン著、平岡紀子(構成・文)柏書房株式会社を読んで欲しい。憲法がどのような状況でどのような方法で草案されてかを知ってほしいと思います。
ベアテからの贈りもの

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読書会

2005-07-16 02:34:17 | ジェンダー
今日は上野千鶴子さんの『老いる準備』の読書会を開きました。
参加人数は二人でしたが、帰って良かったという感想でした。普段から忌憚のない意見を出し合う二人ですが、今日は上野さんの本の文章を取り上げて話しました。
同じセンテンスでも受け取り方の違いや解釈の違いを出し合って発見がありました。
いつもと違った、互いの面が引き出されました。

今日はプロロークです。二人が気に入ったセンテンス「最高点に達する」・・・自分は何時だったかについては1人は40歳もう1人は50歳。
何故かについてそれぞれ子供に手が放れた時期だと確認。これは納得しました。
「景色を変えたい」・・・これには二人とも大絶賛。
「景色は変わるもの」という認識から「私が景色を変える」に変えようと。
今回は新聞広告で呼びかけたが次回も続けて行きます。
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ジェンダーフリーバッシング

2005-07-06 10:55:12 | ジェンダー
改めて載せます。


ジェンダーフリーバッシング
~~ 緊急の呼びかけ~メッセージを受けて~


上野千鶴子さんと江原由美子さんと寺町みどりさんの連名で、メッセージが発信されています。私もこの趣旨に賛同し、呼びかけ人に加わりましたので公開し賛同をお願いします。
 1人でも多くの方に読んで頂き、更に多くの方に広がって行くことを願いっております。

**************************
 いくつかのMLですでにご存じと思いますが、
ジェンダーフリーバッシングが拡大し、ついに国会その他での政治家などの発言の中に、「ジェンダーという用語を使うな」、「大学のジェンダー関連講義を廃止せよ」という発言が登場し、さらに男女共同参画基本法に対する攻撃まであらわれました。事態の変化は予想以上に急速かつ深刻と思われます。
 「ジェンダー」という用語は、国際的にも学術用語として確立しており、ジェンダー研究において分析カテゴリーとしての「ジェンダー」概念の有効性は証明されています。このような形でジェンダー概念を強制的に使用できなくされるとすれば、それは、「学問の自由」に対する侵害ともなりかねません。このような事態に対して、多くの方々が憂慮を共有してくださると考え、できるだけ効果的な対抗を実現するために、以下のことを関連の学会、研究者、アクティビストのみなさんに呼びかけたいと思います。

1)国会その他でのジェンダーフリーバッシングに関連する情報をできるだけ迅速に共有するために、情報の流れを整備すること。
 この件については、マスメディアは有効な情報源として機能していません。代替的な情報流通のネットワークが必要です。情報を提供してくださる方はいらっしゃいますが、受け取り側の情報の流れが出来ていません。それゆえ、「ジェンダー関連学会情報ネットワーク」のような情報ネットワークを構築することを提案いたします。もし賛同されましたら、個人でも学会名でもご連絡ください。以降の対応についてご相談したいと思います。
 さらに、各関連学会に流れた情報を出来うる限り迅速に各会員その他隅々まで流せるように、MLをもっておられない学会・団体ではおつくりくださる方向でご検討いただければ幸いです。

2)学会、団体、有志、個人等で、「ジェンダー研究」に対する現在の政治的状況に対し、研究者あるいは学会員としての皆様のご意見を、出来るだけ多く公的に表明していただきたいこと。
 今やどの学会においてもジェンダー部会の見られないところはありませんし、ジェンダーを名前に含む学会もできました。大学でジェンダー研究の教育プログラムを持っているところもたくさんあります。このような学会組織や教育プログラムは、大学あるいは研究関係者の先輩方のご努力の成果であり、大切にするべきものです。現在の政治状況では、こうした先人のご努力を無に帰すような結果になるかも知れません。遅すぎた、と後悔する前に、是非ご一考くださいますよう、お願いいたします。

以上、ご賛同いただけるようでしたら、
以下の呼びかけ人リストにご自分の名前を加え、関連の学会、団体、個人のMLもしくはメイルアドレスへ、ご転送ください。
さまざまな立場の方たちが、さまざまな方法で協力し、この事態に対処していければと、念じています。

《呼びかけ人》青木利子,上野千鶴子、江原由美子、寺町みどり(50音順)

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