この頃の息子・・・。
読書にハマっています。
毎日・毎日、違う本を学校の図書室で借りてきます。
で、借りてきては「母さんも読みなよー。面白いよー。」って毎日言います。
マンガ形式の「○○のひみつ」シリーズがお気に入り。
カレーのひみつ・お茶のひみつ・コーヒーのひみつを今まで借りてきました。
本日は、コーヒーのひみつ・・・。
息子は「母さん、コーヒー好きだから借りて来たんだよ。ぜったい読んで。今日中に。明日はまた違う本借りたいし。」と言って手渡してくれました。
母もやることが、いっぱいあるのですが・・・。
そんなことはお構いなしの息子です。
話は変わって・・・。
今日は朝、家を出るのが遅くなった息子。
どんなにがんばっても、他の子と同じ時間帯に学校に到着だったみたいです。
とりあえず、裏道から学校には向かいました。
結果・・・。
やはり、学校になかなか入ることが出来なくてしていたそうです。
担任の先生が息子の様子を、そっと見ていてくださっていたそうで「無理かな~。迎えに出て行った方がいいかな~。」と思っていたそうです。
そうしたら、何か度胸が据わったみたいで意を決して1番最後だったけれど自分から学校の門をくぐれたそうです。
ちょっと前までは、ずっと。
見かねて先生が息子を迎えに出たり、近所の方が学校に連絡してくれてどうにかという感じでした。
またまた、少し息子は前進出来たようです。
用事があって学校に連絡を入れたら先生が報告してくれました。
その他、学校での息子の様子も少し教えていただけました。
今までだったらパニックになっていたかな~という場面でも、息子は淡々としているそうです。
授業中も「先生の話を聞いてくれる?」と声掛けをすると、読書をしていても一旦は読書をやめたりするそうです。
「本人も周りには迷惑はかけてないと思う。」と言っていると先生に伝えたら「その通りで、ぜんぜん迷惑をかけたりという行動はありませんよ。大丈夫です。」と言ってくださいました。
よかった・・・。
3学期の面談の話も出ました。
2月中に、校長先生を交えてまた面談を・・・ということになりました。
大切な4月からは6年生になります。
クラス編成や担任の先生のこと・引き継ぎの件等を、お話してこようと思います。
5年生の1年間は、素敵な1年間だったな~としみじみ感じています。
読書にハマっています。
毎日・毎日、違う本を学校の図書室で借りてきます。
で、借りてきては「母さんも読みなよー。面白いよー。」って毎日言います。
マンガ形式の「○○のひみつ」シリーズがお気に入り。
カレーのひみつ・お茶のひみつ・コーヒーのひみつを今まで借りてきました。
本日は、コーヒーのひみつ・・・。
息子は「母さん、コーヒー好きだから借りて来たんだよ。ぜったい読んで。今日中に。明日はまた違う本借りたいし。」と言って手渡してくれました。
母もやることが、いっぱいあるのですが・・・。
そんなことはお構いなしの息子です。
話は変わって・・・。
今日は朝、家を出るのが遅くなった息子。
どんなにがんばっても、他の子と同じ時間帯に学校に到着だったみたいです。
とりあえず、裏道から学校には向かいました。
結果・・・。
やはり、学校になかなか入ることが出来なくてしていたそうです。
担任の先生が息子の様子を、そっと見ていてくださっていたそうで「無理かな~。迎えに出て行った方がいいかな~。」と思っていたそうです。
そうしたら、何か度胸が据わったみたいで意を決して1番最後だったけれど自分から学校の門をくぐれたそうです。
ちょっと前までは、ずっと。
見かねて先生が息子を迎えに出たり、近所の方が学校に連絡してくれてどうにかという感じでした。
またまた、少し息子は前進出来たようです。
用事があって学校に連絡を入れたら先生が報告してくれました。
その他、学校での息子の様子も少し教えていただけました。
今までだったらパニックになっていたかな~という場面でも、息子は淡々としているそうです。
授業中も「先生の話を聞いてくれる?」と声掛けをすると、読書をしていても一旦は読書をやめたりするそうです。
「本人も周りには迷惑はかけてないと思う。」と言っていると先生に伝えたら「その通りで、ぜんぜん迷惑をかけたりという行動はありませんよ。大丈夫です。」と言ってくださいました。
よかった・・・。
3学期の面談の話も出ました。
2月中に、校長先生を交えてまた面談を・・・ということになりました。
大切な4月からは6年生になります。
クラス編成や担任の先生のこと・引き継ぎの件等を、お話してこようと思います。
5年生の1年間は、素敵な1年間だったな~としみじみ感じています。
私もコーヒーが大好きなので是非読んでみたいです~。
5年生も3学期を迎え、いよいよ6年生への
準備期間に入りますね。
学校を交えての面談・・
息子の場合、こういう機会を設けられなかったので
学校側の対応がすごくいいなあ~と感心しました。
5年生と同様に落ち着いた6年生を迎えられるといいですね。
本日は「お米のひみつ」を借りてきました。
母に「日曜日までに読んでおいてね。」って。
なんだか母のために借りてきているような。
母が頼んでいるわけではないのですが。
不思議な息子です。
母の気持ちは・・・。
本当は6年生でも現担任の先生に受け持っていただきたいです。
心配なくまた1年間過ごせるのだけれど・・・。
3年間続きは、難しいかな~。
同じように息子と接してくれる先生がいるのならよいけれど・・・どうなんでしょう。