リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

はぐれメタル純情派。

2010-09-14 23:34:25 | 第100回公演「算段兄弟」
段々涼しくなってきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすくなりますので気をつけましょう。
お久しぶりです。一回生の堀池です。
小学校の時の学年日誌のような出だしでなんのこっちゃと思ってる皆様方、ほんとなんのこっちゃですね。
僕は今回も音響をやらせていただいております。
前回の公演で音響をやらせていただいた際に楽しさと幾分かの悔しさを感じました。今回はそんな悔しさを感じないようにいい仕事ができればいいなとそんな風に思っております。
目指せ、映画「告白」級のいい仕事。すいません言いすぎました。謙虚に生きます。
「告白」まだ見ていない人はDVDで、観た人もDVDで。音楽の使い方がかっこいいです。
関係ない話をしだすと止まらないので、ここらへんで止めておいて、また別の話を。

さてさて今回は100回公演です。100回って凄いですね。20年以上続けてやっと100回だそうです。ああ、なんという最先端。最先端なう。あっリツゲイはツイッターもやっております。
ツイッターをやっている人は『友達を検索する』ってところで『ritsugei』と検索してください。リツゲイの最新情報が流れてくるようになります。便利ですね、ツイッター。

100回公演となる今回、僕は自分自身の都合でなかなか学校に行けてなくて出現率がはぐれメタル純情派なんですが、役者スタッフ共々、やる気スイッチONで日々頑張っています。
少しずつ明らかになりつつある100回企画に向けて団員が京都中を走り回っております。あいにく、僕は参加できていないので遠く離れた大阪から皆様の頑張りを応援するばかりです。
とりあえず、なんだか凄いぞリツゲイ。
そんなリツゲイを皆様応援していただけたら嬉しいと思います。
そんな感じで。
では、お休みなさい。
コメント (2)
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