区の催し物
「かるた大会」が日曜日にあった。
小学生・中学生・一般の部に分かれて3人で1チームによるトーナメント方式の
「区」独自のルールによる百人一首。
オババは審判
百人一首がよくわかっていないけど今年も審判。
選手がよく解っているので良いのです。
「お手つき・取ったのはどっち」をてきぱきと指示をすればよいのです。
ところが、、、
グループに欠員が出たところにピンチヒッターで参加になってしまった。
この場合はオババの勝敗はないのです。
相手チームも一人欠員。
良かった。
自分の前にある札を遅れないように取れることを願う。
下の句を読み上げてからゆっくりスローで取って、
周りの人に「これ?」と聞いたりして
どうにかお手つきもなく終わる事ができました。
ピンチヒッターの事を家に帰って言ったら
「恥をさらしてきて」
「そうなのだ。
「おおさかのせき」と読み上げた時「お」を探しちゃった。
他・他」
朝9時から5時まで。
あ~あ、永い一日です。
そのあと、区長も交えての新年会。
子供が小さい時は大晦日やお正月に家族でかるた、トランプ、花札とかして賑やかでしたが…
今年はTV見て、食べてで終わりました。会話があったようなないような。