ペンキ塗り

年末に買って置いたペンキをやっと使った

年末に２５年前から付いている蛍光灯の本体ごと替えたら天井には天井に直接取り付けていた蛍光灯の汚い跡が残った

壁紙に塗れるペンキを買って来て塗ろうとしたら
「冬は寒いから春になってから塗ってくれ」と子供に言われ
「もっともなことです。」

半年も過ぎてやっと塗れました。

デッキブラシにぬれ雑巾をつけて天井の汚れを取り。
ローラーに延長用の棒をつけて塗りました。

　　　　

ラクチン　壁紙を張り替えるよりズーとラクチンです。
ペンキ塗りって簡単なんだ。

甘い　　重ね塗りをしないとマダラです。　ローラーにペンキを多めにつけるとポタポタ落ちる。少ないと凹凸のある壁紙の奥にペンキが付かない

このペンキは匂いがしない。これだったら窓を閉めている季節でも大丈夫です。

きれいになりました。

写真の後にボルトの穴の跡には、家にあったコーキング剤をつめたら目立たなくなりました　私がしたのだからそれでよしと一人でナットク　

でも。。。。。側面にマスキングをしなかったので側面の壁紙が汚れた。
残りのペンキで一度塗りで済ませたら、。。。
ペンキがまだら。　　まるでどこかの倉庫に居るみたい。

後日同じ量のペンキを買って来て重ね塗りをしてどうにか部屋になりました。

ペンキが半分も残ってしまった。

夜帰宅した主人「まだ、塗る場所があるよ」

　　　　　　　　

ペンキを塗っている最中に上からペンキが落ちては髪を洗い、
側面を塗っている時に塗ったのを忘れて叉頭から上半身にペンキが付いて
即シャワーを浴びた。

そんなこんなで一部屋のペンキ塗りを終了。
次に叉、ペンキ塗りなんてできるかなあ　？