地区センターに予約していた本が借りられるとの電話
2週間かかった。でも、図書館よりず~とず~と早い。
地区センターに借りに行ったら
「借りて行ったばかりだから。遅いと2週間後です。
< 二>がありますけど<二>を先に借りますか?」
「それはいやです。」
という事で今日<一>借りられる事になった。
でも、<一>を返した人が<二>を借りて行ってると思うので、<二>が帰ってくるのが2週間後と思うと早く借りてもしょうがないのでゆっくり借りに行こう。
この本以外の借りたい本はここの地区センターには無かったので
次回、買う本の候補に宮本輝の本をお願いして来ました
2週間前の図書館の予約サイトでは
山崎豊子著「運命の人」の予約数は900番台。
(気が遠くなりそうな数字)
宮本輝著「骸骨ビルの庭」は600番台。
100番台の白河道著「最も遠い銀河」だけ予約を入れてある。
地方都市に住んでいる知り合いは
読みたい本を図書館に伝えると即、用意をしてくれて待たないで借りられるそうで
うらやましい限りです。