春のとまどい

随分暖かくなったけれど春までにはまだ何度も寒さの戻りがありそう。
でもこうして毎年きちんと春が来て・・・夏が来る。
つくづく自然はすごい。

ガレキの自治体受け入れが進まないことに多くの議論があるけれど
ほんとのとこ問題はないのか・・そこがはっきりしないとはい受け入れます
と簡単にいかないのもまだ事実だと思う。
応分に処理を分担するのも必要だろうけれど、さんざん政府やその他もろもろ
偽りまみれの対応をされつづけたら疑問を持つのも当然のこと。
精神論だけでは解決できないだろ。
万が一汚染があるとしたら日本中にばらまくことになってしまうんじゃないの？
なんていう単純な疑問もある。
その考えは非科学的なんだろうか？

一年前の今頃は不景気といいながらまだ浮かれてる部分もあった。一年後の
今、一年まえとはすべてが違う。