篠塚亮 トップ５０第１戦３位入賞！！

３月２６～２８日に愛媛県野村ダムにて開催されましたトップ５０第１戦において、レインプロスタッフの篠塚亮が３位に入賞しました。





メインに使用したルアーは
ダウンショット用・・・３”キックリンガー
ネコリグ用・・・レインズスワンプＪｒ
テキサスリグ用・・・リトルレインズホッグ、レジェンドチューブ（プロト）
でした。



なお、トーナメントの３日間釣りビジョンのカメラが同船取材していましたので、大会中の様子は後日放送される予定となっております。

伝説のカラー！「高田ホワイト」

伝説のチューブワームに続いてご紹介させて頂くのは
限定生産のサイトフィッシング用カラー、「伝説の高田ホワイト」です。


●B14 伝説の高田ホワイト（限定カラー）


3.5”レジェンドチューブはもちろん、





3.5”レインズホッグ、




3”ロックバイブシャッド、




レインズスワンプJrでも発売されます。





そして更に・・・




8”レインズリザードマグナムでも発売決定！



全アイテム　4月中旬発売予定です。

伝説を再び！ レジェンドチューブ

１９９９年４月２５日　琵琶湖
この日、６８４名のバスプロが集まり開催されたＪＢジャパンシリーズ第２戦において
リミットに満たない４本ながら７７８５ｇというウェイトで大会を制した選手がいた。
ウイニングパターンはチューブワームのテキサスリグを用いたサイトフィッシング。
彼のチューブワームに対するこだわりは
肉厚であることと、中空部分の出口が絞った形状であること。
この条件を満たすワームはその後品薄となり、
現在では見かけることはなくなってしまった…。

あの伝説を再び…。という想いから生まれた
肉厚＆絞り中空ボディの『3.5”レジェンドチューブ』。
使い方はサイトフィッシングのみに限定されず
シンプルな形状ゆえカバーへの絡みつきが少なく
日本のフィールドにマッチした適度なボリュームは
まさにジャパニーズフリッピンチューブ。
ヘビーカバーの攻略にも効果的！



３．５”レジェンドチューブ　８本入り



●001 ウォーターメロンシード




●002 グリーンパンプキン




●004 スカッパノン




●005 グリーンパンプキンブルー




●007 エビミソ




●B12 ナチュラルプロブルー




●B13 ナチュラルシェル

reinsリザード 登場！

春の定番アイテム リザードがレインズに仲間入り！
イモリはスポーニングシーズンにバスの卵を狙うため
リザードの形状はバスの本能を刺激し、威嚇による
バイトを得られると言われています。
また、５つのカーリーテールがスイミング＆シェイキングに
機敏に反応し、広範囲にアピールします。

６”レインズリザード　　　　　　８本入り
８”レインズリザードマグナム　６本入り






●001 ウォーターメロンシード







●002 グリーンパンプキン







●004 スカッパノン







●005 グリーンパンプキンブルー







●007 エビミソ







●B10 赤ハラ
背中側

腹側






●B11 青ハラ
背中側

腹側







●B12 ナチュラルプロブルー
背中側

腹側

ツートンカラーに新色追加

好評のツートンカラーに新色が追加になります。

今回発売されるのは

・レインズスワンプミニ
・レインズスワンプJr
・レインズスワンプ（オリジナルサイズ）
・レインズスワンプマグナム

の4アイテム。


追加になるカラーは・・・




B06　生アユ






B07　生ワカサギ






B08　グリパンチャートメロン






B09　スモークマスタード


の4色です。









既に発売されている5色、


B01　キャスティークチョイス



B02　ウィードモエビ



B03　ミソッパノン



B04　プロブルーギル



B05　ゴリゴリ


も、好評発売中です！

遠賀川近況報告～岸川 誠人プロ～

皆さんご無沙汰しております。
昨年末から４戦連続(公式戦含む)０申告中、前厄真っ只中の九州の岸川です。

いよいよ今期九州プロ初戦を間近に控え、練習に勤しんでいるわけですが、本当に今年の遠賀は手強い。
今年は降雨が多くその影響で状況変化についていけず、答えが返ってこないこと(ノーフィッシュ)も多々あり・・・
正直海に現実逃避したくなります（ヒ○ラマサ釣りたい）。
さて、そんな自分をなんとか引き止めてくれているお気に入りアイテムが、この度新製品として登場した”カラーTGスリップシンカー”。

釣れない時には何かと理由をつけたくなるものですが、シンカーのような小さなアイテムにしても然り。
当然プレッシャーが極限に達する試合ではなおさら。
ブラスシンカーが一世風靡した時代にも言われていたことですけど、光沢を嫌う個体が存在するのは周知の事実。

信じるものは救われる？





バリエーションの少ないエコ認定品のなかで、ありそうでなかったマットカラーシンカー。
トーナメンターはもちろん皆さん要チェックですよ。

琵琶湖、東湖～釣果報告！～辻 大吾プロ～

３月２２日の釣果報告です！

この日は友達と琵琶湖、湖東での釣行です。

予報では一日風は無いとのことで、久しぶりに一日釣りができると嬉しく気合を入れて朝７時に出航～

が、真剣にやるも二人とも２時までノーバイト・・・

やっているポイントは間違いないと信じていたのでもう一回、一からやり直すと

友達に待望のバイト！！

見事に５０ｃｍの２９００ｇをゲット～♪

そこからポイントごとに１本ずつ追加して最終には５本とることができました♪



５４ｃｍ　　２８００ｇ　　　　　５２ｃｍ　２３００ｇ　　　５０ｃｍ　２９００ｇ　　４７ｃｍ　２４００ｇ




この日いろんなリグをやったんですが、一番釣れたリグはreinsマグナムスワンプのテキサスでした！




シンカーは最近発売されたreinsTG SLIP SINKERのマットカラー仕様です！

今時季のバスは見ただけではなかなか食わず、ジックリ見せる必要があるんでこの一体化はスゴクい～です（＾-＾）

シブイ時こそこのマットカラー仕様が効くと実感しました♪

みなさんも是非お試しください♪（＾-＾）

琵琶湖釣行～辻 大吾プロ～

３月１９日の釣果報告です！

今年は天気に恵まれず釣りに行く予定の日はすべて激荒れで、このひと月まともに釣りが出来ていない状況です。

この日は昼まで仕事やったんで昼からの釣行となり時間がなく気になるポイントだけチェックすることに！

毎年スポーニングするワンドの手前にあるマンメイドやロックエリアをＧＩジグで攻め．．．！！



５５ｃｍ　　３８００ｇ　　　　　　　５２ｃｍ　　３６００ｇ　　　　

reins　ＧＩジグ１/２　＃０４　　バットマンクロー　（黄金伝説）




長さはないけど湖東の狸バスの捕獲に成功しました！（＾-＾）

琵琶湖も春祭り開催の秒読み！？かもしれません

今度はこの狸バスの６０オーバー狙って頑張ります！

河口湖・マスターズ第1戦～島田英次プロ～

３月６日～７日に河口湖で開催されたマスタシリーズ第１戦のレポートです。

前日プラでは、気温が２０度まで上昇したものの
大会１日目は気温が一気に１０度も下がり天気は雨、
更にメインエリアには多数のエリが入ってしまい最悪な状況でした。
プリプラで感触を得ていたシャッドをメインに、
枯れウィードの絡む２メートルラインをキーに攻めるも
ノーバイトで終了してしまいました。

大会２日目は更に気温が低下して２度、
天気は雨、みぞれ、ひょう、雪の何でもアリ状態。
そんな天候にも心を折らずにメインパターンを押し通すもノーバイト。
プラではノー感じだったのだが、最後のあがきでグラブワンドに入るとラッキーにもインサイド側には誰もいない状態、
ローランスの画面には生命感のある画像が表示されており、
イケるかも？と思った後に待望のファーストバイト、
無事にランディングしてウェイトは１０８０ｇでした。



２日目の成績は８位、総合では１６位という結果でした。

去年の第１戦に続き、今年もウェイン出来たことは嬉しいが、
メインパターンで結果を出せなかったことが悔いに残りました。

リグはドロップショットで、
シンカーは「TG Down Shot Sinker」の1/16oz でした。

フランス便り♪

フランスより写真が届きました～　







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