の産地が三重県四日市であることを、
この度の旅で初めて知りました。
あちら方面だとは思っていたけれど、
四日市とは!!
四日市駅前には万古焼で看板が。
万古焼は四日市の代表的な地場産業なんですね。
1979年から伝統工芸品に指定されているんだそうです。
急須だけじゃありません、
最近ヒットしている炊飯土鍋も、
かの有名なブタ蚊取りも万古焼。
知ってました?
土鍋国内シェアは7~8割を占めるんですって!?
右を向いても左を見ても万古焼、なんですね!
知らずに使ってましたけど
うちの炊飯鍋も万古焼らしいです。
改めてしげしげと眺めてしまいました。
炊き上がりが抜群で
ご飯がおいしいことといったら。
これで炊くようになってから「ご飯がすすむ君」で困っておりまする。
四日市駅前にある「じばさん三重」という会館には
万古焼がずらりと展示販売されていました。
お値段も安くデザイン的にもよいものばかり。
おみやげにするには重いのが難点ですけどね。
この度の旅で初めて知りました。
あちら方面だとは思っていたけれど、
四日市とは!!
四日市駅前には万古焼で看板が。
万古焼は四日市の代表的な地場産業なんですね。
1979年から伝統工芸品に指定されているんだそうです。
急須だけじゃありません、
最近ヒットしている炊飯土鍋も、
かの有名なブタ蚊取りも万古焼。
知ってました?
土鍋国内シェアは7~8割を占めるんですって!?
右を向いても左を見ても万古焼、なんですね!
知らずに使ってましたけど
うちの炊飯鍋も万古焼らしいです。
改めてしげしげと眺めてしまいました。
炊き上がりが抜群で
ご飯がおいしいことといったら。
これで炊くようになってから「ご飯がすすむ君」で困っておりまする。
四日市駅前にある「じばさん三重」という会館には
万古焼がずらりと展示販売されていました。
お値段も安くデザイン的にもよいものばかり。
おみやげにするには重いのが難点ですけどね。
静かに話がしたいとき、
一人でボーっとしていたいとき、
落ち着ける場所って?
なかなかないものですよね。
幸いなことにreinの近所にはくつろぎのティールームがあるんです。
やさしい手作りの小物類もいっぱいあって。
コーヒーとハーブティーを両方飲んでもワンコインでおつりがきて
プチクッキー付。
長居しても嫌な顔をされたことはありません。
隠れ家みたいなたたずまいは最高です。
一人でボーっとしていたいとき、
落ち着ける場所って?
なかなかないものですよね。
幸いなことにreinの近所にはくつろぎのティールームがあるんです。
やさしい手作りの小物類もいっぱいあって。
コーヒーとハーブティーを両方飲んでもワンコインでおつりがきて
プチクッキー付。
長居しても嫌な顔をされたことはありません。
隠れ家みたいなたたずまいは最高です。
一昨年の映画「剣岳~点の記~」をきっかけに三角点に対する意識が高まったrein。
吉野の四等三角点でも記念撮影しましたけど、
想像を絶する苦労の末に測量官が打ち立てる三角点だから
それを思うと感動します。
三角点というものを意識し始めてから初めての一等三角点に到達したのが御在所岳。
山頂からは伊吹山、琵琶湖、鈴鹿峠、伊勢湾と一望でき、
深雪に足を取られながらも四方を展望。
とてつもなく寒かったです。
リフトで楽に到達してしまった私たちとは別に、
スキーを履いてきちんと装備した登山家も見受けられました。
画面の荷物は彼らのリュックです。
吉野の四等三角点でも記念撮影しましたけど、
想像を絶する苦労の末に測量官が打ち立てる三角点だから
それを思うと感動します。
三角点というものを意識し始めてから初めての一等三角点に到達したのが御在所岳。
山頂からは伊吹山、琵琶湖、鈴鹿峠、伊勢湾と一望でき、
深雪に足を取られながらも四方を展望。
とてつもなく寒かったです。
リフトで楽に到達してしまった私たちとは別に、
スキーを履いてきちんと装備した登山家も見受けられました。
画面の荷物は彼らのリュックです。
前々日は最高気温6度と三重も相当寒かったとか。
風は冷たいけれど海岸沿いは比較的穏やか。
晴天にも恵まれて。
滅多に行けない御在所岳へ行ってみよう!ということになり、
まずは湯の山温泉へと向かいました。
そこからロープウェイとリフトを乗りついで標高約1211mの山頂へ。
あっという間に登れてしまえる手軽さは
ともすれば危険をもたらします。
ロープウェイを降りると
皆さんが次々と長靴に履き替えている光景に出会いビックリ。
長靴なんで持ってきてないよ~!
よく見れば無料レンタルの長靴がずらり並んでいたのでした。
reinもお借りしました。
で、スキーヤーの列に混じってのリフト乗車です。
山頂に着けば足元には風紋が、
木々には霧氷が…。
眼前に雪山が迫ります。
風は冷たいけれど海岸沿いは比較的穏やか。
晴天にも恵まれて。
滅多に行けない御在所岳へ行ってみよう!ということになり、
まずは湯の山温泉へと向かいました。
そこからロープウェイとリフトを乗りついで標高約1211mの山頂へ。
あっという間に登れてしまえる手軽さは
ともすれば危険をもたらします。
ロープウェイを降りると
皆さんが次々と長靴に履き替えている光景に出会いビックリ。
長靴なんで持ってきてないよ~!
よく見れば無料レンタルの長靴がずらり並んでいたのでした。
reinもお借りしました。
で、スキーヤーの列に混じってのリフト乗車です。
山頂に着けば足元には風紋が、
木々には霧氷が…。
眼前に雪山が迫ります。
三重県に住む家族を訪ねました。
体調を崩していると聞いて心配で出かけたのですが
思ったよりは元気そうでホッ。
三重へ行くならお伊勢初詣でを、ということで、
周りの方々の健康や安全を祈願してくることに。
ブログ読者の皆様の分もちゃんとお参りしてきました。
伊勢神宮の外宮・内宮は、げくう・ないくうと発音します。
両方合わせると「じんぐう」と濁りますが。
子ども時代に
弥次さん喜多さんの道中記を漫画で読んだことがありますが、
お伊勢参りは歴史が相当古いですね。
ちなみにreinは中一と20代とお参りしているので今回が3度目。
でも初詣では初めて。
体調を崩していると聞いて心配で出かけたのですが
思ったよりは元気そうでホッ。
三重へ行くならお伊勢初詣でを、ということで、
周りの方々の健康や安全を祈願してくることに。
ブログ読者の皆様の分もちゃんとお参りしてきました。
伊勢神宮の外宮・内宮は、げくう・ないくうと発音します。
両方合わせると「じんぐう」と濁りますが。
子ども時代に
弥次さん喜多さんの道中記を漫画で読んだことがありますが、
お伊勢参りは歴史が相当古いですね。
ちなみにreinは中一と20代とお参りしているので今回が3度目。
でも初詣では初めて。