渋谷bunkamuraのザ・ミュージアムでは「ザ・フィンランドのデザイン展」(2022年1月30日まで)
京都市文化博物館では「フィンレイソン展」(1月10日まで)と、
フィンランドのデザインに関する展覧会が同時期に開催中である。
いま、なぜフィンランドなのか⁉
確かにフィンランドの優れたデザインには魅かれる女性が多いのだけれど。
さて、プチぶんか村でもフィンランドを特集した。
題して頭書の「フィンランドに学ぶ巣ごもり冬の過ごし方」。
(HPではまもなく公開される予定)
冬の暮らし方のヒントになれば幸い…といった内容だ。
たぶん役に立つはずだ。
二つの展覧会は無理だとしても
どちらかは見ておくとよいかもしれない。
こんなにブームなのだから。
ちなみに以下は「フィンレイソン展」のチラシと図録。
創業200年を記念しての催しだが、
1800年代から引き継がれている3つの価値観があるという。
それは「責任」「大胆さ」「世界や問題に対する興味」。
この価値観によりフィンレイソンの商品は生まれてきたそうだ。
よく見たらわが家のキッチングッズにも
フィンレイソンの文字があった。
ほかにムーミンのふきんもあるが、それはまたの機会に。
京都市文化博物館では「フィンレイソン展」(1月10日まで)と、
フィンランドのデザインに関する展覧会が同時期に開催中である。
いま、なぜフィンランドなのか⁉
確かにフィンランドの優れたデザインには魅かれる女性が多いのだけれど。
さて、プチぶんか村でもフィンランドを特集した。
題して頭書の「フィンランドに学ぶ巣ごもり冬の過ごし方」。
(HPではまもなく公開される予定)
冬の暮らし方のヒントになれば幸い…といった内容だ。
たぶん役に立つはずだ。
二つの展覧会は無理だとしても
どちらかは見ておくとよいかもしれない。
こんなにブームなのだから。
ちなみに以下は「フィンレイソン展」のチラシと図録。
創業200年を記念しての催しだが、
1800年代から引き継がれている3つの価値観があるという。
それは「責任」「大胆さ」「世界や問題に対する興味」。
この価値観によりフィンレイソンの商品は生まれてきたそうだ。
よく見たらわが家のキッチングッズにも
フィンレイソンの文字があった。
ほかにムーミンのふきんもあるが、それはまたの機会に。
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