松本清張の推理小説「火の路」の舞台のひとつだったと記憶しているのですが、
高畑町あたりは交通の便も道路状況もあまりよくなくて
昔からどーっと観光客の集まるところではないだけに
とても静かに散策できます。
20代半ば取材で訪れたころのまま。
時間が止まっている感じがなんともいえず素敵でした。
白毫寺の境内からは奈良市街が一望できます。
東大寺大仏殿や興福寺五重塔など、本当にいい眺め。
そして白毫寺から新薬師寺に向かう道すがら
日向ぼっこをしているお年寄りに道を尋ねながら
至福のそぞろ歩きを楽しみました。
土塀が多く、思わずシャッターを押したくなってしまいます。
高畑町あたりは交通の便も道路状況もあまりよくなくて
昔からどーっと観光客の集まるところではないだけに
とても静かに散策できます。
20代半ば取材で訪れたころのまま。
時間が止まっている感じがなんともいえず素敵でした。
白毫寺の境内からは奈良市街が一望できます。
東大寺大仏殿や興福寺五重塔など、本当にいい眺め。
そして白毫寺から新薬師寺に向かう道すがら
日向ぼっこをしているお年寄りに道を尋ねながら
至福のそぞろ歩きを楽しみました。
土塀が多く、思わずシャッターを押したくなってしまいます。
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