昨日久しぶりにさくら組のメンバーが集まった。
「さくら組」とは今年3月にプチぶんか村が企画して開催した「桜の街のさくら展」の主力メンバー。
彼女たちの活躍は新聞各紙を賑わしたのであるが、そして900人ものお客様を迎えることになったのであるが、打ち上げもしないまま夏も終わりに近づいてしまった。
「次のテーマは何ですか?」
配布にまわっているとお菓子屋さんから質問を受ける。
「いつごろですか?」
またほかでも訊ねられる。
「少し休むといってたけど、もうそろそろでしょ?」
とも声をかけられる。
さくら組のメンバーからは「reinさん、体調も戻ったようだしそろそろ考えましょうよ!」とゲキを飛ばされた
さあて、じゃあ動き出しましょうかねー(?)
それぞれの作家さんが益々活躍、飛躍しているから、次回の展覧会を開くとしたらとーっても内容が濃くなるに違いない。
それは主催者としても楽しみだ。
そのひとり、押し花作家R・Fさんの作品が8月17日付の産経新聞に載った。
掲載作品が快心の作ではなく、芸術劇場で金賞をとった「山」のほうが傑作だという。
いろいろな素材に取り組んで、押し花の世界に新風を吹き込むR・Fさん。
彼女の意欲にはすばらしいものがある!
ただ、次回展覧会のテーマは決まっているものの、いつになるのかは微妙である。
エールがくればがんばれる・・のに・・かも???
「さくら組」とは今年3月にプチぶんか村が企画して開催した「桜の街のさくら展」の主力メンバー。
彼女たちの活躍は新聞各紙を賑わしたのであるが、そして900人ものお客様を迎えることになったのであるが、打ち上げもしないまま夏も終わりに近づいてしまった。
「次のテーマは何ですか?」
配布にまわっているとお菓子屋さんから質問を受ける。
「いつごろですか?」
またほかでも訊ねられる。
「少し休むといってたけど、もうそろそろでしょ?」
とも声をかけられる。
さくら組のメンバーからは「reinさん、体調も戻ったようだしそろそろ考えましょうよ!」とゲキを飛ばされた
さあて、じゃあ動き出しましょうかねー(?)
それぞれの作家さんが益々活躍、飛躍しているから、次回の展覧会を開くとしたらとーっても内容が濃くなるに違いない。
それは主催者としても楽しみだ。
そのひとり、押し花作家R・Fさんの作品が8月17日付の産経新聞に載った。
掲載作品が快心の作ではなく、芸術劇場で金賞をとった「山」のほうが傑作だという。
いろいろな素材に取り組んで、押し花の世界に新風を吹き込むR・Fさん。
彼女の意欲にはすばらしいものがある!
ただ、次回展覧会のテーマは決まっているものの、いつになるのかは微妙である。
エールがくればがんばれる・・のに・・かも???
涼しくなったら、行動を開始して下さい。
それまではゆっくり骨休め!