墓参のためいわきへ。
日帰りです。
駅に降りると、前に白いチェロケースを背負った若者が。
いつもは閑散としている駅なのに、
きょうは妙に騒然としている感がありました。
まずお墓参りを。
お寺についていちばん先に目についたのが
修復が済んだ本堂とその前に立つ被災者追善供養塔。
前回は見られなかった光景です。
お墓につくと先客あり。
ご近所のご夫妻がお花を供えてくださっているところでした。
この偶然の引き合わせをシンクロニシティというんだそうです。
つまり共時性。
と、教えていただきました。
さて、家に戻って調べると、
3月22日は、いわきの市民ホールで
〈被災地支援コンサート 読売日本交響楽団「きぼうの音楽会」in いわき〉という催しがあったようです。
東日本大震災により被災された方々への支援活動の一環として開かれるもの。
いわき芸術文化交流館アリオスにて。
被災された方々を中心に、いわき市民の方を全席無料招待。
指揮:下野竜也(読響・正指揮者)
ピアノ:清水和音
管弦楽:読売日本交響楽団
ニコライ/喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ドヴォルザーク/交響曲第8番 ト長調 作品88
いいプログラムです。
ドボ8、懐かしいわあ。
3時過ぎに上り特急に乗ろうと改札へ行ったら
出迎えの職員たちで物々しい空気。
有名人をお出迎えするんだと思いましたね。
もしかすると清水和音さんだったのかもしれません。
日帰りです。
駅に降りると、前に白いチェロケースを背負った若者が。
いつもは閑散としている駅なのに、
きょうは妙に騒然としている感がありました。
まずお墓参りを。
お寺についていちばん先に目についたのが
修復が済んだ本堂とその前に立つ被災者追善供養塔。
前回は見られなかった光景です。
お墓につくと先客あり。
ご近所のご夫妻がお花を供えてくださっているところでした。
この偶然の引き合わせをシンクロニシティというんだそうです。
つまり共時性。
と、教えていただきました。
さて、家に戻って調べると、
3月22日は、いわきの市民ホールで
〈被災地支援コンサート 読売日本交響楽団「きぼうの音楽会」in いわき〉という催しがあったようです。
東日本大震災により被災された方々への支援活動の一環として開かれるもの。
いわき芸術文化交流館アリオスにて。
被災された方々を中心に、いわき市民の方を全席無料招待。
指揮:下野竜也(読響・正指揮者)
ピアノ:清水和音
管弦楽:読売日本交響楽団
ニコライ/喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ドヴォルザーク/交響曲第8番 ト長調 作品88
いいプログラムです。
ドボ8、懐かしいわあ。
3時過ぎに上り特急に乗ろうと改札へ行ったら
出迎えの職員たちで物々しい空気。
有名人をお出迎えするんだと思いましたね。
もしかすると清水和音さんだったのかもしれません。