東京都美術館で院展が開かれている。16日まで。
毎年招待状がくるので院展鑑賞がreinの恒例となっている。
もう20数年。
初秋の日差しを浴びて日傘を差しながら上野公園を歩く。
一昨日のケガと眼目疲労からの頭痛を抱えて。
月曜だとほかの展覧会が休館なので
人影は少ない。
それがいいのだ。
で、お目当てのF先生の作品は…と意気込んで入館すると
なんと!
第1室にあった。
ワクワクしながらほかの作品を眺めてから、
ようやくたどりついて
恋人にあったような気持ちで対峙する鑑賞に慣れているから
いきなり第1室に展示されていてビックリ。
そこで回れ右してしまおうかと思ったくらい。
先生の作品だけ見ればあとはおまけなので。
でも全フロア見てまわった。
やはり権威ある院展だ。
すばらしい作品も少なくない。
数年前からこの人は成長するだろうなと期待していた女流画家が
大観賞を受賞していた。
ともあれ
芸術に秋を感じるっていいものですね。
毎年招待状がくるので院展鑑賞がreinの恒例となっている。
もう20数年。
初秋の日差しを浴びて日傘を差しながら上野公園を歩く。
一昨日のケガと眼目疲労からの頭痛を抱えて。
月曜だとほかの展覧会が休館なので
人影は少ない。
それがいいのだ。
で、お目当てのF先生の作品は…と意気込んで入館すると
なんと!
第1室にあった。
ワクワクしながらほかの作品を眺めてから、
ようやくたどりついて
恋人にあったような気持ちで対峙する鑑賞に慣れているから
いきなり第1室に展示されていてビックリ。
そこで回れ右してしまおうかと思ったくらい。
先生の作品だけ見ればあとはおまけなので。
でも全フロア見てまわった。
やはり権威ある院展だ。
すばらしい作品も少なくない。
数年前からこの人は成長するだろうなと期待していた女流画家が
大観賞を受賞していた。
ともあれ
芸術に秋を感じるっていいものですね。