国立博物館の中に法隆寺宝物館という建物があって
ホテルオークラのティーラウンジに惹かれて立ち寄った。
法隆寺の宝物、国宝や重文の仏像などをゆっくり鑑賞したあと
ティータイム。
それから環境抜群の資料室に移動して調べ物をした。
そこからの眺めがこの画像。
ホテルオークラのティーラウンジに惹かれて立ち寄った。
法隆寺の宝物、国宝や重文の仏像などをゆっくり鑑賞したあと
ティータイム。
それから環境抜群の資料室に移動して調べ物をした。
そこからの眺めがこの画像。
上野の西洋美術館で開催中。
金曜で、
修学旅行生も多い時期。
阿修羅展ほどではないにしても
西洋美術館は大混雑。
ベラスケスの「王女マルガリータ」
フェルメールの「レースを編む女」
ドルチの「受胎告知天使」
ボスハールトの「花束」
など、絵葉書が作られている絵は人気だ。
チケットや看板に使われているのはフェルメール。
金曜で、
修学旅行生も多い時期。
阿修羅展ほどではないにしても
西洋美術館は大混雑。
ベラスケスの「王女マルガリータ」
フェルメールの「レースを編む女」
ドルチの「受胎告知天使」
ボスハールトの「花束」
など、絵葉書が作られている絵は人気だ。
チケットや看板に使われているのはフェルメール。
吹き抜けのアトリウムに常設されているダミアン神父像。
なぜか印象に残ったので写真を撮った。
戻って調べたらこの像を展示するに当たっての経緯がすごいことがわかった。
で、興味のある方は次のサイトを見てください。
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/Artpaper/54/htm/tokusyuu.htm
ダミアン神父(Father Damien 1840~1889)というのは
ベルギー人のカトリック司祭。
本名ヨセフ・デ・ブーステル。
ハワイ州モロカイ島で
当時誰も顧みなかったハンセン病患者たちのケアに生涯をささげ、
自らもハンセン病で命を落とした。
カトリック教会の福者で記念日は5月10日。
(ウィキペディアより要約)
なぜか印象に残ったので写真を撮った。
戻って調べたらこの像を展示するに当たっての経緯がすごいことがわかった。
で、興味のある方は次のサイトを見てください。
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/Artpaper/54/htm/tokusyuu.htm
ダミアン神父(Father Damien 1840~1889)というのは
ベルギー人のカトリック司祭。
本名ヨセフ・デ・ブーステル。
ハワイ州モロカイ島で
当時誰も顧みなかったハンセン病患者たちのケアに生涯をささげ、
自らもハンセン病で命を落とした。
カトリック教会の福者で記念日は5月10日。
(ウィキペディアより要約)