幼い子が巻き込まれた事故が続いていますが、自分も運転するようになったため、妻と共に注意したいと思います。
https://www.aab-tv.co.jp/news/ann_shownews.php?id=000082347&cat=3
まずはチャイルドシート(ベビーシート)についてですが、どちらも助手席に備え付けることは止めましょう。
大阪で時速30kmで走っていて、携帯を拾おうとよそ見をした際に、電柱にぶつかる自損事故がありました。
http://www.sankei.com/west/news/160621/wst1606210040-n1.html
その際、3歳の子供を助手席のチャイルドシートに乗せていたのですが、ぶつかった衝撃でエアバックが作動し、結果助手席の子供が圧迫死しています。
チャイルドシートの適用は義務ですが、大人用に設計されているエアバックを受けて子供が事故に巻き込まれるケースがあるため、チャイルドシートは後部座席に取り付け、子供を守る必要があるかと思います。
また高速道路を走行中、授乳のためにチャイルドシートから離れていた生後5か月の赤ちゃんが、ガードレールにぶつかった際に外に投げ飛ばされ、亡くなってしまった事故も発生しています。
こちらも自損事故になるかと思いますが、授乳中でチャイルドシートから離れるシーンは容易に考えられるため、家族と共に気を付けなければならないと再認識しています。
先の事故はどちらも親御さんの不注意によるものですが、他人事ではないと、そう捉えています。
亡くなった子供たちは不憫でなりませんが、ご冥福をお祈りしながら、同様の事故が今後続かないように身近な人々に警鐘を鳴らすしかありません。
さて今日は台風接近に伴い、オフィスメンバーの出退勤の調整に奔走していました。
無事に出勤できるのか退勤できるのか、判断はいつまでに下す必要があるか、その決定に向けてどこと相談するかなどなど。
適宜最善の選択をしたつもりですが、反省すべき点は後日省みて、次回に生かしたいと思います。
さて芸能界では親が謝罪会見を開いてまた物議を醸していますが、成人していれば最終的に責任は本人が負うべきですし、親もきちんと会見していればその責務は果たしているような。。。
芸能界への復帰は難しいだろうけど、それは別のお話かな。
https://www.aab-tv.co.jp/news/ann_shownews.php?id=000082347&cat=3
まずはチャイルドシート(ベビーシート)についてですが、どちらも助手席に備え付けることは止めましょう。
大阪で時速30kmで走っていて、携帯を拾おうとよそ見をした際に、電柱にぶつかる自損事故がありました。
http://www.sankei.com/west/news/160621/wst1606210040-n1.html
その際、3歳の子供を助手席のチャイルドシートに乗せていたのですが、ぶつかった衝撃でエアバックが作動し、結果助手席の子供が圧迫死しています。
チャイルドシートの適用は義務ですが、大人用に設計されているエアバックを受けて子供が事故に巻き込まれるケースがあるため、チャイルドシートは後部座席に取り付け、子供を守る必要があるかと思います。
また高速道路を走行中、授乳のためにチャイルドシートから離れていた生後5か月の赤ちゃんが、ガードレールにぶつかった際に外に投げ飛ばされ、亡くなってしまった事故も発生しています。
こちらも自損事故になるかと思いますが、授乳中でチャイルドシートから離れるシーンは容易に考えられるため、家族と共に気を付けなければならないと再認識しています。
先の事故はどちらも親御さんの不注意によるものですが、他人事ではないと、そう捉えています。
亡くなった子供たちは不憫でなりませんが、ご冥福をお祈りしながら、同様の事故が今後続かないように身近な人々に警鐘を鳴らすしかありません。
さて今日は台風接近に伴い、オフィスメンバーの出退勤の調整に奔走していました。
無事に出勤できるのか退勤できるのか、判断はいつまでに下す必要があるか、その決定に向けてどこと相談するかなどなど。
適宜最善の選択をしたつもりですが、反省すべき点は後日省みて、次回に生かしたいと思います。
さて芸能界では親が謝罪会見を開いてまた物議を醸していますが、成人していれば最終的に責任は本人が負うべきですし、親もきちんと会見していればその責務は果たしているような。。。
芸能界への復帰は難しいだろうけど、それは別のお話かな。