藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

分岐

2013年09月29日 15時39分02秒 | 食事&飲み☆
俺のやきとり(銀座9丁目、実質ほぼ新橋)
http://hitosara.com/0006023533/









新橋はなかなか新鮮な集いですね(笑)。

銀座・有楽町から端っこに行くと、新橋って感じです。

そんなところには、「俺の」お店が幾つかあって、その中で一番さくっと入れそうなやきとりにトライしてみました。

二次会ということもあり、少し時間がずれていましたが、店内ななかなかの賑わいで、終盤にはジャズの演奏なんかもありました☆

とりあえず、フォアグラに、白身魚に、レバー(笑)を肴に、ビールをぐいぐい。

お店の活気や、熱気に当てられて、なんだか元気になれそうな、そんな空間でした。

近くに俺のイタリアンjazzもあるので、そちらも機会があったら試してみたいです。

3月のライオン

待望の9巻が出ました。主人公の桐山くん、今回は影がとても薄いです(笑)。

また桐山くんとは直接絡まない形で、今回新たにキャラが2人も出てきました。

ハチミツとクローバーが全10巻だったことを考えれば、3月のライオンはそれを超えるのかな?

今からどんなクライマックスか、とても楽しみです。


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視界

2013年09月16日 09時08分03秒 | You Tube
「風立ちぬ」を観てきました。

当初はまるで観るつもりもなかったのですが(笑)、宮崎駿最期の作品かーと思うと、観てもいいかな?と思った次第。

観るのに抵抗を感じてたいた理由は2つあって、1つは紋付袴?の少年が飛行機に乗るシーンが、どうにも受け入れられなかったのと、庵野の声がどうなんだろう?という、2大マイナスイメージがあったから。

映画の冒頭、いきなり紋付袴の少年が、屋根の上に取り付けられた飛行機に乗り込み、エンジンを廻して「真上」に飛び出した瞬間、「うわぁー、こんなことまでやるようになっちゃったの?」とだいぶ心配になったけど、それは少年の夢オチでした(笑)。

(良かった、アニメとは言え宮崎駿がそんなリアリティのない表現をするまでに至ったかと、だいぶ心配なスタートでしたが、杞憂でした)。

よくよく考えれば、飛行機の設計に関わる話なので、幼少期はあっという間に過ぎ去り、青年期にスポットが当たります。

なので、これまでのような少年・少女が主役ではない点が、ある意味とても良かったと思う。

次に、庵野の声ですが、これは「庵野か?」と思うくらいに気にならなかった。

NHKのプロフェッショナルなどで、主役の声を庵野にやらせてみよう、という打ち合わせのシーンがありますが、声が高く、滑舌よく、はっきり喋るけど、口数は多くなく、それゆえに「こいつは何を考えている?」と少し相手に考えさせるような、そんな雰囲気を持つ人という趣旨を宮崎駿が伝え、それを聞いて鈴木プロデューサーが、「声優よりは、素人の方が良さそうですよね・・・庵野?」という件があります。

なるほど、こういうイメージや打ち合わせで決まったのかと知り、その声を聞くと確かに適任だったなというのが感想です。

テストで声を入れてみるシーンでも、その絵と声のマッチング具合を見て、すぐに宮崎駿と鈴木プロデューサーが「庵野で行きましょう!」と即決しているシーンが印象的でした。

駅で再会するシーンは、確かにぐっときます。もう少しヒロインの顔色とかに変化があっても良いとも感じましたが、楽しめる内容ではありました。

ちなみに、いろいろなシーンで喫煙する場面が描かれていて、それを問題視する声もあったようですが、所感としては「何を馬鹿なことを」という感じ。とても些細な問題だと思います。

映画を観ている時には思いませんでしたが、これを東日本大震災などを経て(その頃から)作ってきたかと思うと、胸中察するところがあります。

まあ、観てもいいんじゃないですかね。

トヨタ



このメロディ、どこで聴いたっけ?と思っていたら、Perfumeのチョコレート・ディスコでしたか(笑)。

名古屋在住の大学生が奏でているのかと思うと、トヨタの目のつけ方や演出に関心します。



目のつけ方や、演出に・・・。
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再動

2013年09月14日 16時53分49秒 | インポート
さて、先日も触れたように東京でオリンピックが開催されるようです。

それに先んじて、国内ではこんなことが起こっていたみたい。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130913/k10014520861000.html

まあ、入浴施設で刺青をしている人の入店を断るということは、良く知られているところでしょうか。

これは反社会的(要は、やくざ)を排除するという意味合いだと自分は感じていますが、さてこの場合はどうでしょうか?

アメリカやヨーロッパの、若いにーちゃん、ねーちゃんがファッション感覚でタトゥーを入れている場合もありますが、今回はそれにすら該当しません。

マオリ族の女性が、わざわざ北海道に来てくれて、そこでの入浴が断られています。

先のリンク先を見てもらえば分かりますが、杖をついた年配の女性から、「威圧感」なんか感じるだろうか?

施設には、当時その辺を判断できる人がいなかったのかも知れないし、いても判断ができない(or判断して)、結果として杓子定規的な回答になったのかもしれない。

しかしながら、相手女性のコメントが理性的で、ちょっとこちらが恥ずかしい気がするが、皆さんはどうだろうか?

まあ、一概に外人客ならOKという風にもならないとも思いますが、どんな回答がでるか(でないか)を注意したいと思います。

under control

オリンピックの招致活動では、選手はもちろん、皇族をも巻き込んでの活動が行われましたが、やはり諸外国からの「不安」を解消したのは、安倍首相のスピーチだったみたいです。

コントロールされているかどうかは、正直かなり微妙だとは思いますが、まあ政権を担うトップが海外に向けて今後の取り組みを「確約」したというところでしょうか。

民主党の誰かさんが、二酸化炭素削減とか出来もしないことを約束して何処かに消えましたが、それよりはまともな確約だと思います。

一方で、東電が現在やろうとしている取り組みはやはりかなり難しいでしょう。

1つは、原発施設に流れる地下水を、元から断つ(軽減させる)というもの。

原発には山側から?日数百トンの地下水が流れ込んでいるようで、これを原発施設に届く前に(要は、汚染させる前に)井戸を掘って迂回ルートを作り、原発に触れさせないまま海へ放出するというもの。

これによって最大で100トン/日ほど(1/4の軽減)が図れるようですが、100トンでも1/4程度なのかと思うと、事態の大きさが改めて分かりますね。

一方で取り組みとしては非常にリーズナブルな気もしますし、漁業関係者の理解が得られれば実施されて然るべき措置かとも思います。

これと同時に、汚染水を食い止める手立てとして考えられているのが、凍土壁です。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130530/dst13053021570013-n1.htm

要は、原発施設の全域の地層を「凍らせる」ことで、流れてくる地下水を施設内に触れさせないというもの。

絶えず流れてくる地下水と、凍土壁が触れ続けた際にどうなるんだろう?という素朴な疑問もありますし、技術的にもこれほど広範囲に施す前例はないようです。

また山側と海側で凍土化するタイミングがずれると、また問題が起こるようですし、かなり難しいだろうというのが率直な感想です。

これ以外に手立てがないのか?なぜこの選択肢になったのかなど、気になりますけど、さてどうなるか。

海外の記者が「オリンピックが決まったことで、再び福島に世界の関心が向けられることは、福島の方々にとっても国が本腰を入れて対策に関与し続けるだろうから、良い契機なのではないか?」というコメントがあったようですが、一理あると思います。

国も、国民もあれだけの災害をやはり忘れつつあるのが実情でしょう(それをすべて否定する気持ちはありませんが)。

それをもう一度思い起こし、心に一定の距離感で置くことは、これからも大切だろうなと思います。

政権が変わり、また少しずつ日本は変化しつつありますが、その変化が福島にも起こり続け、不断の取り組みとなることを期待します。
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均衡

2013年09月11日 20時54分32秒 | インポート
どうやら、NTTでもiPhoneが発売されるようです。

東京がオリンピックの招致活動に勝ったことよりは意外ではないものの、さてこれで大手3社は同じ武器(商品)を手に入れて、何がしたいのかと、少し感じる。

https://sites.google.com/site/mobilemarketshare/

確かにNTTはそのシュアを落とし、最近ではNTTが43%なのに対し、KDDIとソフトバンクがそれぞれ27%、23%とその差は縮まっている。

一方で、まだまだNTTはトップシュアを誇っているし、三つ巴としてはかなり均衡が取れているようにも思う。

庇護されてきたNTTのシェアが競争原理からある程度削られるのは必然で、今回の措置はNTTがこれ以上シェアを奪われないための打開策ということだろうか。

NTTは以前からアップルに交渉はしていたものの、折り合いがつかずに今まではNTTがiPhoneの導入に漕ぎ着けなかったようだ。

それが今回実を成したのは、アップル側もサムソンに肉薄され、日本でよりユーザー獲得を図るためのNTTという販路を求めた、という両者の歩み寄りだったみたい。

さて今回は、事前の情報通りにアップルが遂に「廉価版」を出しているところが、自分は興味深い。

発表されたiPhone 5には、sとcがある。

5s(112g)よりも、廉価版と言われた5c(132g)の方が重いのが、ちょっと意外だった。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/170/170184/

5sがアルミなどの金属ケースであるのに対し、5cの方はプラスチックであるのに重いのはなぜだろう?

http://japanese.engadget.com/2013/09/10/iphone-5s-iphone-5c-iphone-5/

まあ軽量だということも品質の1つなので、その分だろうか?

さて、これまでスマートフォンでは、高スペック化が顕著だったように感じている。

一方で、中国などでは既に安いスマートフォンがニーズを獲得しつつあるという記事を、数日前に新聞で読んだ気がする(↓出典は違うが、一応貼っておく)。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130904/1051902/

数万もする携帯(スマートフォン)を、買い求め続けるユーザーはやはり少数になってくるのかな?

そういう意味では、ツートップ戦略は少し違うけど、デザインはもとより、コストや性能などがもう少し多様化することが、顕在化してきたところなのかな?といった印象だ。

さて、話はiPhoneを手にした大手3社に戻るのだが(長いふりだ)、ここからどんな事業展開をするのだろうか?

自分としては、他者のシェアを奪うことに販促費を費やすのをやめて、使い続けているユーザーにその分の還元を図る、そんな展開を臨んでいる。

それをするのがauだと思うのだけど、さてどうだろう?最近は通信などでも不備があったりするので、それはもう過度の期待なのかな?
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軌跡

2013年09月08日 09時57分08秒 | インポート
今回は本気だという、宮崎駿の引退会見が行われました。

全体で100分程度の引退会見(インタビュー)だったかと思いますが、そのすべてを見てみました。

他紙との比較をしていませんが、昨日の日経(朝刊)の記事は、それがまとまっていたと思います。

引退の要因は何か?と言えば、アニメーター出身で、そのスタンスで行う監督業は、絵コンテに膨大な時間と集中力が必要になる。しかし、年とともにどんなに体調管理に勤めても、数年前の前作から比べれば、一日に机に向かっていられる時間が減り、それが今後も減っていくのは確実だろう。

一方で、ナウシカやラピュタの頃は創作に向けた「案(パーツ」もたくさんあったが、今はその多くを使ってこれまでの作品に込めてきたため、またゼロから創作しようと思ったら、絵コンテを描くという仕事以外にも時間がかかるようになった。

したがって、今回の作品には5年かかり、次は5年か、7年か。そうなると宮崎駿は80歳を超えることになり、それが達成できるかが難しい課題となってきた。

昔は「長編アニメーションに携われる機会」が本当に貴重で、それこそスタッフ全員で「これが二度とない機会かもしれない!」と思い、死力を尽くして短期間(カリオストロは4~5ヶ月)で作り上げたこともある。でもそれは継続的に行える取り組みではもちろんないし、スタッフも次第に家庭を持つようになり、もっと「仕事」として向き合える形が必要だった。

そういった中で取り組んできた30年であるが、先の体力的な問題から、今回長編アニメーション監督から引退することを決めた。

長編アニメーションとは、要は2時間程度の映画を指す言葉で、意地悪く読めば短編はするのか?という風にも読める。

そんな質問も挙がったが、宮崎駿は「今後したいと思っていることは、例えば三鷹の森美術館に掲げられている絵コンテの修繕などで、アニメーションの仕事ではない!」ときっぱり言い放った。

確か、もののけ姫を作っている頃は「何億円も掛けて、それを回収することが命題のアニメーションではなく、もっと気楽にゲラゲラ笑えるような作品(東京汚穢合戦)などを作ってみたい」と話していたが、今したいことはそういったことではないようだ。

インタビューのやりとりはなかなか面白く、合間合間に、一緒に壇上に挙がっていた鈴木プロデューサーと笑顔でやり取りしている様は、従来の引退会見にはなかなか見られない光景だと感じた。

また、イタリアのインタビュアーに対して「イタリア料理は好きです」と答えれば、フランスのインタビュアーから「フレンチは如何ですか?」と問われ、会場が湧き上がった。

それに対して「フォアグラは口に合いませんでしたが、自分がアニメーターを目指すきっかけになった影響は受けた」など、丁寧な回答をしていた。

今後もこれまでと同じように職場には通うつもりで、これからも弁当をお願いしますと奥さんに言ったところ「ふんっ。こんな歳でまだ弁当を作っている人なんて、周りにはいない。」と言われたなど、ユニークなトピックもいろいろあった。

その中で、自分にとって最も印象的だったのは、宮崎駿がいなくなった後のジブリに関する質問だった。要はこれからのジブリはどうなるんですか?と。

それに対して、宮崎駿は「自分という重石(看板)がいなくなったら、きっと若い世代の声がもっと鈴木プロデューサーに届くだろう。鈴木さんはそれを無碍にあしらう人ではない。また30~40台でそういった自分がやりたい、やらせてくれ!という気持ちや案を持っていない組織では、きっとダメだろう。」といった旨のコメントをしていた。

宮崎駿は、随分前にNHKの番組で、若いアニメーターに対して「企画を持っていき、年寄りに否定されても、腐らずにその案をずっと持ち続け、それが活かせる時を待て」と言っていた。

ナウシカやトトロなどの構想が、もともとは違う形(作品)だったことからも、そういった取り組みが確かに感じられる。

さて、30~40台の自分は、そういった気持ちが果たしてあるだろうか?

どうしたいか、どうありたいか。想いを形にしていかねば。
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