藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

ミニ忘年会

2019年12月29日 18時13分23秒 | 日記
仕事も終わり、友人と忘年会しました。

新年会で改めて集まることになったので、視覚的ライトな会に(笑)。

それでもお刺身揃えて、妻が豚汁とか鳥を焼いてくれて、6時間超のコースでしたが。

友人とは、話していて楽しいと言うか、楽だなと再認識。

単語でイメージが共有しやすかったり、ストレスがない。

新年会、楽しみにしてます。

年賀状も出し終わり、ぼちぼち家の掃除をしたり、クリスマスから正月に装いを変えたり。

朝市もそれなりに人がいて、年の瀬を実感してます。

皆さんも、良い年末をお過ごし下さい。

年末

2019年12月23日 06時26分54秒 | 日記
年賀状の構成を終えた藍色です。

あとは、印刷して宛名とコメントを書くばかり。

昨日は祖母へ誕生石祝いを兼ねて、花を持って行きました。

90歳になる祖母が元気なうちに、やれることはやっておこうと。

花もお昼も、ひ孫との時間も楽しんでもらえて良かった。

田舎でも自宅でも、昨日は果物尽くし。

リンゴ、みかん、ばんぺいゆ、柿などなど。

今季ばんぺいゆは初めてだったけど、相変わらず剥くのが大変。

でも子供たちも楽しく食べるので、良い週末でした。

さて今年もあと1週間で、ゆっくりした年末年始を迎えられそう。

誕生日会や忘年会、新年会して年末年始を満喫したいと思います。

帰省に移動する人も、道中気をつけて、良い年末年始をお過ごし下さい。

交錯

2019年12月18日 03時18分31秒 | 日記
仕事で不安要素が出てくると、夢にそれが反映されやすくなったこの1年。

仕事は何事も大変で、そんなに簡単に行くものではない。

だからこそ、学んだり教育することが必要だと上司はみんなに言うけど、確かにそうなんだろうなと。

しかしそれにしても、手際が悪い。頭の中で作業がイメージできるか、もしくはそれを意識しなくても手足が動くまでに時間がかかっている感じ。

どうにもまだまだ、あれこれ悩むな。

そんな状況だと、普段見ないような展開の夢を見る。

その横で、息子が少し声を上げて起き上がり、また寝る(笑)。

とりあえず毛布や布団をかけたけど、先の夢見もあって目が覚めてしまい、ティーブレイク。

3時前なのでコーヒーを挽かず、まずはルイボスチャイから。

年賀状の素案でも作って、朝方にジムに行って少し体を解してくるか。

ジムに行かないと、やはり腰が重くなってきたり、あれこれ支障が顕在化してくる。

年末年始も短縮時間で少しは運営しているようなので、手が空いた時はリフレッシュしに行くつもり。

さて年末が差し迫り、いよいよ忘年会などが間近になってきた。

来年はオリンピックがあるみたいだけど、どんな1年だろう。

子供が幼稚園に通い出すので、また私生活では変化があるかと思いますが、健康で過ごせますように(今年は年始からインフル3連発だったので)。

焦点

2019年12月15日 19時59分08秒 | 日記
最近、携帯を見た後でテレビの文字が読み難い藍色です。

調節する筋力が落ちてきたのかな。

今日は息子を連れてあれこれ散歩。

途中で私の同級生(女性)と会うなど、流石のローカルぶり。

久々に眺めたクレーンゲームが取れそうだったので、試したら100円でクリスマスのグッズが2つ取れて、上々の滑り出し。

三越地下で食材を買って、ついでに年末の忘年会に向けてイメトレも(笑)。

藤崎も丁寧に袋詰めしてくれるけど、子連れだとやはり有難いサービスだなと。

藤崎に比べ、三越は旧141側のエレベーターも使えるから、子連れでベビーカーだと移動がより楽です。

年末年始に向けて、蕎麦だったりラーメンあたりを補充し(笑)、備蓄を増やしてます。

今日は子供向けにあまおうシャンメリーも買いました。

今年もあと10日くらいで終わりますが、今年は年始からインフル3連発だったから、そこは避けたい。

皆さんも体調に気をつけて、良い年末年始を迎えてください。

カウントダウン

2019年12月13日 22時59分57秒 | 日記
13日の金曜日な藍色です。

世間は忘年会シーズンですが、私の忘年会はまだこれから(笑)。

今年は珍しく12月に会社関連の飲み会が3つあり、サラリーマンな気分です。

賞与も御上に上納し(私が貯められないからですが)、まあ管理は1つ楽になりました。

お歳暮も贈り終わったので、後は年末に届くチーズケーキを楽しみにしたり、友人との忘年会を楽しみにしたり、娘の誕生日会を楽しみにしたり。

今年も、去年から続く負の連鎖というか、重力に引き寄せられる感じがありましたが、ようやく年末になってそれが好転してきたかなと、そんな気分。

博士1年くらいの、構造決定ができなかった頃や、fortranを触ってた頃以来の闇でしたが、やっと切れ目が見えてきたかなと。

さて先日吉野さんがノーベル化学賞の授賞式に出ていましたが、その吉野さんが化学に興味を持ったきっかけの1つが、ロウソクの科学という本だったとの事。

あれこれニュースで目にする機会がありましたが、よく見ると翻訳しているのが恩師だったなと(笑)。

そう言えば、最後の頃に「これ翻訳したんだよ」って記念に貰ったことを思い出し、本棚を探すと確かにありました。

それを手にした、読んだ人が皆ノーベル賞を取るわけではない訳で、本当にきっかけの1つでしかない訳ですが、何が響くかは分からないし、人生はそういった1つ1つのきっかけで変わっていくんだなと、再認識。

ポスドク時代の恩師は、それを「人生の角度」みたいな表現をされていましたが、そんなことを思い出してます。

子供たちはこれからどんな人生を送るか分かりませんが、自分もまだ角度を変えて生きねばと、そんなことを思う夜でした。