藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

牙突

2012年02月26日 21時46分22秒 | インポート
浮遊しながら近づくネレイドを見て、「なんだこのビグザムっぽいの、とりあえず敵だ!!撃つ☆」

論文捏造

http://www.chuko.co.jp/laclef/2006/09/150226.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘンドリック・シェーン

ベル研究所で起こった、最大規模の捏造の話。

非常に有名な話だけど、その物語がNHKから放送・出版されていたので目にした(残念ながら、放送は見てませんけど)。

捏造と言うと、バイオ系で起こった韓国の話も頭を過るけど、専門が近いこちらをフォーカスする。

30歳前の博士を取ったばかりの若者が、著名な研究所であるベル研にポスドク(多分)で入り、入所2年後から次々とサイエンスとネイチャーなどと言った、世界でトップレベルの学術誌に成果を発表した。

「量産」された論文は2001年時には「8日に1つ」のペースだったそうで、もはや大手の研究室レベルの仕事を、ほぼ単独でしていたことになる(実験屋としては、ありえないペース)。

発覚後に取り下げられた論文は、サイエンスとネイチャーだけでも15報。これがわずか1~2年間と限られた時間で、しかも単独の成果(共著者はいたが、一人で実験した結果、という意味)で「出せた」ということにも、本当に驚く。

(注:サイエンスとネイチャーは、科学者が「人生で」1報でも論文が載ればとてもハッピーなくらいの敷居です。世界的な大御所だって片手も出しているかどうか、って感じでしょうか。)

本書ではサイエンスとネイチャーがそれぞれインパクトのある論文を載せたいがために、論文を査読し雑誌に掲載するかどうかを判断する審査員(レフリー)の声を、ある種ぞんざいに扱っていたことや、捏造発覚後も「雑誌には、論文が正しいか否かを判断する機構はない」とひよったコメントをしている点などが挙がっている。

一方で、共同研究者でありグループのリーダの責任が深く追求されなかったり、資金難であったベル研がスターを欲していた姿、また当事者であるシェーンが実は大学時代から大小はあれど捏造をしていたことに触れられている。

大学時代に捏造を見抜き・正せなかった指導教授、ベル研時代に数十報も共著にありながら、一度も生の実験結果を見なかったリーダー、それら所業をしてしまった当事者。

まあ信頼の上に成り立っているコミュニティーであることは分かるけど、そこまでセンセーショナルな結果を出してしまうと、例えば追試や改良をするために時間を費やした学生や、装置を導入した研究室なんかも世界中にわんさかいて、信頼の代償を感じてしまう。

本書には使っていたとされる装置があまりに古く、とても精巧な実験が出来ない様子や、それだけの「成果」を出していたハズの当事者が、まったく実験のスキルが未熟なことも触れられている。

当時ベル研ではシェーンの大成果が発表されるたびに、それに比べて自分があまりに"ふがいない" と感じ、(辛い気持ちで)自分の両手をじっと眺めていた、という生々しいコメントも本書には添えられている。

1つの過去を、ただのスキャンダルには終わらせない記録が、本書にはあると思います。

ご興味のある方は、是非どうぞ☆
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切り崩す

2012年02月26日 15時32分19秒 | インポート
「一体誰が、何の目的で?」

ブログの1日のアクセス数を見て、たまにそんなことを思う藍色です。

4割

橋本市長の元、大阪市のバス運転手の給料が4割カットになるそうです。

「4割」と聞くと、凄まじい数字ですが、開いてみると少しイメージが異なります。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120226ddm041010167000c.html

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大阪市交通局は、民間バス会社より高額と指摘されている市営バス運転手の年収(平均739万円)について、来年度から4割程度削減する方針を固めた。

交通局によると、市営バス運転手は計約700人。平均年収(49・7歳)は、在阪大手5社(阪急、南海、京阪、近鉄、阪神)の平均(44・5歳、544万円)より195万円高い。しかし、バス事業は28年間、赤字決算が続いており、累積赤字は10年度で604億円に上っている。

給与カットには条例改正が必要。市交通局側は労使交渉での妥結を経て、今月28日~3月27日に開かれる2月議会で可決させ、4月1日からの実施を目指したい考え。実現すれば20億円以上の人件費削減となるという。

+++

市営のそういったサービスが滞っては困りますが、一方で営利目的でもない公共サービスで、単純労働に近い仕事でありながら、平均年収がこのご時世に700万を超える、とか聞くと吹き出しそうです。

赤字が28年間続き、累積で600億円を超すそうですが、給与を4割削減しても20億しか削減できない。

労組の反発は必至とありますが、言葉は悪いですがどの面下げて、何を言うのかは少し興味があります。

一方で、累積赤字が600億円を超える中、それでも民間よりも高い給与を出し続けた組織の在り方も、本来問われる必要があると思います(赤字を減らす気はあったんだろうか?)。

いづれにしても、これまでの「損失」を埋めるのは、ここでも「今を生きる」世代です。

経営努力する民間企業に給与を合わせることについては、大きく削減されても同情など沸きませんが、ツケを支払うのが組織ではなく、そこで働く個人にのみ?直結するのはどうもなー。

BBAB

サブがメインに追いつきつつある、今日この頃。

サブの装備がイマイチなので、そのままAランクで戦うのは結構きつかったり(笑)。

一方でメインも停滞中で、光が見えない状態です。

・・・聞こえますか、アーガマ☆

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制約と誓約

2012年02月19日 16時33分57秒 | インポート
何かを得たかったら、それなりの代償が必要だと言う、分かり易い教訓でしょうか。

例えばお金を増やそう(貯蓄)と思ったら、簡単には「収入」が増やせないのが常でしょうか。

サラリーマンなら、残業やボーナスがなければ月々の収入は変化しないし、副業(某作家のように)でも当てなければ基本的には支出をコントロールするしかないと思います。

人それぞれ「大切なモノ」は違うので、何処を守り何処を削るかは変化しますが、まずは全体的な自分の支出を「把握」することが先決でしょうか。

その中で、家賃や光熱費、生活費なども減らせれば大きいですが、無理なく支出を減らすには「過剰なところ」を見つけるのが良いと思います。

例えば、高額なモノを買う際に利用するであろう分割払いは、月々の支払額が少なくて楽ですが、その分手数料が上乗せされるのが世の常です。

だったら、ボーナスなんかでまとまった額が入った際に、まとめて支払ってしまうと、例えば○○○○円×○○ヵ月分の手数料が浮く訳です。

仮にこれが1万円だとしても、月のビール代が帳消しになったり、ちょっと良い夕飯が楽しめたり、BBがだいぶ出来たり、衣服や靴が新調できたりと、いろいろな使い道があります。

支出をコントロールすることは、自分の中では「我慢」ではなく、過剰な支払いを抑え、その分を好きなことに使えば「本来それをするのに必要だったお金」が貯金に廻せると言う、「ハッピー」なイメージです。

例えば「○○を変えたことで1万円浮き、これで今月のビール代がタダだ!」と思えば嬉しくないですか?

一日の飲み物代が500円位して、それが月20日あれば年間では12万円です☆

12万あったら、年間のビール代がタダとか、帰省が数回タダとか、いい感じの温泉宿に2人でいけるとか、携帯やTVを新調できるとか、いろんな使い道があると思います。

まあ全く飲み物代を掛けなくするのは難しいかもしれませんけど、それでも半分くらいに抑えられれば、上記の半分のことはタダでできるわけです。

6~12万が端金だ、というならば意味のない論調ではありますが、見直すには良いきっかけかと思います。

BBAB

ようやく、通い易い場所にBBABを見つけました(呼応するように、まさかの「柏」だったのですが・・・)。

沿線沿いで行き易いし、駅前はマルイや家電店もあって、ゲーセンも駅からすぐなのでやっと良い場所を見つけた感じです☆

まあ、サブカでまったり遊んでいる感じですけど。
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ご自宅でどうぞ(改)

2012年02月12日 20時59分55秒 | 食事&飲み☆
新天地に移り、飲み会が激減した藍色です☆

まあその分、まったり宅飲みをしたり、たまの週末に友人と飲むことが一層新鮮に感じられたりもしますけど。

そんな折、こんなニュースを見掛けました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000228-yom-bus_all

簡単に言えば、節制するようになった人が多くなり、外食が減った分自宅での需要が伸びた結果、自宅でビールではなく第三のビールなどを愉しむ人が増え、それによって第三のビールを出すメーカーにとっては追い風になったが、一方でビールがメインのメーカーでは減収につながった、ということらしい。

家でもビールを飲む私は、サントリー、アサヒ、キリンにサッポロと分け隔てなく貢献していますが?(笑)

そんなサントリーの社長のコメント。

http://news.livedoor.com/article/detail/6273042/

多くの政治家よりは、企業人の方がより現実的な視野を持っていると思う。

チョコ

まあ、どこもかしこもメルヘンな感じの今日この頃。

生チョコなんかも美味しいとは思いますが、最近のお気に入りはリンツのリンドールな藍色です☆

http://www.lindt.jp/products/lindor.html

そんなに高くないけど、そこらのチョコにはない美味しさです☆見掛けた際には手に取ってみて下さい。

(注:板チョコではなく、丸っこいリンドールをお試しあれ)

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先生

2012年02月06日 21時38分04秒 | インポート
LZ先生は、相変わらず素敵ですね。

あの動画を見ると、ファンネルはかわせないんじゃないかって思います。

それをかわすから、NTなのかもしれませんが。

電気

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120206/t10015816591000.html

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原子力発電所のある自治体に電力会社が提供した寄付金の総額は、これまでに1600億円以上に上っていることが、各自治体への取材や情報公開請求で分かりました。

この寄付金は、発電事業に必要な費用として電気料金に組み入れられてきましたが、電気料金制度について議論してきた経済産業省の有識者会議は、「これまでのように費用として認めるべきではない」と指摘しています。

原発のある自治体には、国からの交付金や核燃料税などの税金、それに電力会社からの寄付金が、原発の建設や稼働に伴って入ってきますが、このうち寄付金については、公開の義務がないため、実態がよく分からないと指摘されています。

+++

原発置かせてもらってるからって、その地方に電力会社が「寄付金」を納める感覚もどうかと思うけど(それを受け取る、それに依存する、依存せざる負えない?地方もだが)、その寄付金が「電気代」に上澄みされているって凄いな☆

しかも、それらをどれだけ電気代に「上乗せ」していたかを公開しなくて良かったとか、やはり国の管理が不十分だってことなんだろうなー。

叩けば埃しか出てこないけど、舵を切っている(取られている?)首相を見ていると、少しは納得もできるか・・・。

そんな中、GKB47とかいう単語も出てきた。

駄目だ、この局は役なしだよっ。
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