移ろい

妻がシーツを洗ってくれたのですが、目がかゆい藍色です。

ダイソンで掃除したら目のかゆみは軽減されたのですが、今度は横で夜泣きする子供に起こされ、４時起き（爆）。

とりあえずラーメン食べたり、掃除・洗濯したりして、まったり過ごすか。

仙台でもコロナの広がりが少しあり、東京などの対応が徐々に対岸の話ではなくなってきた。

桜も咲いて春めいてきたことと、自粛疲れやそろそろいいかなという緩みがコロナの広がりに直結しているようで、確かにここらが「堪え処」なんだろうなと。

そんな中、我が家では妻が娘に自転車を買ってあげた。

帰宅したら、娘が自転車の説明をしてくれて、喜んでいる様が可愛かった。

ああ、確かに。自分も自転車を買ってもらった時は嬉しかったなと、そんな記憶が甦った。

「お母さんは、〇〇がちゃんとおトイレしたから、自転車買ってくれたのかな？」と聞くので、「お母さんは、〇〇が喜ぶと思って、自転車を買ってあげたかったんじゃないかな？」と返しておいた。

仙台でもテレワークや時差出社の影響か人はまばらなので、クラスターさえなければ注意すべき広がりにはならないのかなとは思う。

誰かが言っていたけど、移らないじゃなく、移さない行動が重要だけど、その影響を受ける業種は大変だなと。

補助等の支援があるだろうけど、収束して普段の生活が１日でも早く訪れますように。

体温

最近、５時に起きるようにしている藍色です。

朝の静かな時間が好きなのと、子供がいると他の時間帯に一人の時間を持てない、朝食や掃除などすることがあるのが理由。

今朝は目覚まし前に起きたので、のんびりコーヒーを飲みながら、子供の保険加入などを終えてみた。

今週も少しやることがあって、お礼とか整理とか、下調べとかがあれこれ。

まあ１つずつクリアしていきますかね。

朝に早く起きるので、これまであまり食べなかった朝食をたまに取ったりします。

朝食は、ヨーグルトorラーメンの２択で（笑）、その時の気分や在庫状況で決まります。

ただヨーグルトだけだと足りないみたいで、午前中に体があまりアクティブになってない気もする。

具体的には体温の上昇をあまり感じず、そんな時は糖分を別に補給したりしてます。

ラーメンを買う際はイオンなどが便利なのですが、このコロナショックでもイオンにはトイレットペーパーがありますね。

セブンイレブンなど、コンビニやドラッグストアでは未だに在庫が無い状況が続いているので、流通の差を感じます。

ただコンビニでも揃えられない状況を見ると、単に流通や購買力だけの問題じゃない気もしています。

日本でも、意外にまだ尾を引いているなと、そんな印象。

オリンピックは延期の筋が流れていますが、現在対応に追われている各国を見れば、そりゃ安全に選手を送り込むのが今回は難しそうだから、延期が妥当なんだろうなと。

延期の場合、１年後は予定が埋まっているので２年後が望ましいって声もありましたが、２年先延ばしできるのかそこが問題かな。

選考の在り方、選手のピークも変わってくるだろうし、アスリートにとっては大きな問題でしょうけど、それでも公平な開催をするには、延期だろうな。

そんなことをぼんやり考えながら、ラーメンでも食べるか。

6000

プリキュアのショーを見に、ベニーランドに行ってきた。

今日は朝から掃除に洗濯、ごみ捨て、朝と夜の食器洗い、換気扇の掃除となかなか活躍しました。

ベニーランドは、お昼前後で遊んできましたが、家族で計６千円で楽しめた。

帰宅してからは、薬局やコーヒー屋さんにも行き、日用品やコーヒー豆も調達。

スプレータイプの洗剤を初めて試したけど、確かに手荒れが減りそう。

頑固な汚れを擦らずに済むのは、換気扇とかだと効果が分かりやすい。

まあ結構な勢いで洗剤を使い、一気に半分以下になったけど、半年ペースでする換気扇のメンテだから、これで簡単に済むなら安いかなと。

夕方には昼寝もして、今週の疲れも少しスッキリ。

昨晩は、靴磨きもしたし、上々の連休入りです。

想い

少しいろんなことがあった１週間だった。

子供たちが産まれてから毎日のように遊んでもらった妻の伯母が、先日亡くなった。

昨年肺がんであることが分かり、そこから闘病生活を送ったが、この２週間で病状が悪くなっていた。

先週、少し体調が良い時に呼ばれ、子供たちとお見舞いに行った。

やせて体の自由は効かなくなってきていたが、それでも会話できたし、子供たちともタッチをしたり、携帯で送っていた子供の動画を一緒に見たりできた。

「病院はあまり来ない方が良いから、もうお見舞いは良いよ」と、最後にそう子供たちに話して、僕らを送り出してくれた。

それから１週間経たない内にだいぶ容体は変わったようで、その後に面会した親族からは話すのも難しいと状況を伝えられた。

病気が分かってから時間が少しあったため、本人も家族も気持ちを受け入れる準備ができた。

４歳の娘にも、事実を分かり易く伝えてきたが、どこまで分かっただろうか。

娘は、お見舞いの時に点滴などの線に気づいて、これはなんだろうと見つめていた。

火葬を終えて、遺骨を見つめた娘は、「あれ（骨）があったから、〇〇ちゃんは痛かったの？」と聞いてきた。

「あれ（骨）はみんなにあるんだよ。痛いところは、もう消えて無くなったよ」と答えたが、娘は遺骨が「〇〇ちゃんにあったもの」と認識しているのだと、感心した。

娘は、どこまで死を理解しているかは分からないが、娘なりに理解しているのだと思う。

写真や動画もいっぱい残っているけど、娘に少しでも〇〇ちゃんと過ごした日々が残り、その気持ちがこれからの彼女の一部であり続けると嬉しい。

兆し

世界的な流行になったみたいですが、日本はもうすぐ終息が見えてくるでしょうか。

今年はコロナにかき回されている前半ですが、無事にオリンピックが開催されるのか。

これを機にフリーランスの課題とか、テレワークの推進とそのデメリットとか、そんなことが表面化してくるでしょうか。

時代に、変化に対応できるものが生き残る、それは変わらない現象か。

さて暗いニュースばかりでもうTVも情報もお腹いっぱいな感じですが、ふと陽射しのある昼間に散歩をすると、春が息づいています。







梅しか咲いて無いかなと思いきや、近づくと淡いピンクが。

夕暮れも綺麗で、仙台は春がもうすぐですよ。



さてこの春はあれこれ切り替わる、そんな時期のようです。

まずはカードが変わって、それによって支払い手続きの変更を。

自動で切り替わるのもあるけど、手動対応が必要なところはそもそもカード更新の手続き自体がちと面倒。

もっとネットで簡便にできるようにして欲しいが、日経ですらスムーズにいかないって、ほんとどうだろう。

今年からは子供の養育費が顕在化してくることもあって、夫婦でauからUQモバイルに変える予定。

毎月の携帯代が1万から半値の5千円程度になり、年間で6万程度は負担が変わるとあっては、もう変わるしかないなと。

家計で見れば妻と2人で12万/年変わるので、だったら旅行に1~2回行ったり、違う形に使った方がハッピーだ。

まあ初年度は未払いの本体代とかもあるので、実質トントンくらいかもな？とも思うけど、先々考えたら変えておこうかと。

auはそれこそIDOの時代から使っているのだけど、ソフトバンクができて「大手三社」になったら特色もなく、CMとiPhoneしか各社打ち出して来なくて、そういう意味では失望に近い。

auは、稲盛さんがどんな志で会社を作ったかそれを忘れていないかと。

CMでブランド力を謳わずに、文字通り商品力で勝負する大手がいても良いと思ったが、auはもう保険や電気などとの抱き合わせできているので、ここらで一旦リセットかなと。