アジ釣りに

海が荒れた後はなにか珍しい魚が釣れるのではと
アジ釣りになんて気負わなかったのが良かったのかアジが釣れるのなんの
外すのが下手なので５０匹あたりから針から勝手に外れるのが多くなります。
足元で落ちるのなら良いけど海に落ちるのではね
手元が見え辛くなったので早々に退散
小さいアジが大漁じゃ






アジが釣れた時用に買っていたアジ切り包丁がやっと出番です。
漁師のおかみさんがコンナのでアジをさばいて道縁で干物にして売ってますね。
漁師のおかみさん気分で
切れるのなんの、１００匹くらいはあぁ~っと言う間に捌けました。
頭を取って２枚におろして干物用、中骨を取ってアジフライにこれさえあれば１００人力




サビキでカマスが釣れるなんて
赤アミとオキアミを混ぜて使うといろんな魚種が寄って来るみたいです。
アイノバリの引きの強い事強い事、
大騒ぎしてこれじゃぁ穴があったら入りたい

金牡丹

台風１８号は逸れたので影響は無いだろうとなめてたら風が強くて
せっかく結わえた紐が緩んでトホホ・・
頑張って男結びなるものをマスターしなきゃ。
椅子の足相手なら簡単ですが木の枝相手だと苦戦中です。
次の台風対策までに練習

立ちの角度が変です。
台風対策のドタバタで痛めたのかと思いましたがどうなんでしょう。





６月の子芽と８月の子芽どちらも育っています。


金牡丹の子芽より少し早くに（５月）生まれてるぼたんちゃん
私は私に１番懐いてると思ってるのに何時もこんな風にして
次の瞬間、飛び掛かってきます
猫に舐められてるのかしら？甘やかし過ぎと言われますがどうなんでしょう
膝でゴロゴロなんてナイナイ

ヤフオク経由の西鶴

台風ですね。
昨夜干した洗濯物からしずくが、もう１度やり直しじゃ～
かなり離れてるのに時折きつい風雨がもう少し近付くと思うと
慌てて吊るしてる枠を動かない様に結わえつけました。
直撃なら取り込んだりしておおごとですがこれで様子見です。
今夕から明日の朝にかけてがヤマ場、葉１枚傷んでも


届いてから３か月
次の葉も元気に成長してくれています。
あの時に付いていたアタリは殆ど動いていない様ですがそれより下に小豆色の点
寒くなるまでに少しは形になって







全町運動会開催日でしたが雨でに延期に
地区対抗競技にエントリーしてるからと昨日はいそいそと運動靴とトレーナーを買って来たダンナ

何にエントリーだと思います　
綱引きだって
チェーンソー用の派手なズボンと山林用のスパイクだとみんながビビるのに

しぶとい奴めっ(。・ˇ_ˇ・。)

３月から天葉が伸び出し半年以上も経つのに未だ付けが見えないです。
根は蚊に刺された程度で早々に止まってるし
根の間に見えたアタリらしきモノもその後鳴かず飛ばず辛抱草と言われても堪忍袋の緒が切れそうです。

去年は１０月半ばに葉が変色して落葉
恐ろしい季節が来た
棚に慣れるのか、その前に昇天か気がもめます。

キンリョウヘン

先日の狸の中の蜂騒ぎ以来急に気になりだした日本ミツバチ
巣に入ったミツバチはお金を出しさえすれば買えるかもですが
０から始めた方が面白いに決まってる。

現代農業のバックナンバーからミツバチの特集をみて
先ずはミツバチの寄って来るキンリョウヘンと言う蘭の栽培から
今日届いた「自然と野生ラン」にキンリョウヘン様の花が載っていました。
どうせなら作り方まで載せてくれ～



さて、先日ヤフオクで落札したキンリョウヘンです。
本数は立ってますがどう見てもこれは苗ですね。
このまま来春まで植え替え無しで作る方が良いのか植え替えた方が良いのか分かりません。
シンビジュームを作られた事のある方アドバイス

花が咲くまでにいろいろ勉強しなきゃです。
蜜の味までの道は遠いです。







今年最後の花？マンジュシャゲが咲いてます。

アジ釣りに行ったのに・・

アジが回遊してくる日暮れまで待ちましたがとうとうアジは来ず
どうりで釣り人は居ない筈です。
明るいうちにオキアミで釣られた面々のご紹介です。
今日はカワハギデー
たくさん釣れましたが皮を剥ぐのが大変なのです。
冬場なら鍋物材料にですが今は・・煮魚かなぁ
お腹が異常に膨らんでますがどっか悪いんじゃない









　　　　　　はフグですか
強い引きで楽しめましたが栄養失調のフグ
箱フグ以外は食べません

建国殿

育ちの遅い子芽？にヤキモキしていたら下にアタリが
子芽の下に子が出るとは思えませんがどっちかが子芽
どうでもいいから早く動き出して
またまた暑さが戻って来て

鈴木東

１ヶ月前から比べるとますます黒が濃くなってきました。
黒いのはデメキンだけかと思ったらこんなのも居るのだ～と今日遊びに来た花友が驚いてました。
もう１匹の細手の鈴木東も赤いベレー帽がお洒落
こっちも色が濃くなって来た様でこれからの変身ぶりがますます楽しみです。

カイガラムシ

先月から１ヶ月
夏の暑さにも負けずに子は成長しています。
今日はその子の話じゃ無くてまたにっくき虫を見つけました。
面倒な薬剤散布のきっかけが昨日のカメムシと今日のカイガラムシ
慌てて、渋々薬剤散布をやりました。
午前中にミカンに散布したダニ剤とジマンダイセンの残りにスプラサイドを加えての３種混合

この白い粉を吹いた様なカイガラムシが弁慶丸の襟組に住みつき取るのに困った事が有りました。
目に見えた被害は無かったですが弁慶丸で繁殖したという事はやはりこと

横に黒牡丹の子芽を見つけて
ひょっとしてこの辺りに卵でも産んでたらえらいこっちゃ

花纏

小さな苗で来た花纏に苦戦しています。
２年も経つのにこれではネ
やっと出た子はこの夏の暑さで潰れて覗いた立ちもとろけそうに
もう嫌～と
今日見たら芯止まりは免れ少し伸びていました。

葉の表面にコールタール状の物が
竹串の先でつついたら動き出したので慌てて
その後下に掻き落として一丁上がり　小さくてもカメムシ、臭いのなんの

たまには見廻ってやらなきゃいけませんね。
立ちのおかげでカメムシの団体を駆除出来たのだから傷みも

カメムシがこんなに硬い葉っぱの汁でも吸うんでしょうか