沖縄で食べた物

いろいろ食べたのですが画像は

ラフテー、やっぱり沖縄ではこれ
おかわり

ゴーヤ・豆腐・ハム・豚・鶏と何でも入ったチャンプルは

ミミガー、の耳の皮の和え物と聞いて
それでも足よりはと恐る恐る・・

モズクは市販のとあんまり変らない

豆腐かな～
ねっとりして甘くて・・カイワレが乗ってるからお菓子じゃ無いですよね

またまたしつこく沖縄そばを
麺がうどんに似てるから何度でも食べたのかも

チャラさんロール海ブドウ添え、お味の方はう～ん
だいたい沖縄まで行って寿司って発想が
今年は食べ物で終わるのかな～

良いお正月をお迎え下さい。
来年もよろしくです

ひめゆりの塔・海軍指令壕

沖縄へ行ったらやはり・・・

南山城跡

帰る前にもう１城をと
このお城は小学校と中学校に挟まれています。
小学校と中学校が後から出来たと言う方が正しいですが
校庭の延長がこのうっそうとした城郭で隅の方にこの碑が建っていました。
先にアップした沖縄植物　２の最初の３枚はここでの画像です。

具志頭城跡・具志川城跡

玉泉洞近くの海岸に具志頭城が有ると言う事で
ん～城？小さな御嶽が

敷地内に土佐の塔と甲斐の塔、高知と山梨県の方の戦没者の慰霊の塔が建っていました。
手をあわすだけしか出来ませんがこの様に旅行出来る事に感謝

平和祈念公園・ひめゆりの塔を通り過ぎ本島の最南端の具志川城へ
城という名が付いていますが海岸に有る砦ですね。
海岸の大岩ゴロゴロは景色としては楽しめますが、
戦争で爆撃を受ける前はと思うと

糸数城跡

玉城城から２キロ位離れた所にこの糸数城が有ります。
途中にミントン城なる案内板が有りましたが方角は分るけど入り口が無い
後で調べたら民家の敷地を通らなきゃ駄目とか

今日は朝からろくな城が無いと
いきなり１枚目石垣が見えてきてヤッタネ
元からある石を上手く使って積み上げています。

裏側に廻ると未だ復元工事中でここも後々楽しみな城です。

玉城城跡

標高１８０メートル程の小高い丘の上に有る城です。
登りきった所に有る石灰岩をくり抜いた城門が見どころです。
どこの主郭内にもたいてい祭壇が有りますが、特にここは拝所の数が多くてビックリ。足の踏み場も無いと言ったら大袈裟

沖縄の巻貝が動いていました。
タニシより少し大きめのアフリカマイマイ
カタツムリは平気ですが形が少し変わるだけで不気味。
毒が有るそうで温暖化で本土の方まで来てるらしい。
連れ帰っては絶対にいけません

くり抜いた城門から外を見るとムムッ真冬に半袖で

知念城跡

未だ整備中で城壁の石が野積み状態の野性味溢れる古城跡でした
２５度近く有ると茂みの中ではハブも動き回ってる？
行き当たらずに無事に帰れたものだと
ここでは訪れる方も居なく貸しきり状態。喜んでいいの

今日の午後から年末年始のお休みとか・・急いでしなくては

世界遺産 斎場御嶽（せーふぁうたき）

これも世界遺産です。
個人的には何で～？と言う気もしますが、いらんことは

沖縄のあちこちに御嶽（うたき）と言う聖域が有りますが
この斎場御嶽は最高位に位置するとの事です。

山鳩がそばまで近づいても逃げないのがビックリ

ここに来る途中の車中からの風景
なかなか趣のある風景ですが、
以前に訪れた時のガイドさんの説明
米軍の艦砲射撃で山の形が崩れたとか説明を受けた辺りかと・・多分

サトウキビの収穫は先の葉の部分を先に全部ちょん切って
後から軸を集めるようです。
畝を作って列植して有るのにビックリ
畝は畝でも植えるのは一番低い所にらしいです。

世界遺産 勝連城跡

やっと１番気に入ったお城まで
の赤いとんがり帽子が避けたつもりでも入っていました。
もっと気の利いた物は無いのかしらね

ここは他の城に比べてこじんまりと纏まってるから絵になりやすいですね
それでも斜面を登って行き着いたのかと思ったらまた次ぎの階段が
いやはやどこの城も沖縄の城は広過ぎ

地図でみたら海中道路と、どんなのかな～？
と思ったらコンナのでした。
私はまた水の中を走るのかと思いました。それだと水中道路か

１００名城を見に行こう 中城城跡（中グスク城跡）

城は（グスク）とも読むらしいです。
なんとも紛らわしいですが帰る頃にはやっと慣れました
同じ様な画像で混乱
３日もかけて廻ったのに沖縄は３つしか１００名城は無い。
効率悪すぎ

ここも石垣を修復中

最初は城壁に電飾を付けてなんて事をしてくれるんだ～ぁと思った地元のお祭りも
広い城跡のごく一部で全然気にならない位でした。