玉錦 １

初心者の頃に頑張って買った玉錦です。
あの頃から割らずに作ってればかなりの大株に・・・

去年は置場の異動でご機嫌を損じた玉錦
棚に慣れたのか今年は調子が良いみたいです。伸び過ぎ
子も出て来そうだしこれからはぼちぼち落ち着いて作りたいものです









今日は暑い中ミカンのサビダニ退治
真夏の農薬散布はサウナ並み、暑さに強い私が噴霧を頑張りました。
終わった後でサウナスーツ（合羽ですが）の下の洋服の重さに
何日分もの汗をかいたので今日は

萩宝扇 親

萩宝扇の親の方です。
家に来て５年以上経ってるのでもう葉は入れ替わったと思います。
置場を気分で変えてるからか葉が不揃いですね。
もっと上手に作りたいです







見失っていたあのコメツキムシが天井近くを這っていました。
またゴキブリかと思い掃除機で
風蘭に悪戯しそうにないので明日はゴミの中から逃がしてあげましょう。
箪笥の後ろでミイラにならなくてやれやれ

萩宝扇

久々の
午後から曇ってきました

萩宝扇の子の方です。
置場環境が変わった証拠があちこちに
去年は何かと忙しく手抜きをした結果ですが

葉の枚数を数えるにはうってつけですね
まあ、やろうと思ってこんな事出来ません。




今月初めに頂いて来たチビらんです。
魚の画像は・・こんなので



鮮やかな色になるようにと外に置いてみました。
３日位留守のしてる間にコンナ色の水に、
抹茶なら薄過ぎ
後１匹・・色変わりをしていない子が撮れてません

貴牡丹

梅雨のような雨でしたが久々の雨
降って良し止んで良し

子の方の立ちがの貴牡丹です。
成長の目印が下の方に、また新しい印を付けなきゃなんて正気では
虫の多い所ですからバッタの餌場にならないように見回らなきゃ




金魚水槽の金網の上に・・アブラゼミがと捕まえたらこれ
びびりました
幼虫の時はもっともっと気持ち悪いんでしょうね。
画像を撮った後手を洗いまくり


今日は植物好きの友人が訪ねてくれました。
友人は苗を育ててのガーデニング・植物を訪ねて登山
健康的ですね。
私は日陰で蘭を弄くり回す。

月笙にあたりが

待ちに待った雨ですよ。
気温２６度です。
降り始めは快適でしたが半日でやはり暑いのよりジメジメの方が嫌です


葉がふるってトホホの月笙、間の葉が抜けてるのも嫌だから葉を毟りました。
その所からなんと赤いアタリが
場所からして子芽は確実、柄の有る子芽で本当のアタリ






蘭の所に面白い虫が

コンナ風に死んだふりをするのですが暫くするとバネを効かせてうつ伏せになり飛んで逃げます。
逃げられた～・・未だその辺に居るはずですが

旭昇

久々に恵みの雨がきそうです。
今のところ風も有り爽やかです。
コンナ日に蘭の根や葉がす～っと伸びるのかなぁ

旭昇です。
勢いの有る品種は付けが見える前に次の葉が伸びてる事があるので１枚の成長は分かりかねます
立ちが同じ位とか付けが見えた時にしたらええやん
付けは見えていませんがまあコンナものかな～と

撮りだめしてると楽ですわ


私の住んでいる阿南市の天気予報に違和感が
現実とかけ離れてやたらと涼しいのです
何処山の上が観測地点かと思ったら
蒲生田岬
人が住んでいない様な外れの気温を出されても
気象庁の観測地点ですが
徳島県は１１地点と疎、これって気象による災害が少ないからだと喜んで良いのかな？

西鶴 子１

暑いです。
今朝ブログをしたと思ったのに・・
あちこち弄くり回していたら行方不明

何の品種だったかも　さては惚けが

翠華殿を挟んでまたまた西鶴の子を
立ちの見えかけなんて探してもあんまり無いものですが
西鶴だけは殆どが立ちが見えかけ。
年に葉は３枚位は出てるのではなんて考えてますが、
これから脛を齧られる若いお母さんの成長振りはさてさて・・
子も




朝の涼しい内に田んぼの畦の草をなぎ倒しに
いやもう暑いのなんの・・サウナ並みに汗だくになりました。
汗をかいた後のは最高です。
夕立来ないかな～

翠華殿

もう殆どの花が咲き終わりました。
それでも遅れて出て来た蕾や遅い品種がチラホラ咲いています。
夕方の水やりの時に香りを振り撒いてくれ楽しんでいます。

実生翠華殿に初花が１輪だけ咲きました。
他のと色の違いを比べるのに別の鉢の花の中に挿してみました。
来年もこの様な花が咲けばですが・・
鉢に大きく印を付けました。　




新調した畳にビッシリとカビが・・
畳屋さんが１度はカビが生えるから拭きとって下さい。なんて言ってたけど
しつこく掃除機をかけてたら掃除機が熱く
掃除機で火事をおこしたのではとホムセンに
気に入ったのは箱無しの展示品だけで交渉しなくても１割引き
掃除機が７千円台とはです。

西鶴 親

後ろに付いた子がちょうど立ちが見えたところですからです。
葉が細いし裏側に付いてるので忘れられた存在
すねて成長が遅いかも


今年出た２本の子の左側のがこれから立ちが覗く頃
同じ鉢で兄弟が競争です

双子のような２本並んだ子はどちらの子なんでしょう。
苔を剥がして確かめたいですがもう少し我慢です

西鶴 子

葉の伸び調べの２つ目は今年出た西鶴の子です。
子が１本だと親のすねを独り占めで成長が早そうです

これからは葉丈が長くなりますから枚数を増やすスピードは鈍りますが
今年中に何枚の葉が出るかも注目中です