1971年。
デンバー~シスコ間を15時間で走る賭けをした陸送屋のコワルスキーは、
時速200キロで飛ばす。
バリー・ニューマンの無表情な演技が印象的だった。
アメリカ映画は、こういうものを撮らすと本当に上手い。
鬱の時に観れば、少しはラクになるだろう。
それにしても、あのシャーロット・ランプリングが、
UK版に出ていたとは驚きだ。
デンバー~シスコ間を15時間で走る賭けをした陸送屋のコワルスキーは、
時速200キロで飛ばす。
バリー・ニューマンの無表情な演技が印象的だった。
アメリカ映画は、こういうものを撮らすと本当に上手い。
鬱の時に観れば、少しはラクになるだろう。
それにしても、あのシャーロット・ランプリングが、
UK版に出ていたとは驚きだ。