残念ながら、高い=良い では ありません。
ネットショップなので、「こだわりの」「究極の」「自然栽培」「限定!」などのうまいキャッチコピーが躍り、市場価格よりも大幅に高い価格で売られていることがあります。
「ブランディング」として素晴らしいもで書かれていることが本当なら、凄い商品ばかりです。
しかし、ビジネスとしてつけたキャッチコピーで(つまり嘘)をつけた広告にお金を払っている場合も少なくないのです。
値段が高いから良いとは限りませんし、値段が安いから悪いとも限りません。
消費者が正しい知識を持つこと。
本当に良い価値ある商品に適正価格が存在します。ここを見極める消費者でありたいとともに片棒を担ぐようなことはいたしません。
売る側も買う側も喜べる商品、サービスを応援します。
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