無理矢理付加価値 2013年07月17日 | ブランディング これは今までのアイデアに無理やり付加価値をつけようとして、訳のわからないものになったケースをよく見る。 たとえば、折りたたみのスマートフォン... どんな世界でもでもよくある話で、制作者が死に物狂いで考えた数案を素人の上役があれも、これもと要素を詰め込んで、結果なんのこっちゃ分からないものができあがってしまうことがある。 現場ではなく、上の了解をとらないと先に進まない製作現場ではよく起こる問題。 現場に任せる、現場主義、現場からの情報発信。 なかなかできているところは少ないのかもしれません。 « 1000円のマック | トップ | 映像の力 »
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