もちろん、「ビジネス=金儲け」ではありません。
ユーザーの困り事を発見し、その解決をする。その解決の対価として、適正なお金を頂戴する。
『公』はハードを作るけれど、ソフト開発力やアイデアもない。
「心をこめたもてなし」というサービスの基本にも欠ける。
そして、コスト意識が低い.
いつもビジネスとして成り立たないプロジェクトを連発してます。
数千億というお金をかけて、廃墟にするというのもお手の物です。
ここで大きく国が変わる、と思うわけです。
と書いてから、中田ヒデが
「一過性のものよりも、できるだけみんなが継続できる何かが大事」
「何かビジネスをするときに誰かを不幸にするやりかたって面白くない」
「みんなのためになるビジネスですって言ったほうが、より大きな効果を生む」
という持論を展開したとの記事を読んだ。
さすがです。
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