販売促進の為に

心理学でも立証されているようですが、
人間はYES、NOで答えられる質問の仕方をするのと、
A　か　Bかという選択の質問の仕方をされるのとでは著しく結果が変わるようです。
NOという答えを質問の中に入れないようにご紹介するのです。
どういうことかというと・・

実際に町で女の子をナンパ（もうできません）するとき言葉で

①これから一緒にご飯食べに行かへん？（YES　NO　型）
②焼肉とフレンチやったらどっちがいい？（A　or　 B 型）

を使うとします。
この結果、





①と②でホイホイついてくる女の子の数は、なんと、
②が①の３、５倍。

ビジネスでも大事です。
Ａ　or　Ｂのご提案。




Being needs do
小さなホームページを研究する会.
http://www.bnd.jp