コロナによる自粛が続き、少しでも自宅で楽しめるようにということで、ネット上ではさまざまなサービスが増えていますよね。
そんで先日気づいてしまったんですけど、YouTubeのスピッツ公式チャンネルに、横浜サンセットライブがアップされとるじゃないですか!
https://www.youtube.com/watch?v=W4Lkp42a-10
↑ リンクはこれ!
2013に横浜赤レンガ倉庫で行われた、一夜限りの野外ライブですよ。
これね~、いいライブだった(*'ω'*)
このライブが行われたのは2013年だけど、2015年にそのライブが映像作品として編集され、映画館で公開されたんですよ。
オレが観に行ったのは、その映画館で上映されたほうなんだけどね。
ただし上映された映画館は全国でも一部の映画館だけだったから、オレは新潟市まで見に行ったけどねw
軽い1泊旅行ですね。
パンフレットはこれね。
セトリはこんな感じ。
なんでこんなに推すかというと、「このライブは今後、DVD等の映像作品にはならない」と言われていたじゃないですか。
なのであのとき映画館で観たのが最後だと思っていたので、今回こうやって公開されたのは嬉しいな。
だからぜひ観るべきです!こんな簡単に観れるなんてすごいラッキーだよw
スピッツがしゃべってるところってあんまり聞いたことないでしょ?
ライブでこんなトークしてるんだ~とか思えて新鮮だよね。
海に陽が沈んでだんだんと暗くなっていく会場も素敵なんだけど、曲のセットリストも良いよね。どうですか??
このライブはアルバム「小さな生き物」発売後だったのでそのあたりの曲が多いけど、新旧織り交ぜて懐かしい曲もありますね。
「渚」とか「夏が終わる」はこのライブにピッタリだよね。
「月に帰る」と「アパート」は初めて聴いた。(オレのアイポッドには入っているけど聴いたことはないw)
あとはやっぱり、「チェリー・渚・恋する凡人・8823」の流れが熱いよね。8823が名曲。
余談だけどスピッツファンは4桁の数字を選ぶとき、必ずと言っていいほど8823(ハヤブサ)か3373(さざなみ)にするじゃんね。
オレもちゃんと車のナンバーは8823にしてるんだよ。えらいでしょw
まあハヤブサに関しては他にも、新幹線の名前になったり、惑星探査機になったり、それを初音ミクが歌ったりと、日本人はハヤブサが大好きなんだと思うけどね(*'▽')
惑星探査機ハヤブサの成功後は、8823ナンバーは、どれだけ遠くへ出かけても無事に帰ってくるという縁起の良い数字にもなったよね。
そんでライブに話を戻すと「小さな生き物」と「僕はきっと旅に出る」を聴けたのが本当に良かった。
「小さな生き物」は歌い出しが良いよね。歌い出しが、世の中のすべての曲の中で一番いいと思うw
「僕はきっと旅に出る」なんて、一人旅でドライブ中に何度聴いたかわからないくらいですよ。
なんならスピッツの中で一番好きな曲かもしれないですね。
まあ一番を決めるのは難しいか。ベスト5には入る、という感じにしときますか(;^ω^)
あとこのセットリストには書いてないけど、じつは最後にもう1曲あるんですよ。
この動画が「ライブを映像作品として編集し、映画館で上映されたもの」と説明したじゃないですか。
なので、映画としてのエンディング曲があるわけですね。
その曲はやはり「エンドロールには早すぎる」なわけですよ!
こんなにピッタリのシチュエーションで「エンドロールには早すぎる」を聴けることありますか?w
このために書いた曲ですか?って思うくらいだよね。
ということで、ぜひぜひご覧ください。
家で無料で観れてすごいラッキーだと思うよw
さて、今回の記事は囲碁の話が何もなかった、とお思いでしょうか?
いやいや1個あるんですよ!これ!
1年半前の2019年1月に、信州囲碁新報に載せていただいたもの。
県内各地で活躍されている方々が囲碁に関する自由なテーマで書くコーナーなんだけど、なんと自分にもお声がかかったのです。
普段はベテランの方々が囲碁についてどのような取組をしてきたかとか、自分の囲碁人生を振り返るような記事が多いんですけどね。
このときはまだまだ新参の若手のつもりでいたので(?)囲碁人生を振り返るなんて早いと思ったけど、いつのまにか囲碁を覚えて20年近く経っていたことにも気づいたんですよね。
遠慮したい気持ちもありましたが、まあ20年続いたことなら、こういった記事を書いても笑われはしないだろうと思って書いた記憶はありますね。
結局、この記事は気に入ってますけどねw
で、このときの記事のタイトルが「僕はきっと囲碁を打つ」
もちろんスピッツの曲の「僕はきっと旅に出る」からとってます。
誰も気づかないだろうけど、いつかは言いたいと思っていました!いま言えてすごく嬉しいですw
それではまた明日!ありがとうございました~!
そんで先日気づいてしまったんですけど、YouTubeのスピッツ公式チャンネルに、横浜サンセットライブがアップされとるじゃないですか!
https://www.youtube.com/watch?v=W4Lkp42a-10
↑ リンクはこれ!
2013に横浜赤レンガ倉庫で行われた、一夜限りの野外ライブですよ。
これね~、いいライブだった(*'ω'*)
このライブが行われたのは2013年だけど、2015年にそのライブが映像作品として編集され、映画館で公開されたんですよ。
オレが観に行ったのは、その映画館で上映されたほうなんだけどね。
ただし上映された映画館は全国でも一部の映画館だけだったから、オレは新潟市まで見に行ったけどねw
軽い1泊旅行ですね。
パンフレットはこれね。
セトリはこんな感じ。
なんでこんなに推すかというと、「このライブは今後、DVD等の映像作品にはならない」と言われていたじゃないですか。
なのであのとき映画館で観たのが最後だと思っていたので、今回こうやって公開されたのは嬉しいな。
だからぜひ観るべきです!こんな簡単に観れるなんてすごいラッキーだよw
スピッツがしゃべってるところってあんまり聞いたことないでしょ?
ライブでこんなトークしてるんだ~とか思えて新鮮だよね。
海に陽が沈んでだんだんと暗くなっていく会場も素敵なんだけど、曲のセットリストも良いよね。どうですか??
このライブはアルバム「小さな生き物」発売後だったのでそのあたりの曲が多いけど、新旧織り交ぜて懐かしい曲もありますね。
「渚」とか「夏が終わる」はこのライブにピッタリだよね。
「月に帰る」と「アパート」は初めて聴いた。(オレのアイポッドには入っているけど聴いたことはないw)
あとはやっぱり、「チェリー・渚・恋する凡人・8823」の流れが熱いよね。8823が名曲。
余談だけどスピッツファンは4桁の数字を選ぶとき、必ずと言っていいほど8823(ハヤブサ)か3373(さざなみ)にするじゃんね。
オレもちゃんと車のナンバーは8823にしてるんだよ。えらいでしょw
まあハヤブサに関しては他にも、新幹線の名前になったり、惑星探査機になったり、それを初音ミクが歌ったりと、日本人はハヤブサが大好きなんだと思うけどね(*'▽')
惑星探査機ハヤブサの成功後は、8823ナンバーは、どれだけ遠くへ出かけても無事に帰ってくるという縁起の良い数字にもなったよね。
そんでライブに話を戻すと「小さな生き物」と「僕はきっと旅に出る」を聴けたのが本当に良かった。
「小さな生き物」は歌い出しが良いよね。歌い出しが、世の中のすべての曲の中で一番いいと思うw
「僕はきっと旅に出る」なんて、一人旅でドライブ中に何度聴いたかわからないくらいですよ。
なんならスピッツの中で一番好きな曲かもしれないですね。
まあ一番を決めるのは難しいか。ベスト5には入る、という感じにしときますか(;^ω^)
あとこのセットリストには書いてないけど、じつは最後にもう1曲あるんですよ。
この動画が「ライブを映像作品として編集し、映画館で上映されたもの」と説明したじゃないですか。
なので、映画としてのエンディング曲があるわけですね。
その曲はやはり「エンドロールには早すぎる」なわけですよ!
こんなにピッタリのシチュエーションで「エンドロールには早すぎる」を聴けることありますか?w
このために書いた曲ですか?って思うくらいだよね。
ということで、ぜひぜひご覧ください。
家で無料で観れてすごいラッキーだと思うよw
さて、今回の記事は囲碁の話が何もなかった、とお思いでしょうか?
いやいや1個あるんですよ!これ!
1年半前の2019年1月に、信州囲碁新報に載せていただいたもの。
県内各地で活躍されている方々が囲碁に関する自由なテーマで書くコーナーなんだけど、なんと自分にもお声がかかったのです。
普段はベテランの方々が囲碁についてどのような取組をしてきたかとか、自分の囲碁人生を振り返るような記事が多いんですけどね。
このときはまだまだ新参の若手のつもりでいたので(?)囲碁人生を振り返るなんて早いと思ったけど、いつのまにか囲碁を覚えて20年近く経っていたことにも気づいたんですよね。
遠慮したい気持ちもありましたが、まあ20年続いたことなら、こういった記事を書いても笑われはしないだろうと思って書いた記憶はありますね。
結局、この記事は気に入ってますけどねw
で、このときの記事のタイトルが「僕はきっと囲碁を打つ」
もちろんスピッツの曲の「僕はきっと旅に出る」からとってます。
誰も気づかないだろうけど、いつかは言いたいと思っていました!いま言えてすごく嬉しいですw
それではまた明日!ありがとうございました~!