信州松本 社会人囲碁同好会 よね研 活動日記

長野県松本市で活動する、高校生や20~30代の若者を中心とした囲碁の同好会です。
活動の様子などを発信していきます。

アルファ碁、などなど

2017年05月28日 | その他いろいろ
今日は大町にてアルプス囲碁村まつりのイベントがありました。
プロ棋士を10人ほど招いて毎年行われている大きなイベントです。
オレは行けなかったんですが、友達が何人か参加してきたので、また結果やイベントの様子などを聴けたらいいなと思います(*´ω`*)



今週は囲碁の話題が多かったですね~。
アルファ碁VSカケツ戦、みなさんも見ましたか?
ネット情報でも新聞でも反響は大きかったですね。

通常の対局だけでなく、相談碁やペア碁などの企画もあって面白そうでした。
また、いろんな人が棋譜解説をしてくれるでしょうから、それも楽しみに待ちたいと思います。



今回のアルファ碁は、セドルを倒した時より3子近く強いと聞いてめちゃくちゃビビりましたね。(オレが打つわけじゃないけどビビった)
まだそんなに改良の余地があったのかと。
最終的にどこまで強くなるんだろうね。
限られた盤の中で運の要素が無く、交互に公平に打つというルールでやる以上、必ず限界が来ると思うんだけど(必勝法が解明されるという意味に近いかな)

オレから見るとプロの強さですら異次元なのに、AIはさらにその上の別世界の存在なわけですね。
そして、そんなアルファ碁同士の対局が50局公開されたというではないですか。



さっそくオレも何局か見てみました。

が・・・当然わけわかりませんでした(笑)
そもそもオレなんかはプロの碁を並べたってよくわかってないので当然ですが。

仮に「3子強い」という話を真に受けるならば
自分 <(4~5子)< プロ <(3子)< アルファ碁
ということになるので、自分より8子近く強い棋譜なんてわけわかるはずないよな( ゚Д゚)

それにしても、今までよくトッププロが「自分はまだまだ弱い」というようなコメントをすることがありましたけど、それがこれからは謙遜ではなく本当の意味になってしまうんですよね。。。
恐ろしい反面、未知の領域が解明されていく期待もあります。
囲碁界もこれから楽しみですね。いろいろと(*´ω`)







さて、この土日はあがたの森でクラフトフェアのイベントがありました。
近所なのでちょっと顔出してみましたが、なかなかの盛況でしたね。












オレもわりとイベント好きです。ブース出したいよね。
クラフトで碁盤でも作ろうかなw

クラフトとはちょっと話変わってくるけど、何かこういう人が集まるイベントでブースだしてさ、碁盤置いといて挑戦者求む、みないなことやりたくないですか?w
19路だと長いので9路盤でも置いといて、参加費100円取ってチャレンジャー募集するの。
負けたらこの賞品を差し上げますというルールでやったら面白そうだよね。

ではでは。今日はこのへんで。またね!

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最高位戦、などなど

2017年05月23日 | 信州囲碁
こんにちは。も~、急に暑いですね。
週末は信州最高位戦の地区予選ということで、出場してきたみなさんはお疲れさまでした。

オレは半日、家の手伝いで草刈りしてました。
なんにも使い道がなくて草ばかり生えてくる無駄な土地があるんですよ。暑い中、草刈りの労働して、税金払っているだけの。
囲碁で言うと団子石逃げてるようなものですよ。捨てるに捨てられなくなってるし。
まあそんな事情は余談ですけど(;^ω^)



出れなかったけど、中信、北信、南信予選の結果は聞きました。
各地区に友達できたから、予選結果の情報交換もしていけたらいいなと思います。
大会の結果ってもっと公開されてもいいと思うんだよね。

それ以前に、大会の開催情報をもっとネットで宣伝したほうがいいと思います。
新しい参加者を増やすためにはね。



予選の結果は、ライバル情報のチェックっていう意味もあるけど、見てると面白いよね。
こういう地区予選に出る人って4地区合わせて100人もいないし、ほとんどいつも同じメンバーが出てくるので毎回見てればだいたい名前と棋力は把握できます。
ここ見てる方々、いっしょに長野県のアマ囲碁界に詳しくなりましょう(笑)



それにオレは、予選で3勝1敗だったにもかかわらず、スイス方式の点差で代表からはじかれ、人知れず散っていった人たちを評価したいのです。
だってあれ可哀そうじゃんね。
同じ3勝なのになんでだ、って思うときないですか?直接対決で負けたならわかるけど。
スイス方式は良いシステムだと思うけど、いざ自分がそういう状況になれば、悲しいものは悲しいのです。

なのでオレはそういう人を見ると、「オレはあなたの強さを認めているよ」と一方的にエールを送っている時あります。
だから3勝したにもかかわらず予選落ちしたときは思い出してください。オレは正当に評価しています。
まあ特に何かあるわけでもないんですけど・・・(;^ω^)



ちなみに予選で4人の代表を選ぶなら、4つのブロックに分けてトーナメントをやるもんだと思いませんでしたか?
自分が初めて長野県の地区予選に出たときはそう思いました。
たとえば前回の地区代表者を4ブロックに振り分けておくくらいの配慮はするだろうけど、あとはクジでも。

まあ、それはそれでブロック分け時のクジ運によるところが大きかったり、初戦敗退で帰るのは悲しいとかいうことになるのでスイス方式に落ち着くんでしょうけどね。







それにしても「信州最高位戦」っていう名前、すごくカッコいいよね。
全国大会は無いので県大会までなんですけど、そういうローカルタイトルの中ではかなりカッコいい名前じゃないでしょうか。
オレが思うに長野県の6棋戦の中で最も名前のカッコいい棋戦です。「信州棋聖」といい勝負か?


「最強位」ではなく「最高位」ってのがいいじゃんね。格式高い感じで。

最強位だと、三国志で言うと武力MAXの呂布でしょ?
最高位というと知力・政治力・統率力もすべてパラメータ高いイメージ。諸葛亮あたりかな?


自分がもしこの最高位のタイトル獲ったら、墓に書いてほしいくらいですよ。
「第〇期信州最高位 よねつち ここに眠る」って。
あと人生50年あるし、1回くらい獲れないかな・・・





なんか、本当に余談だけで記事一つ書いた気がする(*´ω`*)
でも、こんなもんです。ではでは~。
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県大会の続き

2017年05月23日 | 信州囲碁
たまには棋譜でも載せてみましょう。
こんな弱いくせに棋譜載せるのってなかなか恥ずかしい気もするけど、まあいいや。
大会の記事なんて「誰と打って」「どういう碁だったか」を書かなかったら何かいてるんだって気はするよね。( ← 信州十傑のカッコよさについて書いてます)


前回のアマ名人戦の県大会の碁です。
16人中、10位までが表彰されるということだったんですけど、オレが箱根駅伝ばりの10位争いを繰り広げてきたその中の1局を紹介します。



1回戦。こちらの白番。
相手の方は県アマ選手権で優勝経験がある、北信の強豪です。すごく気さくに話しかけてくれる良い方です。
今回も予選を全勝通過してきています。(予選で鈴木君が20分で吹き飛ばされたらしい)
実績のある方ですけど、実はオレは2年くらい前に1度勝っているので、若干の気持ちのゆとりが無いわけでは無かったのですが・・・







この左上一間バサミに対して、自分の得意定石(2005年仕様)を惜しみなく使って仕留めに行きました。






普通、今の流行りならこれでしょうか。



黒はスミのハネやカケツギを省略して2間にヒラくという、この速さ。

「新型(ダイレクト)二間ビラキは、数多の棋士たちによってチューンナップされた、いわば高性能マシン!!」







だがオレの実戦は白1、3。雁木のツケノビ!
どーしてもやりたくなっちゃった。


「ツケノビだと・・・?それは新型二間ビラキに比べ、戦法としての時が止まっている。
 お前のツケノビは江戸時代のかごか?エッホエッホの。」


(注・今日もハチワンダイバー風にいきます)





「ツケノビは、よーいドンの構え。実戦はここから、力勝負!」


白6のハサミが用意の手。






白2のハネ、さらには黒が両隅に構えていたはずの左辺で、白6のカカリで余裕をもって収まるというのがこの作戦の肝です。

最初にハサんだ黒が、なぜか地がなくて逃げる展開になれば良し。



以前このブログでも紹介した戦法です。
だが気を付けなければいけないのは・・・



ツケノビた白も地がないということです。

オレはこの定石を打って負けるときは、たいていこの白の一団が死ぬときです( ゚Д゚)
もう何回もそれで負けてるからわかっちゃいたんだけど、今回もそんなようなことになりました。

中盤までけっこう地合いはリードしていたので、もっと形成判断をしっかりして手厚く守るような手を選べば良かったです。
1回戦での負けは残念でした。




しかしこの相手の方もこのあと3連敗をして、入賞ならずでした。
3タテ食らったのはやはり堪えたのか、帰り際に「いや~。今日は全敗だ」とおっしゃっていました。

あれ、オレいますけど・・・( ゚Д゚)

まあ悪意はないようだったので(笑)
オレももう少し覚えてもらえるように頑張りたいと思います(;・∀・)




この日は家に帰ってから棋譜を入力したんですけど、ぜんぜん思い出せないっすね。。。
2回戦もせっかく格上の方に勝ったのに途中までしか思い出せなくて残念。
やっぱり休み時間に少しケータイのアプリに棋譜入れなきゃダメだな~と思いました。

ではでは。遅くなったのでこのへんで。

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アマ名人戦 県大会

2017年05月15日 | 信州囲碁
いや~

行ってきましたよ、県大会。





県大会、それは


長野県220万人の頂点・・・


並び立つ16名の地区代表の激闘の末に


選ばれし10人の豪傑、それが信州十傑!









入賞した皆さんはおめでとうございます。
信州囲碁界の最高戦力として認められたことを誇りに思ってください(*´ω`*)

( ↑オレはどういう立場なんだ?w)







そしてどうだオレのこの見事な11位は(;゚Д゚)

十傑の補欠1じゃんねw 補欠とかないか。
なんかオレどうしても組織をイメージしちゃうんだよね。
有事の際に県本部が招集する特殊部隊のような。普段は碁会所の平和維持活動なんかをしててさ。
十傑は組織じゃなくて成績です。




今年から大会方式が変更になって、去年まではトーナメントプラス順位戦だったけど、スイス方式で順位を決めることになりました。
トーナメントだととにかく1回戦が重要で、そこさえ勝てばあとはどれだけ負けても入賞できるけど、それよりスイス方式でじっくり4局打つシステムのほうがいいかもしれませんね。

16人でスイス方式というと、全勝1人、3勝が4人、2勝が6人、1勝が4人、全敗が1人となります。
全勝~2勝までで11人なので、2勝の中から最も勝ち点の低い1人が10位入賞ならずということになるんですけど、自分がそれ引くとは思わなかったな~。まいった。



でも2勝できたことは良かったです。やっぱ現実的にはそれくらいが目標だったからね。良くて3勝。

参加者は目標もそれぞれだったと思います。
「優勝以外価値なし」って人もいるし、「前回より上の順位を」という人もいるだろうし。
「初めて出場したので一つでも勝てれば、と思っていたけど、やっぱりレベル高いね」とおっしゃってた方もいました。まあオレもこれに近い感じだね。



それと今回の出場者は若手が多くて16人中、30代以下が8人でした。
ベテラン勢と若手が2分している中、完全に自分は若手のくくりだと思っていたけど、現役の学生と卒業した若手社会人の間でもくくりが変わるという説を聞いてちょっとショックでした(笑)
いやオレ中身15歳だけどね。

とにかく、みなさんと話せて良かったです。またこの会にもぜひ呼びたいなと思っています。
まだ次回未定だけど(;^ω^)


ではでは。また棋譜の記事も1局くらいは書けたら書きたいと思います。





このコンパクトな賞状、すごく良いよね。オシャレだよね。
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北信越リーグ

2017年05月03日 | 信州囲碁
ゴールデンウイークですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
GWと言ったらまず思いつくのがリーグ戦ですよね。
大学囲碁部対抗の5人の団体戦です。
オレも学生時代は関東リーグに欠かさず参加していました。選手じゃなくても応援に必ず駆けつけていました。
棋譜採りもやったし。買い出しも行ったし。
やっぱり囲碁部が一丸となって戦うチーム戦ですからね!



さて今回は初めて北信越リーグの観戦に行ってきました。
最近この研究会関連でも付き合いのある、地元の信州大学囲碁部の応援です。

昔から北信越代表の結果だけはホームページでたまに見ていたのですが、実際に会場に足を運ぶのは初。
現役大学生以外はあんまりいなかったと思うけど、まあいいだろー。
オレは自分の出身大学の囲碁部がOB会とのつながりが強かったし、大会の応援にも大勢のOBが来てくれていたので、そういうのが普通の感覚でいたもんでね(;^ω^)
OBになっても現役生のリーグ戦の注目度は高く、中大OB会が発信する関東リーグの結果の速報メールがオレにも入るくらいだからね。



せっかくだから地元の高校生を見学に連れて行ってあげたら勉強になるんじゃないかなと思って何人か誘ったけど、それを思いついたのが3日ほど前だったのでさすがにたくさんは連れていけませんでした。でも突然の誘いだったけど1人来てくれました。ありがとね!

それは要するにオープンキャンパスのようなもので、大学囲碁部の活動を高校生にみせてあげたら有意義なんじゃないかな~と思ったわけです。
高校生にとってはいい刺激になるし、大学生側としても早く部員を誘えるメリットがあるじゃないですか。
そしてあいだを取り持っているオレもなんとなく楽しい、って感じですね(*´ω`*)







北信越リーグは、信州大学VS金沢大学の1戦のみです。
もともと全国8地区の中でおそらく最も参加校が少ない地区であろうと思います。(多い時でも富山、新潟くらいを加えて4校とかじゃないかな?)

ただ、少ないと侮るなかれ、信大も金沢もなかなか強いんですよ・・・。

信大はなにしろ一般の長野県タイトル保持者が2人に県ベスト4経験者が1人。
これでもう一人くらい強い人が入れば関東1部リーグでも十分戦えそうな戦力ですよ。
3年前は一般の大会に中西君が1人で出てきていたのであんまり囲碁部の活動も盛んではないのかなと思っていたけど、この数年で部員も増えたようで、傍から見ていても囲碁部がすごく充実しているように見えます。

それでもこの4年間は金沢に負け続けている。なんとしてでも今年こそ全国へ、という意気込みで臨みます。




信大側のオーダーの狙いがどれくらいハマったかはわからないけど、主将・副将は主力級同士の戦い。
三将はこちらがエースを置いているだけあって、厚そう。四将・五将はどちらも互角っぽい感じかな。

握って信大1・3・5が黒。
主将戦は相手が地で先行し、こちらが中央の攻めに賭ける展開。だが相手のしのぎも上手く、苦しそう。
副将戦は相手が二隅に、目ハズシと星からケイマの位置に変則のシマリを打っていて、なんか手の付け方が難しそう。
三将戦はひと隅のナダレから戦いが全局へ広がっていきます。
四将戦は、形勢はともかく、相手の時間の消費が異常に早い。打ちにくいと感じていたのか、もとから長考派なのか。
五将戦はこちらが黒番天元からの戦いの碁。そんで2人とも時間の消費が異常に早い。
2人とも5、60手くらいで時間使い果たして秒読み入りそうじゃなかった?

まず終わったのが三将戦。中押し勝ち。
正直言ってこの三将戦ポン抜かれたら終わったようなもんなのでw さすがの勝利でした。
しかし続いて副将が投了。相手の黒模様が大きく、やっぱり荒らし方が難しそうでした。
しばらくして四将が終局。なんか見ないうちに真ん中の石が取られている・・・。粘ったけどあえなく投了となりました。
この時点で1-2。残り2局に期待するしかないのですが。
その後、主将戦が終局。ここが負けてしまい、チームの負けが決まってしまいました。
最後に残った五将戦。秋リーグに繋げるためにも、もう一勝はしたいところでしたが・・・。
サルスベリの止め方をめぐって一波乱あり、結果は残念ながら中押し負け。

1勝4敗で敗退という残念な結果になってしまいました。
ぜひとも秋リーグでは雪辱を果たしてほしいと思います。
秋リーグ、プレーオフともに松本会場なら応援に行きたいと思います。





どうでしょうか?ここまで読んでくれたあなたはきっと信大囲碁部を応援したくなったはず!
OBでもないオレがいうのもなんだけど。

オレも学生時代はよく自分たちのリーグ戦のこういう記事かいてたからな~。
また積極的に学生囲碁界にもかかわっていきたいと思います。
ではまた!
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