信州松本 社会人囲碁同好会 よね研 活動日記

長野県松本市で活動する、高校生や20~30代の若者を中心とした囲碁の同好会です。
活動の様子などを発信していきます。

支部対抗戦 結果

2017年01月30日 | 信州囲碁
1月29日に長野市で長野県内の日本棋院の支部対抗戦がありました。
これは同じ支部会員でチームを組む、3人一組の団体戦です。

この会のメンバーでもある郷津さんと鈴木君の3人で塩尻支部チームとして参加してきました。
今回の大会は無差別級のAクラスと、その下にハンデ戦のB・Cクラスがあり、県内各地から全部で35チームもの参加者が集まりました。
しかし場所が長野市ということで、南信地区からの参加はなかったみたいです。
長野市が県庁所在地なのですが、この縦長の長野県の北に位置しているので、南のほうの飯田市や伊那市等からは来るのが大変なんですよね。
やっぱり地理的な中心地である松本で開催してほしいと常々思っています。



さて、無差別のAクラスはなかなかレベルが高く、苦戦が予想されていましたが・・・







なんと、我々塩尻チームは3勝1敗で4位という結果になりました!
大健闘だったと思います。自分で言うけどww


ざっと振り返ってみたいと思います。
まず1戦目の長野中央戦。
去年もこの大会で1-2負けしているのですが、今回はなんと0-3負け。

数えてみたらこの3人でチームを組んでから、今まで一度も0-3負けが無かったのです。
ついにその記録が途絶えてしまったことが残念でした。


気を取り直して第2戦。中高Bチームとの対局です。
ここは主・三が勝って2-1で勝利しました。

勝ったはいいけど、1戦目でいきなり優勝候補である飯山チームと上田チームが激突するという組み合わせになったため、敗れた上田と僕らが当たるハメに|д゚)

といういことで3戦目は上田チームです。
主将の原さんは長野県タイトル獲得数が20以上。この主将戦を勝ちに行くのは無理がありますわw
副将の小岩井さんは信州棋聖を何期も獲った方。三将の馬場さんも東信地区代表の常連といった実力者。

まあ見込みがあるとすれば、薄いながらも副将・三将で勝つ可能性がゼロとは言いませんが・・・。
しかしこちらの布陣は、どうも内容が良くなくて(←本人談です)連敗中の郷津さんと、前回馬場さんに負けている鈴木君なので、これは1日に2度の0-3負けも覚悟しました。


まずは主将戦。こちらが序盤で研究してきた手を打ち、原さんが「えっ!そんな手あるの!?」と驚いていました。
一応こちらの主張は通しましたが、なにしろ中盤から終盤にかけて地力の差でぐんぐん突き放され、あえなく19目半負け。
なんというか、自分より2子強い人と互先で打ったら当然20目負けるよね、という話でした。

続いて副将戦が終局。あれ、もしや・・・?
なんと盤面2目で、白番8目半勝ち!
序盤から苦しい展開だったけど、無理せず手厚く打って相手についていくことを心掛けたという郷津さんが金星を挙げました。

そうなると三将戦に期待がかかります。まだ終局までは時間かかりそうだけど、少しこちらが良さそうに見える。がんばれ塩尻名人!
大ヨセで二線の大きなハネツギに回れて、どうにか形勢が良くなったのではないかと思います。小ヨセまで打ち終わり終局。
整地して30目対38目。コミを入れてこちらの1目半勝ちが確認されました。
対上田戦、2-1で勝利!

上田チームも1戦目で飯山チームに負けたあとはもう消化試合だった部分もあるとは思いますが、それにしても大きな勝利でした。
不思議なもので、オレまで勝ったような気になるのは団体戦の良いところですよね(笑)


最後に4戦目は棋楽・赤チーム。
棋楽は新ながの支部内の同好会だったと聞きました。よく団体戦に赤、青、黄、緑などの名前で何チームも出場している一大勢力ですね。
赤チームが一番強いはずです。
ちなみにチーム名に色を使っているのは、よくあるA、Bという表記だと、「要するにAが1軍、Bが2軍」というタテの言い方が好きじゃないのではないかとオレは勝手に思っています。
なかなか良いなと。ちがったらどうしよ(笑)

棋楽チームとは秋にあった県都囲碁大祭でも我々と対戦していて、そのときは副・三の2-1で勝っています。
それがあるので今回も副将・三将はややこちらが厚いかなと期待していましたが・・・。
でもオレはそれどころではありません。
今年に入ってアマ選手権県大会、県都囲碁大祭で当たって現在二連敗中の石割さんに何としてでもリベンジをしなければならないからです。

そんな主将戦。普段よく5の5を打って力戦派のイメージがある相手が実利を取り、こちらが模様を張る展開になりました。
ややこちらが甘いながらもまだまだこれからといったところで、こちらのちょっとした利かしに相手が反発し事件が起こりました。
それが無理な反発で、相手のタネ石が落ちてしまい一気にこちらが優勢になりました。
そのあと無理を承知で模様に踏み込んで暴れまわられ、危ないところもあったけど、残り時間をしっかり使って相手の勝負手に対処でき中押し勝ちとなりました。

最近、このチームではよく副将・三将で勝手に勝ち進んで、主将のオレは負けても負けても強い相手が出てくるパターンが多かったのですが(笑)
ここはどうにか勝つことができて良かったです。
その後、副将三将も見事に勝利してなんと3-0勝ち。ちょっと出来すぎじゃないか?w









対局風景を少し。
オレは学生囲碁部のころから「囲碁大会の戦場カメラマン」として戦いの写真を撮り続けています(^^)/
文字で大会の記事を書くだけではさみしいので、こういう大会の様子を写真で載せていきたいと思います。






終了後はよくファミレスにミニ碁盤を持ち込んで検討しています。
碁石が光ってきれいだな(^◇^)
祝勝会というほどじゃないけど、今回はちょっといいもの食べてきました。
領収書もらって支部に請求すればよかったかな?(笑)

ではでは~。
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塩尻棋聖戦

2017年01月27日 | 信州囲碁
先週の1月22日、塩尻棋聖戦に参加してきました~。友達と4人で行ってきました。






塩尻支部が主催している大会は「塩尻棋聖戦」「塩尻本因坊戦」「塩尻名人戦」という年3回の大会があります。
いつも中信地区から7~80人くらい参加があり、今回の棋聖戦も大盛況でしたね。
けっこう小中学生くらいの子供たちも参加してるんですよ。
しかもそのほとんどが初段以上なのですごいですね(*´ω`)


この大会は申告棋力によるハンデ戦で、6人一組のブロックを作りその中で総当たりリーグを行います。
そうして各ブロックの優勝者が決まったところで、全勝優勝者の中からくじ引きでタイトルホルダーが決定するというユニークな方式でやっています。
低段者にもチャンスがある面白い方式だと思います。
その一方でたとえ6段とか7段の一番上のクラスで何回優勝しようとも、クジで外れたら塩尻棋聖にはなれないわけです。
まあ、その辺はご愛敬(;^ω^) ガチな大会というよりは交流戦ですからね。








とりあえずオレの分だけ対局結果を載せておきます。
(棋譜も載せたいけどやり方を忘れた)

4勝1敗で2人が並びましたが、直接対決を勝っているのでこちらがブロック優勝することができました!

なんかオレ、毎回参加して慣れてきたせいか、「勝ったときもうちょっと嬉しそうにしたほうがいいんじゃない」と友達に注意されました(笑)
たしかにそういうとこ直したいです(;^ω^)
その友達は最初、大会出るのは自信がないということで参加をためらっていたようですけど、思い切って参加してくれました。
勝ったり負けたりのドキドキ感を楽しんでくれた・・・はずです(*´ω`*)
また次回も参加しましょう!



このブロックで4勝でオレと並んだ矢島さんは、よく一般棋戦で南信地区代表として県大会に出ている実力者です。
前に何回か打ったことあります。(たしか目ハズシが好きだったはず)
実は矢島さんとは12月に行われた信州棋聖戦の県大会でも1回戦で当たったんですよ。
その時はなんと相手が来ていなくて不戦勝になったので、もしや体調不良で来れなかったのかなと心配していたんですが(高齢だし)、そういうわけではなかったようです。お元気そうで何よりでした。
2局目に打ったこの直接対決は、こちらが隅を捨てて厚みを取る感じの碁でした。
でもあまりに相手の地が多すぎて、簡単に負けそうだったんですが、相手の勘違いもあってこちらの中央の地が大きくまとまって勝ちになりました。
ということでラッキーな勝利(^◇^)


3局目に小学5年生の北沢君と打ちました。
彼も今回3勝2敗と勝ち越すとは、なかなかやりますね。
それに矢島さんに負けはしたものの、隣で検討の様子を見ていたらかなり善戦しているようでした。

・・・オレはこういうところはしっかり勝ちますよ?w 
あんまりみんなで負けちゃうのも教育上よくないじゃないですか(;^ω^)
もうしばらくは頭を押さえ続けていようと思います。
まあ、彼が高校か大学生くらいになったらもう勝てないと思うけど、それまでは(笑)


4局目に5段の方との白番の2子局で6目負け。
途中、コウのフリカワリのあたりまでは良かったんですけど、そのあとつい踏みこみすぎて石取られちゃいました。
とりあえず「捨て石です!」みたいな顔してシメツケて打ち続けましたけど、やっぱそこで負けにしたよなw
いや~、この碁は残念でした((+_+))



他のブロックでは鈴木君が4勝1敗で準優勝していました。
ちなみに彼は前回の塩尻名人戦で優勝し、クジ引きであたりを引いた本物の「塩尻名人」なんですw
今回は惜しかったですね。次回のリベンジに期待。





さて。次の日曜は長野市で支部対抗戦という3人一組の団体戦があります。
塩尻支部代表としてオレも出ますが、これはけっこう県内の強豪が出てくるので厳しい戦いになると思います。
全力を尽くして一つでも勝てるように頑張ります。

また結果を報告したいと思います。報告がなかったら討ち死にしたんだな、と思ってください(笑)
ではでは。
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初回の活動予定と、自己紹介

2017年01月25日 | 研究会
<活動日のお知らせ>

平成29年2月4日(土)13:00~17:00

あがたの森 文化会館 206教室

今のところ6人中、5人参加予定です。


活動内容は、ハンデ戦トーナメント(3時間くらい)
1人2~3局で優勝者が決まる形式でやりたいと思います。
置き石は申告により可。自由置き碁でよいです。

5人なので手空きが出てしまいますが、オレのタブレットPCで囲碁ソフトの天頂6(最大でアマ7段レベル)と打っててください(笑)


その後、勉強会(1時間くらい)
別の大会での自身の棋譜や、話題のプロの棋譜、最近に気になっている定石、解けない詰碁などなど、メンバー各自からネタを持ち寄ってもらえば面白いと思います。
オレ今けっこう適当に考えてるけど(笑)
囲碁の話題なら何でもよいです。飽きることはないだろ(*^-^*)

一般的に大会だとどうしても「勝った負けた」の結果重視になりがちですが、この会では検討とか交流メインでやっていきたいです。
みんなが意見を言いやすい空気をこころがけましょう~  ← なんか学校の先生みたいだな(^◇^)


会場を借りれるのが5時までなのでそれに間に合うように片付けて、あとは時間ある人はご飯でも食べて解散ですかね。
とりあえずこんな感じでやってみましょう!










それと、最初なので一応オレの自己紹介を。囲碁に関することだけ書いていきます。
ていうかあんまり大した人生じゃないので読み飛ばしてください(笑)

松本市出身。幼稚園のころに親の影響で将棋のルールを覚える。
ファミコンの将棋で遊ぶ子供でした。ちなみに将棋は今でも強いわけではありません。ルールを知ってるくらいですw

高校生になり、将棋をやろうと思って松本県ヶ丘高校の棋道部に入部したところ、みんな囲碁をやっていたのでオレも囲碁を覚えました。
囲碁めっちゃ面白いじゃん。もっと早く知りたかったわ~。
余談ですが小学校低学年のときに転勤族だったオレは名古屋に住んでいました。通っていた小学校が日本棋院中部総本部のすぐ近くだったことに20年以上経って気づきました。当時のオレに囲碁を教えてあげたいわ。

高校の囲碁部員はみんな級位者だったので、強い人に教わる機会はあまり無く、ほぼ独学で勉強。
ちなみにオレが入学する前の年までは高段者の先輩が3、4人いたんだけど、皆きれいに卒業されて部員がゼロになり、一度、部がつぶれています(笑)
たまたまオレが入学した年の同学年に棋道部に入りたい人が何人かいて集まり、棋道部再スタートとなりました。
高3でなんとか初段くらいになる。

大学は中央大学囲碁部に入部。
現プロの白石六段や、アマ本因坊経験者の村上君、関東中の大学を巻き込んだ交流イベント「たんぽぽの集い」主催者の都倉君(←これくらいカッコよくかけばよいか?w)たちが同じ時期に囲碁部に在籍していました。
この辺りの経験を今回の研究会にも活かせたら良いと思っています。

とりあえずその部活の中でアマ5、6段くらいになる。
オレより強い部員はたくさんいたけど、どうにか団体戦の選手になり、激闘の関東リーグを打てたのは良い経験になりました。

就職で長野県に戻り、県内の囲碁大会に参加するようになる。
アマ名人戦やアマ本因坊戦等の地区予選のほかにも、地域の駒ヶ根大会、塩尻大会、大町大会などなど。
アマ選手権と信州棋聖戦で地区代表として県大会に出場。
一度は長野県代表になりたいけど、あと残り50年の人生で達成できるかどうか不明。ガンバリマス・・・。

日本棋院の塩尻支部の会員となり、今回の研究会を思いつく。今ここ。
これからも長いこと囲碁を楽しむ予定です。
この会の活動もぜひ楽しんでやりたいと思います。
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どうも、よねつちです。

2017年01月25日 | ブログ
初めまして。松本市在住、30代前半の社会人です。
このたび、囲碁の仲間を募って研究会を開くことになりました。
僕は学生のころから囲碁が好きで、県内で就職してからもよく囲碁大会に参加させてもらっています。
そういう大会等で知り合った同世代の人たちと仲良くなり、ぜひ今度仲間内で集まろうよということになったのです。

せっかくなのでこれを機に社会人囲碁サークルというか、社会人囲碁部のような集まりになったらいいな~、と考えているところです。
今後、20~30代の若い人たちを中心に仲間を増やしていきたいと思います。



研究会の活動は月に1回程度、松本市か塩尻市で行う予定です。
そこまで来てくれる方なら、棋力を問わず参加メンバー募集中です(^◇^)

土日祝日のどこかメンバーの都合の良い日で、午後1時~5時くらい。朝からでなく、午後半日程度。
毎回自由参加で良いです。あんまりメンバーの皆さんの負担にならないようにしたいですが、この辺も実際に活動しながら良い風に変えていきましょう。

活動内容はハンデ戦の対局、棋譜の検討、定石研究、詰碁、等々。
学生の囲碁部のように楽しくやりましょう!
それと大会などの情報交換の場にもしたいですね。



囲碁を趣味としていても、「大会に出るにはちょっと自信がない」とか「碁会所に行っても年の離れたおじさんか子供たちが多くて同世代の人がいない」等々、さまざまな理由で囲碁を楽しめていない人がいると思いますので、ぜひそういう人たちも参加しやすい会にしていけたら良いなと思います。
会の開催とかは僕も不慣れな部分が多いと思いますので、皆さんのご協力をお願いします(*´ω`*)

あ、「プロ棋士を目指しているので本気で勉強する場がほしい」というような、僕の能力を超えるケースは対応しかねますのであしからず(;^ω^)




このブログではこの研究会の活動内容の他にも、僕が参加した長野県内のアマチュア囲碁大会の情報などを発信していきます。
ぜんぜんそういう情報ってネット上に無いですからね。
この会の活動やブログを通じて、信州アマ囲碁界の普及活動のようなことができればと思いますのでよろしくお願いします。


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