６月８日（金）
ヨーロッパの国「ボスニア・ヘルツェゴビナ」の子どもたちが描いた絵を、大志小学校玄関ホールに展示しました。
毎年この時期に、東京にある団体「イピルイピルの会」の代表伊藤様（唐津市厳木出身）より送っていただき展覧会を開いています。
今回のテーマは「笑顔」。応募作品の中から入賞した素晴らしい絵を飾っています。
休み時間や登下校時に子どもたちは熱心に見入っています。絵の鑑賞の授業として見に来る学級もあります。
保護者の方、地域の皆さんぜひ見に来てください。
６月３日（日）
毎年恒例の海浜清掃の日「ラブアースクリーンアップ」が行われました。
大志小学校からもボランティアで参加した子どもたちや保護者の方が、西の浜の清掃に汗を流しました。プラスチックごみやロープの切れ端などは、自然に戻ることがないため、劣化したままの状況になっていました。
子どもたちには、この唐津の海を美しく守る気持ちを持ってほしいと思います。
