ランチ王ブログ

千葉中央ランチ王、虎ノ門・霞ヶ関ランチ王を僭称する、ランチコレクターみぶのブログです。ランチ以外の食生活も暴露。

らーめん姫島屋

2021年01月31日 | その他千葉県

広東らーめん 680円

らーめん姫島屋 千葉県山武市成東2483-20

いまだに山武市という地名がピンときていないのは私です。
今は山武市、かつては成東町の旧道沿いの波切不動様の門前にある、らーめん姫島屋さんに入ったのは良く晴れた日曜日の昼下がりでした。
地元のお客さんが数名、思い思いに食事を楽しんでおり、自分はカウンター席で広東らーめんを注文。
680円というお値段にもかかわらず、豚肉、野菜のうま煮あんかけがたっぷり乗って、醤油味のスープとあいまってなかなかのうまさです。
広東麺(うま煮そば)こそ、大衆中華店でたのむべき品だと思っています。
体も温まり、お腹もいっぱい。ごちそうさまでした。

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北海道かに将軍千葉店

2021年01月29日 | 千葉中央ランチ

かに海老天丼 1980円

北海道かに将軍千葉店 千葉市中央区富士見2-7-3

さしもの高級かに料理のお店も会食の自粛要請では厳しいのか、お手軽価格の日替わり昼餉なるものも用意されています。
たらばがにを象った看板がシンボルマークのかに将軍を訪れるのは14年ぶりになります。
高級そうなエントランスから入店し、ひとりであることを告げたにもかかわらず、エレベータで上層階にある個室に案内されてしまいました。
ゆったりして落ち着く個室とあって、かにのフルコースを楽しみたいところですが、平日の昼休みにそんな浮世離れしたことができるわけもありません。
日替わり昼餉は税別800円から1200円程度の各種和定食が用意されていて、勤め人にも手が出しやすい価格帯であります。
事情を伺うと近傍のデニーズが閉店したこともあって、手軽なランチメニューもよく出るようになったとのことでありました。
しかし個室だし、ちょっとだけ贅沢しようかと思って、かに海老天丼なるものをたのんでしまいました。
大きいかに脚の天ぷらがドーンと乗った丼はやはり華やかです。
見た目でほぼ満足ですが、味のほうもおいしかったですよ。

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鶏とし

2021年01月28日 | 千葉中央ランチ

特製ラーメン(塩) 1080円

大衆鶏焼肉 鶏とし 千葉市中央区中央2-8-14

鶏料理のお店がランチタイムにラーメンを提供する事例は珍しくありません。
中央2丁目で「大衆鶏焼肉」を看板に掲げる鶏としの店頭に鶏塩ラーメンのノボリが立っているのを見かけたので様子をうかがってきました。
1日30食限定の錦爽鶏ラーメンが唯一のメニューで、スープは塩か醤油、トッピング各種とミニ丼2種がサイドメニューです。
簡素なテーブルに座り、どうせならとトッピング全部乗せの特製ラーメンを塩スープで発注しました。
中空ステンレス製の銀色に光る丼に鶏脂の黄金色のスープが映えますね。
鶏チャーシュー、豚バラロール、味玉などの具材も丁寧に作られていて、本気の拘りというラーメンなのがわかります。
鶏スープのラーメンっておいしいですよね。

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あなたに会いにゆきます。 -ANAYUKI-

2021年01月27日 | 千葉中央ランチ

ふわふわ自家製いなり寿司セット 1100円

あなたに会いにゆきます。 -ANAYUKI- 千葉市中央区中央3-4-13 第16CIビル2F

千葉銀座通り沿いにあって、その昔はカプリチョーザが入っていたスペースで改装工事が行われていたのは知っていたこれど、この日通りかかると本日プレオープンだという。
緊急事態宣言も厭わずに飲食店をこのタイミングでオープンするとは勇気あるなあと思いながら入り口に近づいてみると、店名は「あなたに会いにゆきます。」で、ネオ和食のお店だそうですよ。
うへえ。「わたしに会いにきてください。」ならまだわからなくもないけれど「会いにゆきます。」を店名にしてしまうセンスは普通じゃないぞ。
そのうちラノベのタイトルみたいに競うように長い店名が流行したらどうするのだろうと、この時ちょっと思った。
(その後「オタクが作るラーメンは異世界でも通用するらしい」という店が千葉市内にオープンするに至ったことで、やっぱりねと合点がいったというのが後日譚です)
さて、開店初日というのはなにかとトラブルが発生する可能性もあるので狙って訪れることはないけれど、たまたまそこに居合わせてしまったのも何かの縁だと思って階段を昇って入店しました。
黒を基調とし、各テーブルは衝立で仕切られて隠れ家感のある客席のひとつに案内され、ランチメニューを再確認。
広島産越宝玉のおにぎりセットと、自家製いなり寿司セットの2種類が用意されていました。
越宝玉は米の銘柄だと思えば「こしほうぎょく」と読むのだろうと思い至るけれど、えっぽうぎょく?何それ?と思って反射的にいなり寿司をたのんでしまいました。
味噌もまたお店の売りだそうで、3種の焼き味噌(深雪、幻蔵、蔵魂)を適宜、料理につけるのです。
個性的な焼き味噌は角煮にもいなり寿司にも合うし、なんならお酒のアテにももってこいだしね。
日頃、亀戸の佐野みそ店でいろいろな味噌を試しているので、こういう趣向は歓迎です。
全体のボリュームは女性向けかしらという感じですが、腹囲が気になるおじさんにも向いていると思います。
店名こそ変り種だけれど、料理にはこだわりを感じました。

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NEO JAPANESE STANDARD

2021年01月26日 | 千葉中央ランチ

刺身定食 1200円

NEO JAPANESE STANDARD 千葉市中央区富士見2-8-8 橘ビル1F

富士見本通りから脇に入った路地に面した場所に、日本酒バルを標榜するNEO JAPANESE STANDARDというお店があります。
オープン以来気にはなっていたけれど未訪のままになっていたこのお店がランチ営業を開始していたので行ってみましたよ。
「日本酒バル」というだけに、ランチメニューも魚料理の定食が揃っています。
中でも刺身定食には赤い文字で「超オススメ!!ランチの名物!!」なんて煽りが書いてあったので、それならたのんでみようかと決めました。
店員さんに注文を告げると「YES!」という掛け声がかかり、なんだかカッコいいぞ。
さて、超オススメ!!と自らハードルを上げた刺身定食は、炙りマグロ、鯛、サーモン、スズキと4点盛の豪華版で鮮度も上々なのでありました。
これはなかなか良いではありませんか。
夜のメニューも豊富でいいお店だなあと思います。

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ナベノ-イズム

2021年01月23日 | 東京都台東区

メインディッシュの出雲鹿
ランチコース「Koma-Gata」 11000円(+ワイン+サービス料)

ナベノ-イズム 東京都台東区駒形2-1-17

緊急事態宣言が発出され、多くの飲食店が夜の時短営業を余儀なくされる状況でもおいしいものを楽しみたいという欲求は抑えきれません。
人気店ゆえ早めに予約をしていたお店に予定通り向かったのでありました。
高級店ゆえ、客同士が密になることもなく、酩酊してくだを巻くような不心得者もおりません。
ロゼのシャンパンから始めてグラスワインを赤白1杯づつ。
フレンチなのに日本料理にも見えてくるすばらしい技巧と、一品たりとも外れのない完成度の高いコースに大いに感心いたしました。


京都先斗町の川床に似ていなくもないシチュエーションです


先付けと呼びたくなるアミューズの品々です。
中央が「長野県産カリフラワーの温かいクリアヴルーテ、海藻のオイルとゲランドの塩のエキューム」
鹹味を泡(エキューム)で乗せることで絶妙な塩梅になるのです。
近隣老舗(大心堂、種亀)とのコラボスナックとアントナン風グリーンオリーヴマリネ
セルヴェラ・ド・リヨンとボジョレーワインのパート・ド・フリュイ


千住葱と黒トリュフ、活帆立貝のコンフィのハーモニー
お箸でいただくとますます日本料理のようですね


かなわ水産牡蠣のアラブランチャ
カキにリンゴが添えられているとは驚きです。だがウマい。


イチゴを山椒の香りと共にコンポート、ハイビスカスのグラニテとバナナ風味のホワイトチョコレートムースのハーモニー


フォンダンショコラ
エスコフィエ考案「ベル・エレーヌ」のイメージで


バッハコーヒーと小菓子

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甘太郎千葉センシティ店

2021年01月22日 | 千葉中央ランチ

鶏むねチキン南蛮定食(ドリンクバー付き) 850円

甘太郎千葉センシティ店 千葉市中央区新町1000 センシティタワー22F

センシティタワーの22階に入っている居酒屋の甘太郎でもランチ営業が行われていることを知り、久しぶりに行ってみましたよ。
店舗入り口は従前と同じ場所ながら、右半分が甘太郎、左半分がイタリアンレストランのラパウザになっています。
甘太郎と同一グループ内の異なるジャンルのお店を「間借り営業」という形で展開する新たな経営戦略だそうで、センシティ店では2020年9月15日からこの形態での営業が行われていたそうです。
入り口では最初に利用する店を問われるので「甘太郎で」と告げたところ、窓際の見晴らしの良いカップルシートに案内されました。
メニューを見ると1300~1900円の「御膳」と、750~1000円の「定食」の2つの部門がありました。
落ち着いたカップルシートでひとりランチに御膳はないだろうと思って、チキン南蛮定食をたのんでみましたよ。
大ぶりな胸肉1枚にタルタルソースがたっぷりかかっていて、なかなかのボリュームです。
味もまあまあウマいですね。
ゆったり落ち着いて過ごせてドリンクバー付きで850円は十分アリです。
思い切って22階のボタンを押してみるといいと思います。


いい天気!

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ラーメン山岡家東金店

2021年01月21日 | その他千葉県

特製味噌ラーメン 770円

ラーメン山岡家東金店 千葉県東金市東上宿27-4

ランチには早すぎるけれど今食べておかないと、というタイミングで早朝から営業している山岡家を見つけて入店しました。
当然のように先客は誰もおらず閑散とした店内でひとり、レギュラーメニューの中で未食の特製味噌ラーメンを発注しましたよ。
特製味噌ラーメンは、「濃厚な白味噌を使用したワンランク上の味わい」とのことであります。
ワンランク上ってどういうことなんだろう・・・
うっすらした疑問はついてまわりますが、見た目上はスープに白ゴマが浮いているくらいしか違いがないようです。
スープを飲んでみると、脂っこくてぬらぬらした食感が気になるけれど、売りの濃厚さはわかります。
卓上のニンニクや辛味噌を乗せると味が自分好みに整ってくるようですね。

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カフェリン

2021年01月20日 | 千葉中央ランチ

ナポリタンソフトブレンドセット 1260円

カフェリン 千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉エキナカ3F

以前はモノレールへの乗り換え通路沿いにあったカフェリンがエキナカに移転オープンしたようです。
そして以前は扱っていなかったパスタの写真が大きく掲げられています。
それならばとたのんだのはナポリタン。そしてコーヒーをセットしてお会計は1260円。
そこそこのお値段になってしまいましたが家賃が高そうなので仕方ないでしょう。
ナポリタンはお店の雰囲気に合わせてか綺麗で折り目正しいビジュアルに無難なおいしさです。
乗り換えの合間においしいコーヒー、ついでにパスタもありますよ、という感じですかねえ。

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ザ ナンマスター西千葉店

2021年01月18日 | 千葉中央ランチ

レッドカレーセット 850円

ザ ナンマスター西千葉店 千葉市中央区春日2-23-4 時田ビル1F

西千葉駅南口にあって、これまで中国料理店が入れ替わり立ち代わり入居してきた店舗に新たにオープンしたのは、ザ・ナンマスターというお店。
ナンのマスターって何が偉いのかよくわからないけれど、店頭の左にインド、右にはタイの国旗が掲揚されていて、アジア料理を標榜しているお店である。
インド料理店なのにアジア料理を名乗ってタイ料理も出すという、近ごろ散見されるスタイルのようですね。
さっそく入ってみたところ、以前の店舗から客先は大幅に改装されてシックで落ち着いた雰囲気になっている。
インド料理店も、イニシャルコスト最優先から次の段階に進んできたのかしらね。
ともあれ空いていたテーブルについてランチメニューをみると左半分がインド料理で右半分がタイ料理になっていた。
こういう場合にはありふれたインド料理を避けてタイ料理の部から選びがちであることは自覚している。
というわけでタイ料理の部からレッドカレーを辛口で注文してみましたよ。
過剰なまでのドライバジルの香りが卓越したあまり食べたことのない風味のレッドカレーであり、敢えて言うならネパール風タイ料理なのかしら。
インド料理店のタイ料理メニューで当たりを引いたためしがないけど、たぶん次もタイ料理の部からたのんでしまいそうな自分がいます。

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ホルモン’s千葉中央店

2021年01月15日 | 千葉中央ランチ

鉄板ホルモンキャベツ定食 950円

炭火焼Barホルモン’s千葉中央店 千葉市中央区富士見2-17-17 朝日ビル1F

千葉中央駅近くの路地にある炭火焼Barホルモン’s
パーコー麺が人気だったハッコー亭が2007年5月まで営業していた場所だが、その後まもなくホルモン’sがオープンしたのであった。
それから十数年の間、ついぞなかったランチ営業が始まっていた。
メニューはやはりホルモン焼きを中心とした肉料理の定食だ。
声をかけて入店すると、昼飲みの客がひと組いた。
常識的な声量で会話しているし、特に気にもならない。
焼肉やホルモン焼きの店は換気能力が高いから安全性も高いそうだし。
注文したのは鉄板ホルモンキャベツ定食。
キャベツの中央にシロコロが鎮座し、辛味噌をつけていただくというもの。
右上のジョッキがハイボールだったらいいなあと思うけれど、実際はジンジャーエールなのである。
そればかり少々残念だが、甘いシロコホルモンに辛味噌をつければ、ごはんにも好相性でおいしかった。

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豆天狗@そごう千葉店ご当地うまいもの大会

2021年01月14日 | 千葉中央ランチ

中華そば 味玉入り 850円

豆天狗@そごう千葉店ご当地うまいもの大会 千葉市中央区新町1000 そごう千葉店6F催事場

そごう千葉店で2021年1月12日から19日までの期間で開催中の「ご当地うまいもの大会」のイートインコーナーで高山ラーメンをいただいた。
メニューは中華そば750円と中華そば味玉入り850円。
高山市にある本店と同じ値段だそうだ。
味も同じなのかどうかわからないけれど、あっさりしながらコクのある醤油ラーメンは自分好みである。

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くすお千葉店

2021年01月13日 | 千葉中央ランチ

チキン南蛮定食 990円

くすお千葉店 千葉市中央区富士見2-17-18

千葉中央のオールドマンであれば、トマト一番とか伝言板とかANGAが入っていたビルでピンとくるはずである。
その古びた雑居ビルの一階に入っている九州料理を売りにする居酒屋「くすお」もまた、コロナ禍の折にランチ営業を開始している。
中津の唐揚げ、大分のとり天、宮崎のチキン南蛮など、ランチメニューも九州料理がメインである。
入店すると、塚田農場的なミニ浴衣制服のおねえさんに案内された。
九州ってそういうのが好きなのかと関東人が誤解するおそれ、いや、そんなことはないかな。
さて、注文はチキン南蛮。
九州料理を標榜するだけに、タルタルソースが多めなのが本場風でおいしい!
小鉢の筑前煮も良くできていた。
けれども、ごはんがちょっとアレだった。
2日前に炊いた残りのジャーの底に張り付いた最後の一膳をしゃくったかのような。
そこ以外は良い感じだったと思います。

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中華蕎麦ます嶋

2021年01月12日 | 千葉中央ランチ

ワンタン中華蕎麦 980円

中華蕎麦ます嶋 千葉市中央区富士見2-14-4 バーニングビル1F

富士見町の裏通りの「中華蕎麦ます嶋」へ。
「東北三陸地域で広く愛されているワンタンの皮を使用した当店自慢の一杯」というポスターを見て注文を即決しました。
ワンタンはとても薄くて皮の食感を楽しむタイプです。
品のいいダシのスープともあいまっておいしいです。

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とむら

2021年01月08日 | その他千葉県

カツカレー 850円

とむら 千葉県山武郡九十九里町小関2291

九十九里町の片貝漁港近くの交差点にセブンイレブンがあり、広い駐車場の片隅に営業中の赤いノレンが掲げられている。
駐車場の奥にある平屋の民家の壁面には電光掲示板が設置されており、「カレーライス」とか「チキンソテー」とかメニュー名が表示されているのである。
左手から建物を回り込むとノレンがかかった玄関があって、OPENの札も下がっていた。
「こんちわー」と声をかけると、兄さんが座敷のテーブルに案内してくれた。
まったくもって民家の座敷そのものだけれど、メニューが置いてある。
定食から麺類から丼物一式に一品料理と品数は多い。だけど民家の座敷(笑)
お腹がへったのでカツカレーをたのんでみた。
揚げたてのとんかつはサクっとした食感が残り、家庭的なカレーとの相性もバッチリだ。
このカツカレー、実に良いぞ。
これは穴場のお店ですなあ。

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