ランチ王ブログ

千葉中央ランチ王、虎ノ門・霞ヶ関ランチ王を僭称する、ランチコレクターみぶのブログです。ランチ以外の食生活も暴露。

へいきち東金店

2023年11月04日 | その他千葉県

ワンタンメン 1010円

へいきち東金店 千葉県東金市東岩崎1-15 三宅ビル1F

旭市に本店がある支那そばへいきちの東金店ができていたので行ってみましたよ。
メニューは厳選の支那そばとワンタン麺の2つだけ。
ただしチャーシュー、メンマのトッピングは可能です。
そういえば、ワンタンメンは「まのけ」って言わないんだなと。
旭の本店では謎の呼称「まのけ」と称されていたワンタンメンを再びたのんでみました。
支那そばと呼ぶのがふさわしいシンプルな醤油味のスープがイイ感じ。
昔からいわゆる支那そばは好きだ。
旭で食べた記憶よりもワンタンの具は多く、皮が少し厚いかなという印象。
ワンタンメンのワンタンに関しては具は少なく皮薄めの支持者であるので、そこは少し違ったけれど優しい味わいのラーメンはおいしかったです。

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なかぱんカフェ

2023年10月25日 | その他千葉県

バタークリーム 430円

なかぱんカフェ 千葉県君津市外箕輪2-8-25

自分的には、パンにつけて食べるものランキングの一位はなかぱんのピーナッツクリームです。
簡単には手に入らないけれど、少しの課金で手に入るSR程度のレア度もあいまって、近年一位の座は揺るぎません。
館山まで行かずとも君津のなかぱんカフェに立ち寄る機会があれば買うようにしています。
極度に日持ちしないのが玉にキズですが、それでも買いたくなるおいしさにハマっています。
この日はわずかながら店頭に並んでいたピーナツクリームとバタークリームをひとつずつ購入しました。
バタークリームは初めて買ってみましたが、昔のコッペパンに挟まっていたクリームの味ですね。
懐かしさはありますが、やはりピーナツクリームのおいしさに匹敵するほどではありませんでした。


日にちが経つと脂が分離して含んだ空気も失われてしまうので可及的速やかにいただくのが吉です。

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いいのラーメン

2023年10月25日 | その他千葉県

のりラーメン 700円

いいのラーメン 千葉県富津市下飯野330-3

用務先へと向かう途中の富津市内の郊外でポツンと営業するいいのラーメンに入ってみました。
富津といえば竹岡ラーメンが名高い土地柄ではありますが、こちらのお店では海苔の養殖が盛んな場所だけあって海苔を使ったラーメンを推しています。
ここは旧富津町で竹岡のある旧天羽町とは違うのだよ、ということかもしれませんね。
地の物をいただくのはいいことだと思ってのりラーメンに餃子3個をたのみましたよ。
中国料理の翡翠麺やヤクルトラーメンのように麺が緑色なのが最大の特徴で、麺に海苔が練りこまれています。
さらに、一枚の海苔の上にアサリの佃煮が乗っているのも珍しい。
のりラーメンといえば、普通の醤油ラーメンに焼き海苔が添えられているだけかと思いきや富津の特産物を前面に出したご当地ラーメンなのでした。
素朴ににおいしいラーメン、アサリ、そして海苔、いいじゃないですか。


餃子3個 250円
肉々しくておいしい。しかも安い。

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Bussola

2023年10月08日 | その他千葉県

東金産黄身の甘い極楽たまごとベーコンの濃厚なピスタチオカルボナーラ 1705円

創作ダイニングBussola 千葉県東金市南上宿8-16 まるもビルⅡ 1F

東金市の住宅街にある創作ダイニングBussolaで週末ランチ。
メニューはひとひねりしたイタリアンという感じで、たまにはこういのもいいですね。
ピスタチオのカルボナーラは「濃厚な」というとおり、とても濃厚な旨味がすごい!
レモンの乗ったピザも意外にバランスが良くて想像よりずっと食べやすかったです。


本日のピザ(自家製鶏ハムと水牛モッツァレラ、レモンのピッツァ)

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喫茶モナリザ

2023年10月06日 | その他千葉県

ケチャ・ピラ+アイスコーヒー 800円+100円

喫茶モナリザ 千葉県船橋市本町2-11-32

船橋市役所近くで少し遅めのランチの時間を迎え、良さそうなお店を探してそぞろ歩いているうちにレトロな喫茶店を見かけてビビッときました。
その名も喫茶モナリザです。
昭和49年にモナリザが初めて日本にやってきた時の報道は覚えていますが、昭和55年創業のこのお店はそれに触発されたのでしょうか。
いずれにしても四十数年間この場所で営業を続けている昭和の雰囲気を色濃く残す典型的な昔の純喫茶で、ヤニで煤けた飴色の壁や天井は一朝一夕では成しえない風格を感じます。
客席には今や絶滅危惧種と言っても良いタバコを咥えながら新聞を読んでいるサラリーマンが生息し、パリっとした白シャツを着こなしたウエイターさんが注文をとりにくる感じもリアル昭和です。
少々座面がくたびれた低い椅子のテーブル席にゆったりと座り、アイスコーヒーを軸にして何を食べようか思案します。
ピラフ、スパゲティ、焼きそば、カレーライスや生姜焼きなど、喫茶店ランチにありそうなメニューはだいたい揃っていますが、ケチャ・ピラというメニュー名に目が留まりました。
チキン、玉子入りのトマト風味ピラフという説明がありますが要するに「ケチャップ味のピラフ」だろうと理解してたのんでみることにしましたよ。
紙ナプキンで包まれたスプーンを添えた、オレンジ色のピラフが運ばれてきました。
想像したとおりのピラフで、味も思っていたとおりです。
ケチャップの濃さでチキンとライスをいただく、ダサ旨いヤツです。
まさに「こういうのでいいんだよ」と得心のいく喫茶店ランチ、いいじゃないですか。

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寿司割烹 魚喜(魚㐂)

2023年10月02日 | その他千葉県

刺身定食 1000円

寿司割烹 魚㐂 千葉県袖ケ浦市福王台1-27-11

袖ケ浦市での所用の前にランチに立ち寄ったお店、魚喜(魚㐂)です。
市原市から国道16号を南下して福王台の交差点を右折してすぐの場所にあって、停めやすい駐車場も完備されています。
とにかく魚料理が食べたい気分だったので、焼魚、煮魚、刺身などの魚料理がおいしそうなお店を検索してこのお店にたどりつきました。
ランチタイムのピークは過ぎ、空いていた小上がり席のテーブルに座り刺身定食を発注しましたよ。
1000円ポッキリの価格から想像するクオリティを大幅に凌駕するクオリティのカツオやタイなど贅沢八点盛りが出てきました。
鮮度も上々、ごはんもうまい。
この日もいいお店に出会えたようです。

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古民家食堂もちづき

2023年09月24日 | その他千葉県

焼はまぐり 2200円

古民家食堂もちづき 千葉県大網白里市北今泉3696-36

なめろうっておいしいの?と他人から聞かれたけれど、おいしい場合もあるんじゃないの?とテキトーにしか答えられなかったのは私です。
なめろうなんてものは子供のころに食べた記憶もなく、大人になってから幾度か経験した程度であって、特段好きでも思い入れもないものだから、そう答えるほかはなかったのであります。
千葉人だからといって全員がなめろうに一家言あるわけじゃあないのですよ。
そんなこともあって、改めてなめろうを千葉のお店で食べてみようかと白里にある古民家食堂もちづきというお店に行ってみましたよ。
現代人はエモいと思うのかもしれないけれど、自分にとっては見慣れた普通の一軒家のような造りのお店はそこそこ賑わっていました。
なめろうの定食(1650円)をたのむことに決めて、どうせならと奮発して地はまぐりを焼いていただくことにしました。
さすが地の本ハマグリ、昨今幅を利かせている白ハマグリことホンビノス貝とは旨さの次元が違います。
段ちorレベチのウマさと言ってもいいでしょう。
なめろうのほうは、まあ特に感心するほどでも・・・。
日本酒には合いそうだけれど、ごはんのおかずにするにはもっと味噌をたくさん入れて欲しいかなあ。


なめろう

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レストラン玉子家

2023年09月10日 | その他千葉県

トマトオムライス+デザート・ドリンク・サラダ 700円+300円

レストラン玉子家 千葉県東金市東岩崎2-10

東金市役所の目の前にあるレストラン玉子家に行ってみましたよ。
中華そばやダムカレーなど豊富なメニューが揃っていますが、メインはオムライスやハンバーグなどの洋食です。
店の名は玉子家だし、卵料理のオムライスをたのむのがきっと正解に違いない、そういうことに決めました。
オムライスにはトマト、デミグラス、お好み焼き風、そして究極のオムライスの4種類がありますが、究極って何だろう。
店員さんに尋ねてみたところ、究極はいわゆるタンポポオムライスなのでした。
タンポポオムライスも悪くないけれど、この日の気分は普通のオムライスだったのでトマトオムライスを発注。
ドリンクやデザートをセットして合計1000円也とお値段は非常に良心的ながら、柔らかい食感が心地よい、よくできたオムライスでした。
さすが「玉子家」を名乗るだけのことはありますね。

v

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大沢食堂

2023年09月05日 | その他千葉県

カレーライス 700円

大沢食堂 千葉県袖ケ浦市袖ケ浦駅前2-31

午後に外出先での所用がある日は出先でのランチが楽しみになります。
この日は袖ケ浦駅北口に広がる新しく整備された街区の一角にある大衆食堂の大沢食堂に行ってみましたよ。
区画整理事業に伴う換地で店の位置が変わり、店舗も新築されてクルマも停めやすくなったので従前にも増して地元民に支持されているようです。
テーブル席と小上がり席が完備された客席のレイアウトは、昔ながらのおそば屋さんの姿を現代の建築様式と店内設備で置き換えたような感じです。
新しくて清潔で広々しているけれど、ちょっとレトロな懐かしさもある、いわば「ネオ大衆食堂」です。
これなら、かつての顧客である周辺住民や作業服姿のワーカーはもちろん、新たに街区に越してきたニューファミリー層の双方に居心地が良さそう。
そして、大衆そば屋のお品書きをベースにした手頃で豊富なメニューが揃っています。
この日はなんとなくご飯物の気分で注文したのは、カレーライス。
白磁の洋皿に、型で成形されたご飯と適度に粘度のあるルーがなみなみと盛られています。
惜しくも福神漬けは赤でなく褐色ですが、全体の雰囲気は昭和のモダンスタイルみたいでいいですね。
一見家庭風ながら、どこかスパイシーさもあって食べやすくておいしいカレーでした。


町のおそば屋さんのメニューが基本になっています


路地側(山側)に入り口があって、藍色の「生そば」のノレンが下がっています。


計画道路側(海側)は砂利敷きの駐車場です。こちら側にも看板が掲出されています。

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花月庵

2023年09月03日 | その他千葉県

冷たぬきおろしそば 950円

花月庵 千葉県東金市田間1780-2

東金市内の砂押県道沿いに花月庵を名乗るおそば屋さんがあります。
花月庵という屋号のおそば屋さんは千葉県と東京都を中心に分布しています。
元をたどれば繋がりがあるのかもしれませんが、必ずしも共通点があるわけではありません。
千葉市内の花月庵のお品書きにある「箱そば」があったらたのんでみようと思っていたところ、ここの花月庵には存在しませんでした。
ないなら仕方ない。残暑厳しい折にちょうど良かろうと考えて、冷たぬきおろしそばをたのんでみましたよ。
ありそうでなかった冷やしタヌキとおろしそばのハイブリッドです。
大根おろしがさっぱりしつつ具材も賑やかで、これはアリですね。
手打ちのおそばも真っ当においしかったです。

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いち川

2023年08月24日 | その他千葉県

特上寿司 1600円

いち川 千葉県富津市岩瀬841

この日も出張先の富津市内でランチ。
大貫の割烹旅館も併設されたお寿司屋さんの「いち川」に入ることになりました。
にぎり寿司は並800円、中1000円、上1200円、特上でも1600円とお手軽価格なので、気前よく特上をたのんでみましたよ。
大トロ、赤貝の高級ネタも入ってこのお値段はたいへんお値打ちで、富津らしく煮穴子もいいですね。
にぎりが大きめなのが田舎の漁港の街っぽくて良いし、ネタも総じておいしかったです。

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長南くらや

2023年08月16日 | その他千葉県

辛味大根そば 1000円

長南くらや 千葉県長生郡長南町長南914-4

市原市、茂原市、東金市を相互に行き来する機会がしばしばあって、その途中の長南町でランチに立ち寄ったおそばやさんです。
本格的な手打ちそばがいただけるようで、本日のそばは栃木県矢板産と書かれていました。
暑くて食欲もイマイチということもあって、辛味大根の冷たいおそばをたのんでみました。
大根おろしを少し乗っけて七味を振りかけてツユにつけて手繰れば、辛めのツユも自分好みでおいしいですね。
お会計時に「東京の方からいらっしゃいましたか?」と尋ねられました。
「そうですが、どうして?」と返すと、「冷たいおそばに七味をかけるのは東京の人」なのだそうです。
食べる様子を見られていたとは驚きました。
さすがおそば屋さんの店主、プロファイリングが確かです。
それでは自分もと、くらやという屋号から大多喜のくらやと何か関係あるのか尋ねてみたところ、ときどき聞かれるけれど関係はないそうです。
当方のプロファイリングはガバガバでした。

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寿ラーメン

2023年08月10日 | その他千葉県

ワンタンメン 750円

寿ラーメン 千葉県袖ケ浦市坂戸市場1439-8

袖ケ浦市でのランチタイムに時間の余裕ができたので平日でも行列ができると評判の寿ラーメンに行ってみましたよ。
猛暑というのに待っている人が多数いるようです。
初見だと並び方もわかりにくいという地元向けのお店です。
ガラガラと扉を開けて店員のおばちゃんに人数を告げてしばらくクルマの中で待ち、頃合いを見て軒先に並んでみました。
ようやく自分の順番になってカウンター席に案内されて注文を通してからもしばらく待って、ワンタンメンが運ばれてくるまでにトータルで45分ほどかかったでしょうか。
厨房では小さな雪平鍋が乗ったガスコンロが5台フル稼働。
一杯ずつ作る竹岡式の製法は調理に時間がかかります。
お待ちかねのラーメンが到着。
細切りのメンマと玉ネギが乗ったいかにも竹岡風のビジュアルで、スープに浮かぶ脂は少な目です。
チャーシューの甘じょっぱさと生醤油の香りを感じる独特のスープが上総国土着民の味覚の琴線に刺さります。
このスープの味は、生粋の上総国DNAを有する自分に合っているとしか思えません。
単調だけれど、なんだかおいしく感じるという不思議な感じ。
それでもまた食べに来たいと思うほどにはおいしかったなあ。


ノレンは出ていないけれど絶賛営業中です!

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澪つくし

2023年07月25日 | その他千葉県

中華そば濃口醤油+ワンタン 830円+250円

焼き干し中華そば澪つくし 千葉県八街市沖1128-4

「澪つくし」が銚子の醤油屋を舞台にした連続テレビ小説のタイトルだったことは知っているけれど、どんな話だったのかほとんど覚えていません。
鳩子の海(昭和49年)ならなんとなく覚えているという、もはや老人の所業ですね。
八街市内の関東ローム層の赤土が目立つ農業地帯を貫く県道沿いにある澪つくしというラーメン専門店に行ってみましたよ。
店名から連想するとおり看板メニューは醤油味の中華そばで薄口醤油と濃口醤油が選べます。
なんとなく濃口かなあ、そしてワンタン乗せちゃおうかなあ、というわけで注文しました。
濃口醤油の黒っぽいスープには大きめのチャーシュー、刻み葱、海苔一枚とナルトに追加したワンタンが乗っています。
現代風中華そばといったビジュアルでおいしそう。
濃い色のスープに負けない程良い煮干し出汁に、滑らかな麺がウマかった。
煮干しのラーメンで重要なのはこうした「程の良さ」だと思うのだけれど、この日は久しぶりに程良いラーメンに巡り合えた気がしました。
煮干しのペーストをスープで溶かしたような明らかにやり過ぎなラーメンは勘弁してほしいと思うのであります。

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GINA

2023年07月04日 | その他千葉県

週替わりスペシャルセットB(ベーコンとキノコの和風パスタ) 1230円

GINA(ジーナ) 千葉県東金市東岩崎8-10 サンピア1F

東金駅前のショッピングセンター、サンピアに入っているイタリアンダイニング、ジーナでランチをいただきました。
サンピアは地元商店街が運営主体なだけに出店しているテナントも地元のお店が多く、今時のイオンモールなどとは違った個性的なお店が見られます。
ここジーナも、サンピア自体が営業中にも関わらず休んでいたりとテナントなのに個人経営っぽい営業形態で、この日は無事に営業していたので入ってみました。
入口の黒板にも書いてあった週替わりスペシャルセットは、パスタ3種又はオムライスにドリンクとサラダが付属するセットで、これをたのむのが自然な成り行きではあります。
一方、グランドメニューをみるとパスタがなんと46種も書かれています。
さらにピザやドリアなどもあるんですね、これが。
一見活気のない感じもしますがなかなかどうして、たいしたものです。
これは「東金の壁の穴」と呼んでも良さそうです。
結局たのんだのはスぺシャルセットの和風パスタで、これはこれでおいしかったのですが、隣のテーブルのベテラン夫婦の奥様がしきりにオムライスを褒めていて、その見た目もおいしそうだったのがとても印象的でした。
ここはオムライスかもね。

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