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ランチ王ブログ

ランチコレクターみぶのブログです。はてなブログに引越しました(2024.5.1~)

大和屋食堂

2024年08月17日 | その他千葉県

メカジキの照焼き定食 900円

大和屋食堂 千葉県茂原市茂原531

今は昔、外房エリア最大の商業地域だった茂原市には一番街アーケードという商店街があり、賑わいを見せていたのでありました。
1975年頃だと思いますが七夕を見に初めて一番街アーケードに来て、サカモトとかトーコーだとかの百貨店的な大型店もあって子供ながらに茂原はけっこう都会だなあと羨ましく思っておりました。
その栄華も長くは続かずアーケードも2005年に撤去され、今や商店街と呼ぶのも難しい寂しい通りになっています。
アーケードの撤去で空が広くなったことや、かつての名残のカラーブロック舗装のおかげでさほど陰鬱さは感じられないものの、もの悲しさは否定できません。
日本はなんでこんなことになってしまっているのかと無念さに襲われます。
そんな商店街の中ほどに大和屋食堂という大衆食堂があります。
シャッターが4分の1ほど閉じたままの妙な姿ではあるものの、「食堂」と染め抜かれた藍色のノレンが出ています。
ノレンを少し捲り上げてガラス越しに店内の様子を覗いてみると、テーブルはけっこう埋まっています。
商店街を訪れる人はいなくなっても、ここで食事をしようとする人はいるようです。
表の黒板には本日の定食が書き込まれ、テーブルに置かれたメニューには洋食、中華、和定食などが揃う、なんでもござれの優秀な大衆食堂なのでした。
本日の定食からメカジキの照り焼き定食をたのんで待っている間、他のお客さんの様子をみると、カツ丼やらタンメンやらオムライスやら、みんなが思い思いの料理をたのんでいます。
しばらく待って運ばれてきた端正な焼魚定食は、炊き立ての銀シャリが超うめえ。
濃い目の味付けのカジキの照焼きと旨い白飯の組み合わせは控えめに言って最強でした。
レトロな大衆食堂ですが、こんな店が職場や家の近くにあったらすごくいい!
正直、や〇い軒とか大〇屋とか目じゃないですね


昔を語るカラー舗装


サントスカフェ

2024年08月12日 | その他千葉県

ドレスドオムライス 1200円

サントスカフェ 千葉県東金市東金1135

今や見る影もなく寂れ果てている東金市内の旧道沿いは、サンピアがオープンする前の昭和40年代には多くの商店が建ち並び、それは賑わっていたものです。
その当時、書店、楽器、玩具、洋品などを扱っていた多田屋本店は「文化のチェーン」として、オールド東金人には欠かせない大店だったのであります。
その多田屋の建物の一部が国の登録有形文化財となり、サントスカフェとして利用されています。
かつてこの場所には、多田屋に併設された喫茶コーナー「グリルヤマハ」(だったと思う。うろ覚え。)があり、食べ盛りの中学時代には学校帰りの夕飯前にラーメンやカレーライスなどを食べてから帰宅したものです。
そんなノスタルジックな思い出の場所にあるサントスカフェで現代風のドレスドオムライスをいただきました。
白ワインが美味しさの秘密、という真っ赤なソースがおいしく、本日2度目のランチながらスルッと入ってしまいました。


nam CAFEandCAMP

2024年08月12日 | その他千葉県

スパイシーチキンカレー 1000円

nam CAFEandCAMP 千葉県東金市八坂台1-2123-1

東金市文化会館の隣に作業小屋のような建物があってカフェとして営業中でした。
どういうコンセプトのお店なのか全然わからないまま、とりあえずランチが食べられそうなので入ってみましたよ。
建物の怪しさはなかなかのものですが、お店に入ってしまえば味のあるインテリアと若い店員さんに迎えられてひと安心です。
カレーやパスタなどの簡単なフードメニューと各種ドリンクに加え、盛夏なのでかき氷もありました。
とりあえずカレーをたのんでおけば間違いないでしょ、というノリでスパイシーチキンカレーを注文。
骨付きのチキンレッグが丸ごと乗ったカレーは適度にスパイシーでとっても食べやすいです。
ボリュームがかなり控えめなのは婦女子向けだからでしょうかね。


味の紅龍

2024年08月04日 | その他千葉県

モヤシそば+餃子3個 780円+300円

味の紅龍 千葉県松戸市金ケ作27-28 泉第6ビル1F

所用で松戸市の八柱を訪れ、現地でのひとりメシ。
新京成線八柱駅・JR新八柱駅からほど近い大衆中華の「味の紅龍」というお店に入ってみました。
ラーメン専門店ではなく、炒め物や揚げ物の一品料理や丼物など手広く扱う中華料理店であるのに自販機での食券制は珍しいですね。
少々思案して決めたのはモヤシそばと餃子です。
いわゆる町中華の実力が試されるモヤシソバは、シャキッとした食感が残りつつもきちんと火は通っている絶妙の炒めモヤシとスープとが旨味の相乗効果を発揮してウマいですね。
夕方でも混雑していたし、いいお店に違いありません。




のうえんカフェ

2024年08月03日 | その他千葉県

ラッピーランチ(チキン南蛮ハーフ) 1815円

のうえんカフェ 千葉県袖ケ浦市川原井1838

地元産の野菜を使ったボリュームあるロールキャベツグラタンが数多のマスコミにも取り上げられている袖ケ浦市ののうえんカフェ。
本年(2024年)5月、道の駅グリーンファーム館山内にあるのうえんカフェを訪れ野菜のおいしさに感心したのであります。
これは袖ケ浦の本店にも行ってみたい!というわけで夏休みの土曜という混雑必至な日にもかかわらず行ってみることにしました。
我が家で恒例行事と化している市原市内梨園での幸水梨の購入のついでではありますが。
市原インターで高速を降りてすぐのフルーツ通り近傍の梨園をいくつか回って幸水梨をたんまり購入。
その後市原市から袖ケ浦市に入ってすぐ、ゴルフ場と農地しかない空の広いのどかな場所にあるのうえんカフェに到着。
混んではいたけれどクルマを停めるスペースは確保でき、まずはウェイティングリストに名前を記入して25分ほど待ちました。
噂のロールキャベツグラタンも食べてみたいし、でもそんなにたくさんは食べられないので、ひとりはロールキャベツ、もうひとりはメイン料理がハーフサイズでデザートが付いているラッピーランチにしてみましたよ。
料理の味の方はまあまあおいしいと思いますが、中でも野菜のおいしさは間違いなく、お店の雰囲気もいい感じです。
自分には少しボリュームがありすぎたかなと思います。


ランチに付いているデトックスウォーター


野菜中心のおかずバー


野菜が新鮮でおいしいので、おかずバーの食べ過ぎに注意!


これが看板メニューのロールキャベツグラタン


セットのプリン
ちょっと固めの昔ながらのプリンが好きです。


めだか

2024年07月26日 | その他千葉県

めだか丼 1650円

大衆磯料理めだか 千葉県山武市松尾町大堤79

午前の所用が少々押してしまい店に着いたのは13時を少し回った頃合いでした。
そこそこ人気のあるお店なので、逆に幸いだったかもしれません。
海鮮ちらし、鉄火丼、刺身定食、にぎり寿司など、大衆磯料理を標榜するだけに魚料理を楽しめるJR松尾駅近くのめだかを訪れたこの日、注文したのは「めだか丼」です。
店名を戴く「めだか丼」は、オリジナリティのある丼物で、お店一番の人気メニューだそうなのでたのんでみましたよ。
ウニとマグロの中落ち、刻んだ青ネギが和えられた炒り玉子のようなものが丼上を占領し、その上にはイクラが散っているという見たことのない様子です。
ともあれ食べてみました。
マグロはいい感じに漬けられているしウニの塩味と旨味もあいまって、得も言われぬおいしさです。
具材が細かいのでバクバク食べられるのも嬉しい。
なんと表現すれば適切なのか難しいけれど、ただウマいのは間違いなしです。
旧松尾町には意外にいいお店が集まっています。


中華そば翠流

2024年07月24日 | その他千葉県

貝出汁冷やしらぁ麺 1300円

中華そば翠流 千葉県市川市大野町2-228-1 ハイネス大野103

この日は所用にて武蔵野線市川大野駅に降り立ちました。
市川大野駅を利用するのは初めてで土地勘はないし、照りつける日差しは強烈で日傘なしでは耐えきれない暑さの中、手近に冷たいものを食べられそうなお店として駅近くの翠流というラーメン店に入ることにしましたよ。
こちらのお店は涸沼産のシジミと地鶏のダブルスープを売りにする志の高そうなラーメン専門店です。
しかしこの日は暑すぎるのかランチタイムにもかかわらず店内は閑散としています。
自販機の上に置かれたメニュー紹介を見ると、期間限定として貝出汁冷やしらぁ麺という自分好みのナイスなメニューがあるじゃないですか。
1日15食限定とも書いてあるしこれに即決して食券を購入し、カウンター席に座りました。
もともとシジミ出汁のラーメンが好きということもあって、この冷やしラーメンのスープが抜群にウマかった!
鶏の旨味とシジミの旨味の相乗効果がありつつ、冷たいのでスッキリとした後口の洗練された味わいに驚きました。
このメニューを選んだ俺、でかした!


カレーうどんのかなめ食堂

2024年07月21日 | その他千葉県

カレーカレーうどん 880円

カレーうどんのかなめ食堂 千葉県茂原市南吉田1247-6

茂原市本納地区の田舎道を走行中、到底見過ごすことのできない謎のオーラを放つお店を偶然見つけてしまったので、予定を急遽変更して入ってみることにしました。
シンプルな建物の前に黄色い立札が立ち「カレーうどんのかなめ食堂」とあります。
これはもしや名店なのでは?と期待して入ってみましたが、一切の装飾を廃した質素な客席と覇気を欠いた接客にちょっと不安になります。
メニューは厳選されていて、店名の付いた「かなめカレーうどん」に謎の「カレーカレーうどん」、「チャーシューカレーうどん」とカレーライスです。
カレーカレーうどんとはいったい何?
素直に店主に尋ねると、「カレーうどんにカレールウがかかっています」という理解の範疇を越えた謎の答えが返ってきました。
ちょっと何を言っているのかわからないけれど、それ以上問い詰めるのも面倒なので、そのカレーカレーうどんとやらをたのんでみましたよ。
その結果判明したのは、どうやらスープカレーのような出汁にうどんが入っているものが通常の「かなめカレーうどん」で、カレーカレーうどんは、それにカレールウをドバっとかけたもののようです。
もうちょっとわかるように説明してくれないかなあ・・・。
肝心の味の方は麺もカレーも意外に普通で、お店の佇まいほどのインパクトはありませんでした。


海風館

2024年07月15日 | その他千葉県

オリジナルミックスフライ定食「風」 1270円

海風館 千葉県長生郡白子町関6282

南白亀川(なばきがわ)沿いの白子町役場の対岸にある大衆食堂の海風館でランチ。
公式インスタグラムによれば大正12年(1923年)創業というセンテナリアン級の超老舗なのであります。
町役場関係者からのレコメンドもあって間違いのないお店です。
メニューは手広く、麺類はラーメン、日本そば、焼きそばなど。
定食は和洋中各種が揃い、そのバリエーションは約30に及びます。
さらに丼物一式にうな重、カレー、チャーハン、オムライスなどがあって、その上、つまみになる一品料理も数知れず。
あらゆる大衆需要に耐える大衆食堂の鑑といっていいでしょう。
そんな中からこの日たのんだのはオリジナルミックスフライ定食「風」です。
「海」「風」「館」のそれぞれでフライの組み合わせが異なり、アジ、イカ、キス、海老の「風」にしてみました。
アジフライには醤油、エビフライにはソースをダボダボとかけておいしいごはんをバクバクといただき、暑い夏を乗り切るぞ、と。


カフェ&リストランテ とっチーノ

2024年07月07日 | その他千葉県

ジェノベーゼパスタセット 1880円

カフェ&リストランテ とっチーノ 千葉県東金市田間1300-3 道の駅みのりの郷東金

日曜日の道の駅は混雑しがちなので、みのりの郷東金内にある「とっチーノ」に開店と同時に飛び込んだのであります。
想定の通り後から続々とお客さんが入ってきて、お店を出るころには満席でした。
地産地消の素材を使ったメニューが多数揃っているのが道の駅のレストランならではの楽しみで、この日注目したのは「今が旬、初夏限定バジルの香り際立つジェノベーゼ」です。
新鮮な生バジルを使って作るバジルソースのおいしさは格別なものがあるので、旬の地元産バジルに期待しました。
その期待を裏切らない鮮烈な味わいのジェノベーゼに満足です。


旬彩屋やま椛

2024年07月03日 | その他千葉県

天ざるそば 1400円

旬菜屋やま椛 千葉県君津市豊田旧野中161

猛暑の中、亀山ダム湖畔の亀山温泉ホテルの黒い温泉に浸かるという夏の平日。
暑すぎて約27℃の源泉がちょうど良く感じてリラックス!
そして付近の鄙びた古民家そば店でランチをいただくことにしました。
玄関の引き戸を開けて入店。古民家といいながら内装はとても小ぎれいで、入口には店の雰囲気に似つかわしくない液晶大画面のキャッシュレス端末が鎮座しているのにちょっと驚きました。
端末を操作して、メニューを見ると看板メニューの手打ちそばのほか、カレーライスやうどんのお手軽メニューもあって普段使いのお食事処という側面もあるようです。
この日注文したのは、おすすめだという天ざるそば。
天ぷらは洗練された感じではないものの、揚げ立てサクサクで野菜がウマい。
手打ちのおそばもキレのいい食感でなかなかいい感じでありました。

こんな鄙びた場所に・・・・

古民家というには建材が新しく見えますが・・・


亀山ダム付近ではサルが普通に道路を歩いています!


梅雨時なので降雨で濁りがちなのはわかりますが、もうちょっとキレイだったらいいのにと思う亀山ダム貯水池。


亀山温泉ホテル


Ponte Terzo

2024年06月22日 | その他千葉県

アラビアータ+Cセット 950円+550円

Ponte Terzo(ポンテ テルツォ) 千葉県東金市東岩崎8-2 三橋ビル2F

JR東金駅東口そばに古くから存在する三橋ビルは、三橋をもじったサンブリッジの愛称が付けられています。
その2階には、和食の「みつはし」とイタリア料理店「ポンテテルツォ」(三橋の伊訳;ポンテが橋、テルツォが三)が入っていて、両店ともビルオーナーの経営なのかしらと思っていました。
お店の存在は昔から承知はしていましたが、このたび初めて入ってみましたよ。
階段で2階へと上り、薄暗い通路に面した入口ドアを開けて店に入ってみれば、窓が広くて明るい昭和時代の喫茶店風の客席が広がっています。
窓際のテーブルに座りメニューを開けば、パスタとピザの種類が多く、その他の一品料理はハンバーグ、ポークソテー、サラダなど洋食寄りの品ぞろえです。
本格的でない昔のイタリア料理店っぽい雰囲気が逆に好ましいですね。
ともあれ、17種類用意されたパスタの部から、ベーコンと唐辛子のトマトソースという注釈が書かれていたアラビアータをたのんでみました。
普通盛りで乾麺150g分と書かれていただけあって、こんもりと盛られたボリューム感は迫力があります。
トマトソースの絡みも辛さも適度で、これこれ、アラビアータといえばこういうのだよねという安心感がありました。


ステンドグラス風のガラスが入ったドア扉がレトロです


THE麺DAY(閉店)

2024年06月16日 | その他千葉県

背脂中華そば 850円

THE麺DAY(閉店) 千葉県山武市成東769-1

ラーメン街道とも称される国道126号線沿いにアホほどドでかい看板が目立っているTHE麺DAY(ザ・メンディー)に入ってみました。
入口を入るとすぐにある食券自販機のボタンに背脂中華というボタンがあるのを見つけたので即決。
背脂ラーメンはたまにたべるとやはりウマイのです。
運ばれてきた丼中のスープは全面に背脂が浮いているので博多ラーメンくらい白く見えます。
しかしその下のスープはどこか懐かしさを感じる醤油味。
要は、袋インスタントラーメンの明星チャルメラのスープをおいしくしたような感じ。
子供のころから慣れ親しんでいる味に近いスープに背脂の甘さが乗っていて自分的には無難においしいと感じました。
令和になっても背脂ラーメン、アリですね。


2024.11.27閉店
2025.1.7~ との丸家成東店


野菜レストランSHONAN

2024年05月27日 | その他千葉県

ガパオライス 1560円

野菜レストランSHONAN 千葉県柏市箕輪新田39-2

手賀沼を跨ぐ手賀大橋の南詰にある道の駅しょうなんの中にある野菜レストランSHONANでランチ。
柏市は知る人ぞ知る青梗菜や西洋野菜の産地なので、道の駅でも野菜が売りになっています。
ランチメニューを注文すると自動的に野菜食べ放題(サラダバー)がついてきますが、その野菜の新鮮さと品揃えは他の追随を許しません。
ホテルのバイキングやシズラーのサラダバーでもついぞ見かけぬ西洋野菜のアイスプラントやケールが並んでいるのはさすがと言わざるを得ません。
店内は広くテーブル数も多いので、まずは席を確保してメニューにざっと目を通し、注文の品に当たりを付けた上で自販機(受付機)で注文します。
食べ放題の野菜をいい感じにお皿に盛って、注文したガパオライスといただきます。
ガパオライスとしての完成度以前に、とにかく野菜の鮮度は抜群で味も鮮烈で大満足。
野菜レストランを自称するだけあって、どの料理も野菜たっぷりなのがいいですね。


野菜食べ放題は60分!


味の満洲亭

2024年05月26日 | その他千葉県

五目焼きそば 1050円

味の満洲亭 千葉県大網白里市大網615-4

大網白里市の国道128号線沿いにある味の満洲亭でランチ。
中国風の丸くて朱色の月洞門が入口に設えられていて本格的な中国料理店のようにも見えます。
それでいて味は本格的ながらお値段は大衆的という、とてもいいお店なのでした。
メニューは豊富で麺類、チャーハン、丼物、定食、一品料理などなんでもござれ。
しかもラーメン500円からという大衆価格です。
代表的メニューには写真が添えられ、どれもウマそうに見えます。
この日、何の気なしにたのんだのは五目焼きそば。
ヴェテラン夫婦がマイペースにでやっているようなので注文から少々待ちましたが、野菜たっぷりのあんがかかった焼きそばが運ばれてきました。
ウズラ玉子が2個乗っているのが地味に嬉しいじゃないですか。
そして、一般的に中華料理店の五目焼きそばはオイスターソースの味付けが多数派だと思いますが、こちらの焼きそばは塩味のあんかけでした。
絶妙な塩加減と具材の火の通り具合とで、なんともいえないウマさがありました。