グアテマラ+ニューヨークチーズケーキ 500円+350円
とのみの HOKAO COFFEE 佐賀県武雄市山内町大字鳥海8219
ドライブイン鳥でジャンクに旨いランチをいただいて、あとは帰るだけで予定なし。
帰路の途中でおいしいコーヒーでも飲んでゆっくりしようと立ち寄った古民家カフェです。
香り高いグアテマラを飲んで、雨の田園風景をぼんやり眺める非日常。
ゆったりと過ごせるいいお店でした。
グアテマラ+ニューヨークチーズケーキ 500円+350円
とのみの HOKAO COFFEE 佐賀県武雄市山内町大字鳥海8219
ドライブイン鳥でジャンクに旨いランチをいただいて、あとは帰るだけで予定なし。
帰路の途中でおいしいコーヒーでも飲んでゆっくりしようと立ち寄った古民家カフェです。
香り高いグアテマラを飲んで、雨の田園風景をぼんやり眺める非日常。
ゆったりと過ごせるいいお店でした。
若どり×2+ネック×1 2145円
ドライブイン鳥 伊万里本店 佐賀県伊万里市大坪町甲1384-2
佐賀旅行2日目のランチはドライブイン鳥伊万里本店。
ここも長く訪れてみたかった店のひとつ。
13時30分ごろ店に着いたところ満席の大盛況。
レジ前の受付機で受付を済ませ、20分ほど待って席に案内されました。
自分で焼いてから思い思いのタレで食べる鳥焼肉は思いのほかうまかった!
なるほどこりゃ人気になるわけだと納得。
店頭の鶏のオブジェと緑提灯
待合室はゴチャゴチャしています
店内にフランシュシュの2号ちゃんが
御勘定場の受付機
卓上にはロースターとタレ
地元産野菜と季節サラダ 803円
鳥めし+鳥スープ 495円 438円
鶏肉を焼いて喰らう!
店の前にまたマンホールが
朝食膳
旅館の朝食はいいものです。
佐賀旅行2日目は嬉野から有田に向かい陶器を買おうかな、と。
嬉野の豊玉姫神社
白い磁器のナマズ! これもゾンサガで見ましたね
豊玉姫神社
嬉野からアリタセラへ。
アリタセラは陶磁器専門店が並ぶショッピングエリアです。
アリタセラにもありました。1号ちゃん。
夕食膳
佐賀旅行の宿は嬉野温泉にしました。
ゾンサガ見たときからいずれ行こうと決めていたわけですが・・・。
早めに宿に着いて温泉街を散策し、夕食膳を楽しむ作戦。
茶心の宿を標榜しているだけあって、茶葉や抹茶が使われた料理が特徴的です。
まずはこれ。温泉で暖まった体に染み入る冷酒。
先付 嬉野抹茶のポテトサラダ
珍味 筍・法蓮草・とび子・炒り茶葉の黄身和え、烏賊柚子胡椒、蕗胡麻味噌和え
蓋物 筍・椎茸・大根・蕨・針人参・抹茶麩・青豌豆の炊き合わせ
造里 平須・鯛・平貝・鰹の美味割鮮四種
椀物 若楠豚・春キャベツ・人参・茶葉の清まし汁仕立て
焼物 鰆油焼き 胡麻豆腐・パプリカ・青唐
台物 佐賀牛ロース陶板焼き・芋餅・エリンギ・ミニトマト
飯物 佐賀県産しろいし米
留椀 浅利・和布の田舎味噌仕立て
香の物 三種
甘味 抹茶わらび餅・琵琶・小豆
湯宿広場の足蒸し湯。ゾンサガ1期4話で登場したアレ。
嬉野橋越しのシーボルトの湯
塩田川沿いの公園にあったマンホール 伝説のアイドル、ゾンビィ3号
稲荷ようかん 300円
佐賀遠征の目的地のひとつ、祐徳稲荷神社を訪れました。
駐車場にクルマを停めて参道を進んでいくと見覚えのある派手な看板の祐徳名産稲荷ようかんの新油屋がありました。
そう、ゾンサガ2期2話でフランシュシュが立ち寄ったお店です。
さっそく稲荷ようかんを買い求めました。
筒状の厚紙に入った円柱形の羊羹を押し出して、糸で切っていただくタイプのようかんです。
甘さ強めのなんて事のない味ですが、パッケージのデザインといい郷愁を誘う甘味です。
派手な店構えが目立つ
自ら聖地をアピール
この紐が抜けないように・・・
このタイプの糸切り羊羹に出会うのは二度目です。
北海道江差町で購入した御勝手屋本舗の御勝手屋羊羹以来。(2012年12月撮影・・・羊羹の写真は残しておらず)
今はなきJR江差線江差駅(2012年12月撮影)
防人けえらん 350円
道の駅伊万里 ふるさと村 佐賀県伊万里市南波多町井手野2754-9
呼子から次の目的地へと移動中に立ち寄った道の駅、伊万里ふるさと村。
道の駅なのに鄙びた雰囲気がイイ感じ。
週末なのに駐車場が空いているのは気の毒です。
さすがに佐賀県の道の駅ともなると普段過ごしている関東では見かけない謎の物産が販売されていて興味深い。
中でも目をひいたのが「けえらん」という名の餅菓子。
けえらんって何なの?
鶏卵が使われているのかと思って原材料名を見ても、米粉、小豆、砂糖、片栗粉、塩、増粘剤としか書かれてないし・・・。
わからないけど買ってみた。
こしあんをやわらかい新粉餅で棒状にくるんだだけのシンプルな和菓子で、味も特に工夫のないあんこの味だ。
何か謂れがあるのだろうと調べてみるた。
「豊臣秀吉が朝鮮出兵のため名護屋城に滞在していた頃、浜崎(現佐賀県唐津市浜玉町)の諏訪神社に戦勝祈願した際に地元民が献上したものと言い伝えられている。またこの時、秀吉が「戦に勝つまで帰らん」と言ったエピソードがあり、「帰らん」という言葉が菓子の名称の「けえらん」の由来となったとの言い伝えもある。」
のだそうだ。
味はどうということはなかったけれど、地域に伝わる歴史ある和菓子のようなので、こういうものは大事にしたいですね。
謎の和菓子「けえらん」
謎の飲料スマックG(ゴールド)も買ってみた。
容器はオロナミンCを一回り大きくした瓶で栓はスクリューキャップ。
中身が白い液体なのは瓶越しにわかります。
クリームソーダみたいな味で強めの甘さが昭和風です。
スマックゴールドも調べてみましたよ。
「大正時代から続く三重県の清涼飲料メーカーが、コーラに対抗すべく昭和43年に発売した炭酸飲料。
クリームソーダ風の飲み口が一世を風靡したものの、現在製造を担っているのは3社のみ。
ちなみにSMACKとは、Skim Milk Acid Carbonate Keeping(スキムミルク炭酸飲料)の略です。」
なるほど。現在は三重県桑名市、広島県三原市、そして佐賀県唐津市の飲料メーカーがそれぞれの地域で製造し販売されているのです。
意外な歴史のあるローカル飲料なんですね。
自分が育った時代には全国展開されていた可能性があるけれど、千葉県では瓶入りのコアップガラナは駄菓子屋で飲んだ記憶がある一方でスマックゴールドはまったく記憶にありません・・・
萬坊コース 5830円
大型連休を避けて次の週末に佐賀県遠征を企てました。
第一目的地はイカで名高い呼子の海中レストラン萬坊。
デパートの九州物産展でよく見かける、いかしゅうまいを販売している店としても有名ですね。
このお店はテレビで何度見たことかというくらいの有名観光スポットになっているので、ここが予約できた日を軸に佐賀旅行の旅程を組んだのであります。
名物料理はいかの活け造り。イカが少々小ぶりだったもののおいしさはさすがでした。
佐賀空港からレンタカーで一路呼子へ。
広い駐車場はいっぱいで予約していない人がかなり待っていました。
さすが有名店、予約するに越したことはないようです。
予約時間なので、ここから歩いて入店(乗船?)します。
案内された小上がり席は海中が見える窓際という一等席でありましたが、あいにく窓からのぞく海中に魚影はあまり見られませんでした。
小鉢&イカ入り魚豆腐&いかしゅうまい&海老団子煮物椀
いかしゅうまい。物産展で見かけるアレ。蒸したてでおいしいです。
お造り
いか活き造り 呼子と言えばコレ!
ゲソ天ぷら 活け造りを注文した余禄です。
あわびの陶板焼き
いかの炊き込みご飯
店舗は海上に固定された半潜水型の浮遊構造です。
沖縄海洋博のアクアポリスみたいなものかと思ったあなたはオールドマンですね。
店内(船内?)に最大搭載人員が表示されているので法的には船舶となるようです。
かけうどん 650円
あご出汁うどんこがね丸 福岡県福岡市博多区下臼井778-1 福岡空港国内線旅客ターミナルビル2F
今回の九州遠征の最後は福岡空港の保安検査場通過後にあるあご出汁うどんのこがね丸。
余裕をもって空港に着いたのでまずはラウンジでコーヒーを飲んで早めに検査ゲートを通過しました。
さすが九州のハブ空港だけあって、検査場の内側にも食事処はいろいろありますね。
小腹も空いたところに、ちょうどいいうどんのお店があったのでかけうどんをすすることにしましたよ。
トビウオの独特な風味を感じるダシのシンプルなうどんは搭乗前の無聊を慰めるには十分でしょう。
650円のかけうどんはいかにも空港価格ではあるけれど、それでもまだ良心的な方かしら。
りゅうきゅう丼 1000円
縁あって熊本県の合志市にやってきました。
といっても関東の人間にはまったくピンとこない地名で「ごうしし」ではなく「こうしし」と読むのも謎です。
合志市は熊本市の郊外に位置し、利便性が高いのか地方都市にしては珍しく人口増加傾向にあるのだそうです。
そんな合志市を南北に縦貫する国道387号線沿いのお店でランチをとることに決めました。
お店の名は海鮮食堂七屋(しちや)。
ランチタイムのみの営業で、メニューはりゅうきゅう丼だけというかなり尖ったお店です。
りゅうきゅうは生魚の切れ端をゴマやショウガを使ったタレで和えていただくもので大分の郷土料理です。
それが隣県の熊本にあってもいいんじゃないでしょうか。
お店は街道沿いのアパートの一階にあって、「こんにちは」と声をかけて入ってみると思ったより狭かった!
運良くテーブルは空いていてすぐに通されました。
改めて壁に貼られたお品書きを見ると、りゅうきゅう丼1000円、りゅうきゅう丼(魚1.5倍)1500円、お茶漬け用出汁茶200円だけ。
マジでこれしかないとは驚きですが、ノーマルのりゅうきゅう丼をたのんでみましたよ。
当たりゴマのタレに漬けられた釣りキハダ、スマカツオ、カンパチの切り落としが丼上に並び、卵黄と柚子胡椒が添えられています。
魚はそのまま食べても鮮度の良さがわかります。
卵黄をからめてちょっと柚子胡椒をつけても別のおいしさがあります。
1000円でこれだけのクオリティとは驚きました。
海辺の町ではないけれど、りゅうきゅう丼のうまさは間違いありません。
島原からフェリーで熊本に渡りました
がんばの湯引き
いけす料理いけだ 長崎県島原市秩父が浦町3552-34
長崎市内から島原に移動し、海沿いにあるいけす料理いけだというお店に行ってみました。
日が沈むのが遅い長崎県といえども、師走の夕方六時過ぎには夜のとばりが下りて外は真っ暗になりました。
ホテルから店に向かう有明海沿いの小径は街灯の明かりもない暗闇の中で、波音だけがザワザワと鳴っています。
この日はあいにくの曇天の上、新月直後の二日月とあっては月明りも期待できなかったのでした。
暗闇の中、この先店があるのかと不安になりながら進んだ先に明かりが見えて一安心。
そろそろ忘年会シーズンだし金曜の晩でもあるしで賑わっているかもと考えながらのれんをくぐったけれど、予想に反してカウンター席独り占めという少々落ち着かない状態になりました。
余所者ひとりではなんだか恐縮だなあと思いながらも、せっかく来たのだから無邪気に楽しむのが吉。
主人に相談しながら魚や貝の料理を作ってもらい、お酒も進んだのであります。
冒頭の写真は「がんばの湯引き」です。
島原ではフグ全般を「がんば」と呼び、がんば料理がこのお店の看板になっています。
この日のがんばはナシフグというフグだそうです。非常に限定的な流通で地元にしか出回らないフグなのだそうです。
また、島原ではがんばは湯引きでいただくのが一般的だそうですよ。
お通しがエビ!
いけすの魚を見つくろってたのむこともできます。
幸貝(コウガイ)を刺身にしてもらいました。
コリコリした食感が心地よく、クセのない甘い味わいです。
コウガイ(幸貝、甲貝)は通称で、和名はテングニシ。
焼きガキ
いけすのカワハギを煮てもらいました
九州らしい甘い煮付けもお酒によく合います。
タコメンチ
がんば料理(ふぐ料理)を看板に掲げる「いけだ」
上ちゃんぽん 1100円
長崎を訪れるに当たり、おいしい長崎ちゃんぽんをいただきたいと考えるのは当然の成り行きであります。
昭和の昔に長崎県内に逗留して養魚場や工場で働いた経験もあり、長崎ちゃんぽんは懐かしくて好きな料理です。
そんなこともあってたびたび長崎を訪れてはちゃんぽんを食べていますが、過去一おいしいと思ったのは新地中華街にありながら地味な町中華といった風情の喜楽園というお店です(残念ながら2014年5月に閉店しています)。
2004年に長崎市内のホテルJALシティに滞在中、何の気なしに入った目の前の小さな店でいただいたちゃんぽんの、野菜と魚介の旨味が乗っかった濃厚で甘い豚骨スープのうまさに驚愕したものです。
そんな経験もあって、おいしいちゃんぽんは大衆的な中華料理店にあるに違いないと思って、わざわざ稲佐山の麓の住宅街のバス通りに面した共楽園というお店にいってみました。
店内は地元民(と見受けられる人々)で大変にぎわっていて、ヤキメシと唐揚げがセットになった「定食」が一番人気のようですが、もちろんちゃんぽんを食べている人もいます。
メニューによれば、ノーマルのちゃんぽんが800円、上ちゃんぽんが1100円。
何がどう上等かはわからないけれど、写真が掲載されていた上ちゃんぽんを注文してみました。
上ちゃんぽんには、エビやイカなど上等そうな具材が見え隠れして上等そうな雰囲気はあります。
黄褐色に濁ったスープは豚骨はさほど主張しないけれど、胡椒と塩が感じられる奥の方に鶏の旨味、野菜の旨味が溶け出した甘みもあってかなりおいしいですね。
欲を言えば豚骨の風味がもうちょっと濃いスープが自分好みだけれど、ここのスープも非常にレベルが高いです。
さすが長崎市内の人気店、期待通りにおいしかったです。
共楽園
以下、伝説の喜楽園の思い出(2004年当時)
在りし日の喜楽園(長崎県長崎市籠町4-28) 2004.9.2撮影
GoogleMAPによると現在は駐車場になっているようです
喜楽園のちゃんぽん 2004.9.2撮影
注文してからなかなか出てこない。30分ほど待たされたような記憶がある。
けれどスープの旨さは空前絶後。これのためなら30分待ちなど些細なことだと思った。
あれから20年、いまだにこれを超える味には出会えていないという伝説のちゃんぽんです。
博多とりかわ(たれ) 130円×5本
博多とりかわ大臣駅前串房 福岡県福岡市博多区博多駅前4-5-5
博多では定評のあるとりかわのお店に行ってみましたよ。
各種ある焼き鳥の種類のうち皮は元々好きなので、とりかわのタレ、塩を5本づつ発注。
ビールととりかわ、控えめに言って最高じゃないですか!
キャベツがいいですねえ。
塩もおいしいですよ
肉ごぼ天うどん 700円
福岡の三大うどんチェーンは諸説がありそうだけれど、ウエスト、牧のうどん、資さんうどん、だそうです。
唯一未訪問の資さんうどんに行ってみようと企て、ロードサイド型の門松店に行ってみましたよ。
昼下がりのオフピークなのでお客さんはまばらでしたが、客席はかなり多めです。
それなのに24時間営業を掲げるのはすごいです。
メニューもうどんだけじゃなく、おでん、丼物、カレー、ぼたもちなど、かなりの品数がありますね。
ひとまず看板メニューとされている肉ごぼ天うどんを注文してみました。
牛肉の甘みと出汁の甘み、長くて歯ごたえのあるごぼ天と、九州らしい優しい味わいのうどんは関東人の自分でも良くできていると思います。
やはり福岡風のうどんは好きだなあ。
テイクアウト用ぼたもちが冷蔵ショーケースに大量陳列
買っちった! 2個260円。
適度な甘さでおいしいですよ。
ちゃんどん 750円
河口屋本店新天街店 福岡県北九州市八幡西区黒崎2-7-4
北九州市八幡西区の中心の黒崎駅前にカムズ名店街というアーケード街の入り口がある。
そのアーケード街をしばらく進んだ先の河口屋という名のうどん屋さんに入った。
看板には創業天保元年と記されているけれど、天保って江戸時代だよなあ・・・。
楕円形の天保通宝という銭があったなあとか、天保の改革とか、とにかく半端ない老舗だということですな。
そんな半端ない老舗の風格を一切感じさせない、大衆食堂みたいな店構えの河口屋に入ってみた。
店内も至って大衆的であり、ぎっしり並ぶテーブル席は多くのお客さんで賑わっている。
お品書きを見ると河口うどんという名の素うどん400円から、独創的な具材のうどんまでいろいろあるほか、丼物や定食まで手広く揃う本気の大衆食堂だ。
店頭に貼られていた自慢の一品「ちゃんどん」という謎のメニューをたのんでみた。
ちゃんどんは、ちゃんぽんのようなたくさんの具材が入ったうどん、要するにちゃんぽんうどんのことであった。
野菜を中心にかまぼこや肉も入ったあんかけが乗ったうどんはアツアツで体がすごく温まる。
冬には最適なメニュー選びだったようだ。
朝食膳
三隈川ほとりの日田温泉、亀山亭(きざんてい)ホテルで温泉につかり、疲れを癒しました。
これといった特徴があるわけではない旅館の朝食膳ですが、朝からおいしい銀シャリをいただくと元気が出ます。
リバービューの客室から望む早朝の三隈川
煙が横にたなびいている様子から、放射冷却で地表付近が冷え込み逆転層が形成されていることがわかります。
リバービューのいい温泉でした
と、エレンが言っておりますが・・・
後日こんな段ボール箱が送られてきました
大分県内対象施設の宿泊者が応募できる「おおいた多美多味キャンペーン」に応募していたのでした。
冠(かんむり)地どり、おいしくいただきました!
大分県庁・JA全農おおいたの皆様、ありがとうございます。