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ランチ王ブログ

千葉中央ランチ王、虎ノ門・霞ヶ関ランチ王を僭称する、ランチコレクターみぶのブログです。ランチ以外の食生活も暴露。

スターバックスコーヒー クロスゲート金沢店

2024年07月12日 | 中部

アイススターバックスラテ(グランデ)+ショット 595円

スターバックスコーヒー クロスゲート金沢店 石川県金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F

金沢駅前のビルの1階に入っているスタバで休憩。
グランデにワンショットを追加してまったり。

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8番らーめん金沢駅店

2024年07月12日 | 中部

冷やしらーめん(1玉) 759円

8番らーめん金沢駅店 石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと1F

新幹線の時間までけっこうあったので、さほどお腹も空いてないのに金沢駅名店街にあった8番らーめんに入ってしまいました。
外は暑いしちょうどいいかと冷やしラーメンを注文。
飲み干したくなる和だしスープという宣伝文句のとおり、しょっぱさを抑えつつ出汁の効いたスープがおいしかった。
麺の量も1玉で十分でした。

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輝らり金沢本店

2024年07月12日 | 中部

日替わり7貫盛り 1958円

金沢回転寿司輝らり金沢本店 石川県金沢市広岡1-9-16 マストスクエア金沢1F

金沢は回転寿司のレベルが高いと聞くのでJR金沢駅の金沢港口(西口)そばにある「輝らり」に入ってみました。
まずはバイガイの煮つけに日本酒(常きげん特別純米 幻の加賀の庄)、これサイコー。
そして日替わり7貫盛りというナイスなメニューを見つけて注文。
のどぐろ、能登ふぐ、紅ズワイガニ、活だこ、真アジ、能登ガンド、海鮮オニオンマヨという北陸ならではの寿司を堪能。
ガンドはブリになる一歩手前の成長期の魚の北陸での呼び名だそうです。


バイガイの煮つけ 682円

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まるい

2024年07月12日 | 中部

中華そば 700円

まるい 福井県敦賀市相生町3-29

敦賀市内を散策中に見つけたおそば屋さん、まるい。
老舗の風格がある店構えでもなく、昔はよく見かけた町場の大衆的な雰囲気が気に入ったので急に入ることに決めましたよ。
小さいテーブルの並ぶレトロな店内に先客はなく、声をかけて入店すると店主が奥から出てきました。
お品書きにはきつねうどんを筆頭にうどんのメニューだけが書かれていて、そばに変更すると50円増しといううどん優先システムです。
福井県はそばの国だと思っていたけれど、嶺南地域の敦賀市はより関西に近いのかもしれません。
メニューの裏面に丼物、かやくごはん、そして中華そばもあります。
福井県のおそば屋さんの中華そばはどんなものが出てくるのか、なんだか気になったのでたのんでみました。
ナルトではなく縁が赤いカマボコが乗っているのが特徴的なシンプルな醤油ラーメン。
四角い断面の麺の食感は心地よく、あっさりながら出汁の旨味を感じる優しいスープがとてもいい感じでした。


越前国一之宮 氣比神宮に参拝

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どんと屋

2024年07月12日 | 中部

どんと丼 1890円

どんと屋 福井県敦賀市蓬莱町14-16

ぐずついた空模様ではありますが、敦賀の街を散策しながら漁港付近にやってきました。
敦賀水産卸売市場の向かいにある海鮮丼と天丼の店、どんと屋に入ってみました。
お品書きを見ると4950円もする極上海鮮丼というのもあるし、まかない丼、敦賀海鮮丼、ノーマルの海鮮丼と海鮮丼の種類がいくつもあります。
さらにもうひとつの看板メニューの天丼もおいしそうだし、これはどうしたものかと迷ったときに看板メニューの「どんと丼」の説明を目にしました。
「数種類の海鮮づけネタに、鰻、 海老天、ねぎとろ、山芋、 イクラなどを賑やかにちらした、どんと屋一番人気の名物丼です。」
だそうです。
海老天も入っていていろいろ楽しめそうだし、これでいいじゃん!
というわけで店名がついたメニューの「どんと丼」をたのみました。
味の良く染みた漬け魚に加え、海老天が加わることで食感に変化も出るし、これは良くできていておいしいですね。
一番人気というのも納得の一品でした。


旧大和田銀行本店本館の建物を活用した敦賀市立博物館に行ってみました。

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大安

2023年12月09日 | 中部

みそ焼きうどん定食 1000円

大安 三重県亀山市東御幸町96-7

三重県亀山市のご当地B級グルメとして売り出し中のみそ焼きうどんなるものを食べてみました。
大衆食堂的うどん屋さんの大安というお店に入り、たしかにメニューのひとつとしてみそ焼きうどん定食はありました。
元々以前からあったメニュー表にとってつけたように書き加えられているあたりが付け焼刃的で一抹の不安を感じなくもありませんが、せっかくなのでたのんでみましたよ。
鉄板に乗って出てきたみそ焼きうどんは、いかにも味が濃そうな見た目です。
実際味は濃いけれど、甘じょっぱい感じがごはんのおかずにはちょうどいい。
みそ焼きうどんを定食メニューとして提供すればよいと考えたのは、さすが大衆食堂の主人の経験のなせる業といったところでしょうか。
うどんとごはんの炭水化物リッチな定食でおなかがいっぱいになりました。

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高田屋

2023年12月05日 | 中部

鱒の寿し一重 1800円

高田屋 富山県富山市丸の内1-1-13

富山鱒寿しコレクション続行中。
今回は明治5年創業と富山でもいちばんの老舗「高田屋」
鱒寿し屋さんが軒を連ねる富山市丸の内に店を構えています。
酸味、甘さ、鱒の食感のバランスがとれていて食べやすい。
老舗だけに、これが鱒寿しの真ん中なのかもしれませんね。

2023.12 高田屋
2023.12 鱒寿し本舗千歳
2019.3 今井商店
2019.3 吉田屋鱒寿し本舗
2019.3 前留
2019.3 順風屋
2008.5 川上鱒寿し店
2008.5 高芳
2008.5 せきの屋

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鱒寿し本舗千歳

2023年12月05日 | 中部

ますのすし一重 2000円

鱒寿し本舗千歳 富山県富山市輪島2区887

北陸方面に出かけた際には時間があれば富山で鱒寿司のお店を巡っています。
我ながら収集癖が嵩じ過ぎている気もします。
神通川の堤防に面した「千歳」を訪れ、鱒寿司を購入しました。
一重をひとつ所望すると、おじさんがその場で蓋を閉める竹棒に輪ゴムをひっかけて包装してくれました。
鱒寿司はどこの店も同じように見えて、酢飯の酸味、昆布だしの塩梅、鱒の締め方は千差万別です。
千歳の鱒寿司は、酸味、甘さ、鱒の食感など、これまで食べ比べてきた鱒寿司の中でもトップクラスに自分の好みに合っていました。

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今庄そば福井駅改札外店

2023年12月05日 | 中部

かけそば 350円

今庄そば福井駅改札外店 福井県福井市中央1-1-1 JR福井駅1F

朝は冷えるし、昨晩のアルコールの影響もあって朝食は駅の立食いソバ。
改札口の目の前にある今庄そばで温かいかけそばをすすりました。
甘口の旨味のあるダシに歯ごたえのある太いおそばは、関東の立食いソバとは全然違います。
こういう多様性がおもしろい。

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福そば

2023年12月04日 | 中部

辛みおろしそば 800円

福そば 福井県福井市中央1-22-1

福井市内での懇親会の後、シメに入ったおそば屋さん。
ラーメンという選択肢も考えたがやはり福井じみたものがいいし、さっぱりシメたかったので近傍のおそば屋さんに這入ることにした。
ラストオーダー直前にすべりこんだこともあり、小ぎれいな客席はお客さんもまばらであった。
福井のおそばといえばおろしそばだ。
福井名物辛味大根を使用したピリリとしたクセになる味、という辛みおろしそばをたのんでみた。
蕎麦猪口になみなみと入った大根おろしが添えられたおそばが運ばれてきた。
少しく酔っていたこともあり、大根おろしを豪快におそばにかけてしまい、その上からツユをかけてそばをすすった。
メニューに書かれた説明から思い描いていた辛味の程度よりもずいぶん上を行く大根おろしの辛さに酔いも醒める思いだ。
しっかりした歯ごたえのある越前そばにはこのくらい辛いほうが合うようだ。

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くずし割烹ぼんた

2023年12月04日 | 中部

宴会コース

くずし割烹ぼんた(個室お二階) 福井県福井市中央1-2-1 ハピリン2F

福井での仕事終わりは会費制の懇親会。
JR福井駅前の複合施設ハピリン内のぼんたというお店を案内された。
冬に福井に来たのだからどうせなら越前ガニを奮発したかったが、それは別の機会でのお楽しみということで通常の宴会コースとなった。
とはいえ先方厳選のお店だけあって日本酒が進む気の利いた料理が次々と出されて、メートルのほうもだいぶ上がってしまった。


またの機会があれば是非カニ料理をいただきたい

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錦梅堂

2023年12月04日 | 中部

羽二重餅

錦梅堂 福井県福井市順化1-7-7

JR福井駅では来春の北陸新幹線開業を控えた商業施設のリニューアル工事もたけなわです。
お土産屋さんも仮設店しかなかったので、名物の羽二重餅を買うために市内中心部にある老舗、錦梅堂にやってきました。
創業弘化四年と書いてありましたが、弘化っていつなんだ?というくらいの老舗です。
ちなみに弘化四年は江戸時代の1847年でした。
羽二重餅、昔から好きなんです。

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ヨーロッパ軒総本店

2023年12月04日 | 中部

レディースミックスカツ丼セット+能登カキのカキフライ(3個) 1200円+650円

ヨーロッパ軒総本店 福井県福井市順化1-7-4

北陸新幹線を金沢で乗り換えて在来線で福井駅に降り立った。
来年3月には北陸新幹線が敦賀まで開通するから、こんな方法で福井に来るのは今回限りだろう。
昭和の昔、上野発の夜行急行「越前」の寝台車で来たことを考えるとずいぶん未来にやってきたものだ。
福井に着いてまずはランチとなれば、ベタだけどヨーロッパ軒でソースカツ丼。
駅から街をとぼとぼ歩いて片町通りのヨーロッパ軒総本店へとやってきた。
敦賀のヨーロッパ軒は経験があるが総本店は初めてだ。
建物は大きいけれど案内された1階の客席はごちゃごちゃした大衆的な雰囲気で、平日なのにテーブルはほぼ埋まっている。
テーブルに腰かけてメニューを確認。
定番のかつ丼もいいし、ミックスフライの丼、エビフライの丼、メンチカツを使ったパリ丼なんてものもある。
そのほか、ステーキ、オムライス、カレーなど各種西洋料理がいろいろある。
さらに冬季限定、能登産カキフライも魅力的だ。
こういうときフードファイターのようにいろいろ食べられたらどんなにいいかと思わなくもないが、腹も身の内と自重してよく考えた。
カキフライは外せないけれどカツ丼も食べたいという条件のもとたどり着いたのが、男性もどうぞと書いてあったレディースセットだ。
カツ1、エビ1が乗ったご飯小盛りのレディースミックスカツ丼セットにカキフライを追加。
キメの細かい衣にソースをまとったカツはラードの香りとスパイシーなソースとが相まって、やっぱりウマかった。
開いたエビのフライは珍しいけれど、カツの方が好きだ。
そして能登カキのフライは絶妙な揚げ加減が良く、ジューシーで海の香りがするカキの味を堪能できた。
さすが since1913を誇る老舗の総本店、スキのないおいしさでした。


福井城本丸(の中は福井県庁)

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ファミリーダイニング小玉屋

2023年05月13日 | 中部

雪(びしゃもん揚げ・茶碗蒸し・そばのセット) 1408円

ファミリーダイニング小玉屋 新潟県南魚沼市浦佐1355-1

JR浦佐駅に降り立った。
スキー検定では浦佐で獲った1級は別格と敬われ、「スキー道場」の二つ名で呼ばれた浦佐スキー場の存在でかつては知られていたもののスキー場自体が閉鎖されてからすでに十数年。
いま、新幹線の駅だけは偉容を誇っているけれど、周辺は普通の田舎といった風情の浦佐である。
そんな浦佐駅前の国道17号線沿いのファミリーダイニング小玉屋というお店に入ってみましたよ。
近隣住民に支持されているようで駐車場は多くのクルマで埋まり、店内は家族連れなどで賑わっています。
空席を待っているグループもいたけれど、ここでは少数派のひとり客の強みで、僅かに用意されているカウンター席に案内されました。
メニューを見ると和洋全般、バラエティに富んだ料理が揃い、子ども・若者からお年寄りまで幅広いニーズに応えている様子がわかります。
なるほどファミリーダイニングを標榜するだけのことはあると納得せざるを得ません。
さらに、他所から来た闖入者の興味をそそるようなお店オリジナルの「びしゃもん揚げ」という料理もレコメンドされていて、あらゆるニーズに応えようとする前向きな姿勢には好感が持てます。
そのびしゃもん揚げなる謎の料理を軸に据えたセットメニューがあったのでたのんでみました。
揚げた形が普光寺(毘沙門様)にあるお不動様に似ていることから「びしゃもん揚げ」と命名したとの経緯も書かれているけれど、普光寺と言われても余所者にはまるでピンと来ず、検索したら近くにあるお寺の名前でした。
噂のびしゃもん揚げは、お豆腐とキノコやネギなどの野菜に秘伝のあるものを入れて揚げたものということで、外側は固めのさくっとした食感なのに、中はとろとろのアツアツでした。
他であまり食べたことのない独特の料理で、和風ベシャメルソースの揚げ団子という感じです。
このお店ならではの料理ということで、貴重な食体験になりました。

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有限会社大栄食品@JR小出駅特設コーナー

2023年05月13日 | 中部

魚沼美雪ますの寿司 1290円

有限会社大栄食品@JR小出駅特設店で購入 新潟県魚沼市四日町

会津若松を早朝6時8分に出た只見線のディーゼルカーに揺られること4時間半、居眠りしたり景色を眺めたりと日常を忘れてぼんやり過ごす時間も貴重なひとときなのだ。
10時41分、新潟県魚沼市の小出駅に定刻通り到着。
駅のホームではJR只見線全線再開通を祝う特設コーナーが設けられていて、記念グッズや地域の特産物などが販売されていた。
その中のひとつ、魚沼市による「魚沼ブランド推奨品」に選定されているという、魚沼美雪ますの寿司に目がとまった。
富山名物の鱒寿司を愛好する私には見過ごせない一品だ。これは買うしかない!
というわけで一折り購入。
帰宅後の夜食としていただいたが、鱒の色が鮮やかで美しい。
酸味、塩味は控えめでフレッシュ感、生感覚のある押し寿司だった。
富山の鱒寿司とは違うけれど、これはこれで悪くない。
魚沼市のブランド水産物「美雪ます」は鮮やかな身の色と深い味わいが特徴だそうなので、刺身でも食べてみたくなった。

 

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