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ランチ王ブログ

千葉中央ランチ王、虎ノ門・霞ヶ関ランチ王を僭称する、ランチコレクターみぶのブログです。ランチ以外の食生活も暴露。

当ブログは・・・

2025年04月14日 | その他

長年利用してきたgoo blogですが・・・・サービス終了という突然の悲報に困惑しています。
2025年10月1日 新規投稿停止
2025年11月18日 サ終

他サービスへの引越しは未定です。

千葉中央ランチを中心に外食の記録を淡々と残すブログです。
2006年7月から18年にわたり延々と、延べ6000軒(2024年3月時点)を超える外食の記録です。
すでにルーティーンなのか惰性なのか、やめるきっかけがわかりません。
そんな有様なので、速報性、リアルタイム性の埒外にある備忘録みたいなものです。
大幅なタイムラグをもって更新は続けているので季節外れの情報になりますが・・・。

バラエティに富んだ外食を気軽に楽しめる国に生まれた幸せに感謝。
がんばれ飲食店!
GoTo イート!

検索:右上にある検索ウインドウで、検索範囲を「このブログ内で」に指定することで検索できます。

コメント (23)
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サントスカフェ

2024年08月12日 | その他千葉県

ドレスドオムライス 1200円

サントスカフェ 千葉県東金市東金1135

今や見る影もなく寂れ果てている東金市内の旧道沿いは、サンピアがオープンする前の昭和40年代には多くの商店が建ち並び、それは賑わっていたものです。
その当時、書店、楽器、玩具、洋品などを扱っていた多田屋本店は「文化のチェーン」として、オールド東金人には欠かせない大店だったのであります。
その多田屋の建物の一部が国の登録有形文化財となり、サントスカフェとして利用されています。
かつてこの場所には、多田屋に併設された喫茶コーナー「グリルヤマハ」(だったと思う。うろ覚え。)があり、食べ盛りの中学時代には学校帰りの夕飯前にラーメンやカレーライスなどを食べてから帰宅したものです。
そんなノスタルジックな思い出の場所にあるサントスカフェで現代風のドレスドオムライスをいただきました。
白ワインが美味しさの秘密、という真っ赤なソースがおいしく、本日2度目のランチながらスルッと入ってしまいました。

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nam CAFEandCAMP

2024年08月12日 | その他千葉県

スパイシーチキンカレー 1000円

nam CAFEandCAMP 千葉県東金市八坂台1-2123-1

東金市文化会館の隣に作業小屋のような建物があってカフェとして営業中でした。
どういうコンセプトのお店なのか全然わからないまま、とりあえずランチが食べられそうなので入ってみましたよ。
建物の怪しさはなかなかのものですが、お店に入ってしまえば味のあるインテリアと若い店員さんに迎えられてひと安心です。
カレーやパスタなどの簡単なフードメニューと各種ドリンクに加え、盛夏なのでかき氷もありました。
とりあえずカレーをたのんでおけば間違いないでしょ、というノリでスパイシーチキンカレーを注文。
骨付きのチキンレッグが丸ごと乗ったカレーは適度にスパイシーでとっても食べやすいです。
ボリュームがかなり控えめなのは婦女子向けだからでしょうかね。

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世界の山ちゃん錦糸町南口店

2024年08月10日 | 東京都墨田区

幻の手羽先 660円×2

世界の山ちゃん錦糸町南口店 東京都墨田区江東橋3-14-13 サンライズビル3F

世界の山ちゃんの手羽先が好きで時々食べたくなります。
2021年6月には5本で528円だった幻の手羽先が2024年8月の時点で660円まで値上がりしていました。
おいしいから食べるけど仕方ありませんね。


生ビールに山キャベちゃん 550円+429円


旨辛ビビン麺 620円

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築地食堂源ちゃんペリヨコ店

2024年08月08日 | 千葉中央ランチ

あとのせ特上海鮮丼+Dセット(生のり味噌汁+つぼ漬け) 1078円+132円

築地食堂源ちゃんペリヨコ店 千葉市中央区新千葉1-3-3

JR東日本千葉支社(旧国鉄千葉鉄道管理局)の旧庁舎が取り壊された跡地は主にコインパーキングとして使われてきました。
2019年から2020年頃までの間、一部を「えきよこ広場」と称して期間限定の「THE BBQ GARDEN」として営業していた時期もありましたが、その後は再び駐車場に戻っていました。
2024年8月6日、そんな低利用の土地の一部に架設っぽい店舗ながら築地食堂源ちゃんペリヨコ店がオープンしました。
まだオープン祝いのフラワースタンドが並ぶなか、さっそくランチを食べに行ってみましたよ。
海鮮丼、だし茶漬け、定食の3ジャンルに区分されたランチメニューの中から、あとのせ海鮮丼という珍しい趣向の品を見つけました。
具材の海鮮は別皿でタレに漬かっていて、それを自分で丼飯に好きなように乗せるスタイルです。
これだと醤油をかけ過ぎることもなくて食べやすそう。
まずは試しに刺身と御飯を別々に食べてみたけれど、あまりピンときません。
それならばと、思い切って具材を全部丼上にぶちまけてしまいました。
出汁の効いたタレと御飯の相性も悪くなく、少々ツユだく気味にはなりましたが意外といい感じの丼物でありました。

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カレーハウス RIO 蘇我店

2024年08月07日 | 千葉中央ランチ

チキンとごろごろ野菜カレー 850円

カレーハウス RIO 蘇我店 千葉市中央区今井2-50-2 JR蘇我駅改札内Dila蘇我

エキナカにあって欲しいと思う店はカレースタンドです。
カレーライスは立ち食いソバ屋でも食べられるけれど、カウンターに座り、あるいは立ったままでストイックかつクイックリーに食べる専門店のカレーが好きです。その昔はJR千葉駅改札内にも存在したカレースタンドですが、2010年1月の閉店後は千葉地域のエキナカから姿を消しておりました。
2024年7月末にJR蘇我駅構内のDila蘇我内、かつてほんのり屋があったスペースにカレースタンドができると聞き、そのオープンを楽しみにしていました。
オープンから一週間ほど経った頃合いを見計らって蘇我まで行ってきました。
カレーハウスRIOは1960年に横浜で創業した老舗カレー店で直営店舗は横浜市内の2軒のみとのことですが、このたびJR東日本の関連会社がエキナカでの展開を始めたそうですよ。
店頭のメニューによれば「プレーンカレー」が650円で、そこに各種トッピングを加えられるスタイルですね。
カレースタンドではトッピングなしの基本カレーをたのむのが王道とは思いながらも、絵的に寂しいかなあなんて余計な考えが頭をよぎり、チキンとごろごろ野菜カレーをたのんでしまいました。
17種類のスパイスを調合して作った日本人の口に合うオリジナルのカレーだそうですが、ひと口食べての感想は「ものすごく普通の中辛カレー」。
スタンドカレーのど真ん中と言っても良い、めちゃくちゃ普通でちょっとだけスパイシーなカレー。
このカレーにはチキンもごろごろ野菜も必要なかった!
カレースタンドのカレーってこういうのでいいんだよね、というところを的確に突いています。

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九十九亭浜野店

2024年08月06日 | 千葉中央ランチ

スタミナ丼 850円

九十九亭浜野店 千葉市中央区村田町893-196 パチンコフラミンゴ浜野店内

国道16号線から国道357号線が分岐する村田町交差点の角に大規模パチンコ店のフラミンゴ浜野店があります。
大規模店だけあって2011年9月のオープン当初からレストランが併設されており、創作Diningフルハウスがっつり食堂と店名を変え、2023年3月から九十九亭という屋号で営業しています。
今回、九十九亭になってからは初めての訪問となりました。
メニューは、ラーメン(醤油&味噌)、定食(揚物など5種)、そばうどん、丼物、カレーといった大衆的なラインナップで、いちばん高くても930円というお手軽な食堂です。
長居したくなる場所でもないしチャッチャと食べてしまおうと選んだのは、スタミナ丼。
タレは単調で既製品っぽい風味ではありますが、タレで炒めた肉と玉ねぎがごはんに合わないはずもなく夏のスタミナ補給にはなりました。

2011.9~ 創作Diningフルハウス
2019.12~ がっつり食堂
2023.3~ 九十九亭

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リーフカフェ

2024年08月05日 | 千葉中央ランチ

日替わりランチ(牛肉の冷しゃぶ・ゴマダレ) 850円

リーフカフェ 千葉市中央区弁天2-1-1 秋葉ビル2F

千葉駅北口のビルの2階のリーフカフェ。
目立たない場所で長きにわたりほぼ変わらぬメニューでランチ営業を続けている喫茶店です。
前回このお店に来たのは17年前の2007年10月で、その当時とメニュー構成も値段もほとんど変化がありません。
それがいいことなのかどうかはわかりませんが、このお店を支持する人が絶えず存在して営業が持続できているのは事実です。
盛夏の暑いお昼時、ビルの1階のメニューを眺めてから階段を上ってお店に入り、テーブル席で注文した日替わりランチは牛肉の冷しゃぶ(ゴマダレ)です。
スープ・サラダ・ドリンクまでセットになって850円というお値段は、2007年当時ならまだしも2024年の今では安すぎると言ってもいいでしょう。
真夏だけにあっさりした冷しゃぶが嬉しく、ボリュームもしっかりあって満足感もあります。
今から17年後はどうなっているのかなあ。

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味の紅龍

2024年08月04日 | その他千葉県

モヤシそば+餃子3個 780円+300円

味の紅龍 千葉県松戸市金ケ作27-28 泉第6ビル1F

所用で松戸市の八柱を訪れ、現地でのひとりメシ。
新京成線八柱駅・JR新八柱駅からほど近い大衆中華の「味の紅龍」というお店に入ってみました。
ラーメン専門店ではなく、炒め物や揚げ物の一品料理や丼物など手広く扱う中華料理店であるのに自販機での食券制は珍しいですね。
少々思案して決めたのはモヤシそばと餃子です。
いわゆる町中華の実力が試されるモヤシソバは、シャキッとした食感が残りつつもきちんと火は通っている絶妙の炒めモヤシとスープとが旨味の相乗効果を発揮してウマいですね。
夕方でも混雑していたし、いいお店に違いありません。



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新風堂カフェ

2024年08月03日 | 千葉県市原市

房州びわかき氷 1320円

新風堂カフェ 千葉県市原市新生230

のうえんカフェでお腹いっぱいになったけれどかき氷なら入るよね、というわけで市原市の新風堂本店併設のカフェでびわのかき氷をいただきました。
濃厚でウマー!

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のうえんカフェ

2024年08月03日 | その他千葉県

ラッピーランチ(チキン南蛮ハーフ) 1815円

のうえんカフェ 千葉県袖ケ浦市川原井1838

地元産の野菜を使ったボリュームあるロールキャベツグラタンが数多のマスコミにも取り上げられている袖ケ浦市ののうえんカフェ。
本年(2024年)5月、道の駅グリーンファーム館山内にあるのうえんカフェを訪れ野菜のおいしさに感心したのであります。
これは袖ケ浦の本店にも行ってみたい!というわけで夏休みの土曜という混雑必至な日にもかかわらず行ってみることにしました。
我が家で恒例行事と化している市原市内梨園での幸水梨の購入のついでではありますが。
市原インターで高速を降りてすぐのフルーツ通り近傍の梨園をいくつか回って幸水梨をたんまり購入。
その後市原市から袖ケ浦市に入ってすぐ、ゴルフ場と農地しかない空の広いのどかな場所にあるのうえんカフェに到着。
混んではいたけれどクルマを停めるスペースは確保でき、まずはウェイティングリストに名前を記入して25分ほど待ちました。
噂のロールキャベツグラタンも食べてみたいし、でもそんなにたくさんは食べられないので、ひとりはロールキャベツ、もうひとりはメイン料理がハーフサイズでデザートが付いているラッピーランチにしてみましたよ。
料理の味の方はまあまあおいしいと思いますが、中でも野菜のおいしさは間違いなく、お店の雰囲気もいい感じです。
自分には少しボリュームがありすぎたかなと思います。


ランチに付いているデトックスウォーター


野菜中心のおかずバー


野菜が新鮮でおいしいので、おかずバーの食べ過ぎに注意!


これが看板メニューのロールキャベツグラタン


セットのプリン
ちょっと固めの昔ながらのプリンが好きです。

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ビアオクロック

2024年08月02日 | 千葉中央ランチ

チキンティッカオーバーライス 1155円

ビアオクロック 千葉市中央区富士見2-13-1 第二山崎ビル1F

京成ガード横の新田町から富士見本通りの旧ビストロレコルトの店舗へと移転オープンしたビアオクロックのランチに行ってみました。
元々ビストロレコルトはビアオクロックの関連店であっただけにランチメニューもレコルト時代と同様、ニューヨーク屋台フードとして名高いオーバーライスのバリエーションが4種あるのが特徴的で珍しいかも。
【ときめきファーム】チキンティッカ
【平野養豚場】ジャークポーク
【越田商店】鯖のゴア風フィッシュカレー
【高梨牧場】ローストビーフ
これらの中から、チキンティッカオーバーライスという変化球的なメニューに興味をひかれました。
トルコ料理にルーツがあるニューヨーク屋台フードのオーバーライスににインドの要素を加えたという土米印が融合した多国籍料理です。
運ばれてきた皿には黄色いサフランライスにスパイシーなチキンが乗り、2種のソースで満遍なくコーティングされた上からフレッシュハーブが散らされて、カットレモンが添えられているという華やかな見た目もいい感じ。
生ハーブの香りは鮮烈で好みが分かれそうですが、ビールにも合いそうなスパイシーなライス料理はユニークなものでした。

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サロン卵と私

2024年08月01日 | 千葉中央ランチ

スフレ卵のオムライス 1250円

サロン卵と私そごう千葉店 千葉市中央区新町1000 そごう千葉店10F

2024年7月9日、そごう千葉店10階のダイニングパーク内に「サロン卵と私」がオープンしました。
ネットの記事では千葉県初出店と書いてあったのでウソじゃん?と思ったら、ららぽーとやコルトンプラザにあるお店はただの「卵と私」で「サロン卵と私」とは別扱いらしいです。
サロンはワンランク上のコンセプトで「ヨーロッパのサロンをイメージした店内にはモダンなテーブルやソファーをご用意し、ゆったりと贅沢なひとときを過ごせるくつろぎの空間を演出しております。」だそうですよ。
そんなサロン卵と私に行ってみると、お客さんは見事にミドルからシニアの女性ばかりです。
平日にデパートに来れる人ってそういう人なわけです。
そんな中にぽつんとひとりのおじさんが混ざってオムライス。
しかも、ケチャップライスの上に乗ったフワフワ食感のスフレオムライス。
一見ナイフを入れると半熟の中身が流れ出るタンポポオムライス風に見えますが、空気を含んでふわふわに仕上がったスフレタイプのオムレツなので流れ出ることはありません。
食感はとても柔らかくケチャップに合う甘い味付けです。
たまに食べるにはいいかもね。

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やよい軒千葉シーワン店

2024年07月31日 | 千葉中央ランチ

なす味噌と焼魚の定食 1020円

やよい軒千葉シーワン店 千葉市中央区富士見2-24-1 シーワン内

かつて「めしや丼」という屋号を名乗っていた時代から変わらずに存在するシーワン内のやよい軒に久しぶりに行ってみました。
シーワン店のランチ利用は2011年6月以来だし、他店舗を含めてもやよい軒の利用は2015年10月以来です。
自分が好きなメニュー、なす味噌と焼魚の定食は880円から1020円へと値上がりしているのは時代の流れでしょうかね。
なす味噌の味付けは濃くてごはんにベストマッチである一方、鯖塩はまあこんなものかという感じ。
定食1000円時代が現実のものとなってきたことをひしひしと感じます。

シーワン内通路側の入口

歩道側からの入口


2002年10月撮影  2006年7月に屋号を「やよい軒」に変更する前の「めしや丼」時代の店舗です

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龍巳家

2024年07月30日 | 千葉中央ランチ

鶏肉ピーマン炒定食 850円

龍巳家 千葉市中央区長洲1-11-10

本千葉駅の近くからこの場所に移転してきた2010年12月からすでに14年。
もはや老舗の域に達している龍巳家さんに10年ぶりの訪問です。
カウンター4席とテーブル5卓の小ぢんまりした客席は、あいも変わらず周辺官公庁の勤め人などで賑わっていました。
メニューは10年前とほぼ変わらず。各種大衆中華メニューは2014年と比べて全品100円ほど値上がりしていますが、それでもラーメン600円など良心的な価格水準が保たれています。
この日たのんだ鶏肉ピーマン炒め定食は移転前の店舗から変わらぬ人気の定番メニューです。
先客の何人かもこれを食べていたし、あとからやってきた2人連れのひとりもこれをたのんでいました。
鶏肉ピーマン炒めは、白いごはんに最適な甘じょっぱく濃厚な味付けで炒められた素揚げの鶏肉とピーマンがたっぷり盛られています。
ボリュームもあってごはんに合うウマさ、そして良心的な価格と、大衆中華定食の要件を完璧に満たした一品に大満足です。


2002年9月撮影の旧龍巳家

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