ラーメン+ワンタン 750+170円
ラーメン大至 東京都文京区湯島2-1-2 佐藤ビル1F
一見シンプルな中華そばに見えるけれど、スープも具材も非凡なうまさのラーメン専門店の大至です。
約10年ぶりの訪問で店内のレイアウトは少々変わり、ラーメンの方も一層おいしくなっているような気がします。
なかなかどうして10年続けられるのは大変な努力だと思います。
ラーメン+ワンタン 750+170円
ラーメン大至 東京都文京区湯島2-1-2 佐藤ビル1F
一見シンプルな中華そばに見えるけれど、スープも具材も非凡なうまさのラーメン専門店の大至です。
約10年ぶりの訪問で店内のレイアウトは少々変わり、ラーメンの方も一層おいしくなっているような気がします。
なかなかどうして10年続けられるのは大変な努力だと思います。
本枯中華そば 790円
本枯中華そば魚雷 東京都文京区小石川1-8-3 アルシオン文京小石川1F
久しぶりに話題のラーメンでも食べに行こうかという機運が高まり、小石川の魚雷に行ってみることにしました。
コーヒーのサイホンを使って高級な鰹節のダシをとるという風変わりなスープ製法や、逆浸透膜で浄水した水を使うといった仕掛けによって耳目を集めていますが味のほうはどうでしょうか。
基本メニューの本枯中華そばは、10種類ほど用意されたトッピングが任意の3種を選べるという注文方式で、豚バラチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマの3種をチョイス。
澄んだ褐色のスープに野沢菜だけが乗り、具材は別皿で提供されるスタイルです。
すっきりした洗練されたスープは、自分の好みにバッチリ。
たまには注目のお店に行ってみるものですね。
つゆ無し担担麺(4辛4痺) 890円
辛いもの食べたい病に罹患。
湯島にある担担麺専門店、阿吽でつゆ無し担担麺をいただきました。
辛さ、痺れともに0~6の7段階から選べます。
4くらいがほど良いかなと思ってたのんでみましたが、もうちょっと辛くても良かったかなあ。
でも、辛さ、山椒の香ばしさがバランスよく、おいしかった。
たいやき 150円
江戸川橋の地蔵通りを散策し、イタリアンのランチをいただき、そのとなりにあった浪花家で鯛焼きを購入してデザートにした。
散歩しながらほおばる鯛焼きの旨さよ。
手打ちパスタセット(タリアテッレ:海老と焼きもろこしのトマトクリームソース) 1500円
バンディエラ 東京都文京区関口1-5-9 ドーム関口1F
地蔵通りと言えば巣鴨が有名ですが、江戸川橋にも地蔵通りがあります。
その地蔵通り商店街を散策し、ランチに立ち寄ったお店です。
トマトクリームソースはコクのある味わいでおいしいパスタでした。
稲荷寿司+海苔巻き
おつな寿司 東京都文京区本駒込2-10-8 岡部ビル1F
枝垂れ桜を見に朝から六義園に繰り出しました。
美しい桜を堪能した後、どこかで軽く昼食をとって帰ろうと思いながら三田線の千石駅に向かって歩いている途中で、のれんを掲げている「おつな寿司」をみつけました。
引き戸を引いて入ってみると、店内の造りは普通のお寿司やさんのようですが、現在は稲荷寿司と巻き寿司専門で、テイクアウトがほとんどのようです。
店内で食べて良いか尋ねると、「どうぞ、どうぞ」となり、1人前あたり、稲荷(100円×4個)と巻き寿司(1本300円)を盛ってもらいました。
油揚げが裏返しで、うっすら柚子の香りがする稲荷寿司は、下町の専門店の稲荷よりは上品で、あっさりと、おいしくいただきました。
豚カレー(味玉付き)+ごはん 900円+100円
千駄木うどん汁や汐満(移転) 東京都文京区千駄木2-33-9
冬場にカレーうどんは欠かせないメニューですね。
そのカレーうどんが評判のお店に行ってみましたよ。
お品書きを見ると普通のうどんメニューも豊富ですが、なんと言ってもカレーうどんのバリエーションが9種類もあるのが特筆ものです。
どれにしようか悩んで、結果、いちばん上に書いてあった豚カレーを注文しました。
さて豚カレーうどん、第一印象はマイルドでクリーミーですが、徐々に感じるスパイシーさとダシの旨みのバランスがすばらしい。
スープのスパイシーさが強めなので、白いごはんにも良く合います。
うな重 1800円
週末本郷らんち王。
創業明治28年の老舗のうなぎ屋さんで鰻重をいただいた。
こちらのうな重はタレが比較的あっさりしていて、うなぎ本来の味がストレートにわかる。
これもおいしいけれど、もう少しはっきりとした重めの味のほうが自分の好みだということがよくわかった。
牛テールの赤ワイン煮込みパルマンチエ
ランチコース 2100円
ペジーブル(閉店) 東京都文京区本郷1-28-32 パークハウス楠郷臺1F
本郷界隈を歩いていて、ひときわ立派な巨木がマンションの前にそびえ立っているのを目にする。
弓町の大クスと呼ばれる文京区で最も大きなクスノキで、幹の周囲は約8.5メートル、樹齢は600年とも言われているそうだ。
そんな大クスの木陰になっているマンションの1階にはフレンチレストランが営業中だった。
窓際の席からは窓いっぱいに大クスの緑が飛び込んできて、料理の味もさることながら、緑のふところに抱かれているかのような落ち着きと安心感で、とても居心地がいい。
アミューズ にんじんのムース
店内からは樹齢600年とも言われる大楠を借景にできるのです。
大楠の陰にお店の入り口があります。
クスノキの説明です。
シラスとフレッシュトマトのスパゲティ 800円
ココ・ゴローゾ 東京都文京区本郷3-23-1 クロセビアビルB1F
週末の本郷ランチはパスタにしてみました。
800円のランチパスタはおいしくてボリュームも十分で、お得なランチでした。
地下だけど外の光の差し込む明るい店内では、思い思いにランチを楽しむ人がいっぱいで、
平日は混みそうだな、と思われます。
ヒレかつ定食 2100円
菩提樹 東京都文京区本郷1-14-3 東野ビルB1F
たまに登場する本郷ランチです。本郷と言っても水道橋駅付近ですが、とんかつとハンバーグで名高いお店です。
地下に広がるウッディな店内は、日曜の昼なのに非常に落ち着いた雰囲気なのであります。
注文したのはヒレかつ定食です。
おいしかったのは確かですが、値段もそれなりに張るので、それほど心に響くことはありませんでした。
きつねうどん(並)+野菜盛り合わせ 530円+250円
二代目甚八本郷店 東京都文京区本郷3-22-9 眞鍋ビル1F
たまにお目見えする本郷ランチ王です。
ビルの1階の間口の広い店舗の白いノレンが目立つうどん屋さんです。
昨今、東京でも珍しくなくなってきた讃岐うどんのお店かと思いきや、店内には三重県のポスターが貼ってありました。
これはいったいどういうことかというと、三重県に本店がある讃岐うどんのお店で、本郷店が東京進出1号店のようです。
雨が降り涼しかったので、温かいきつねうどんに野菜天ぷら盛り合わせをつけてみました。
もっちりとしたうどんの歯ごたえは心地よく、野菜天ぷらをダシに投入すればさらに旨味が増します。
まあまあおいしいと思いますが、安価な讃岐うどんチェーンに対抗するにはもうひと工夫必要でしょうか。
ひれかつ定食 1800円
寄る年波のせいか、ひれかつが好きになってきた。
ひれかつを食べようかと、とんかつ発祥の地、上野・御徒町界隈に繰り出したものの、とんかつ御三家と呼ばれるお店は値段的に敷居が高いから井泉本店にやってきた。
昭和5年創業という老舗だが、お値段のほうはさほどではない。そこがまた良いのだろう。
お箸で切れるとんかつのキャッチフレーズどおり、柔らかくてうまい。そのせいか年配の方も多く訪れる。
ジジイになるまで生きているようなことがあったら、たまにはこの店のカウンターにちんまり座ってこのとんかつを食べるような生活をしたいものだ。
三色サンド1250円
ここはカツサンド発祥の店。楽屋弁当で有名な「まい泉」のカツサンドもその源流はここ。
このカツサンド、お店で食べると作りたてすぎてパンにソースが染みていないから少しものたりない。
カツサンドはテイクアウトして、少し時間がたった頃に旨さが最強に強まるようだ。
細い路地に面した井泉本店