みそネギラーメン 860円
なんだかんだ言ってくるまやラーメンの味噌ラーメンはおいしいのであります。
ニンニクが効いたピリ辛スープは脂も塩分も多そうですが、ついスープまで飲みたくなってしまいます。
ライスをしっかり受け止めてくれるので、ラーメンライスにも最適です。
改めて思いましたが、やはりウマかった!
みそネギラーメン 860円
なんだかんだ言ってくるまやラーメンの味噌ラーメンはおいしいのであります。
ニンニクが効いたピリ辛スープは脂も塩分も多そうですが、ついスープまで飲みたくなってしまいます。
ライスをしっかり受け止めてくれるので、ラーメンライスにも最適です。
改めて思いましたが、やはりウマかった!
チャンポン 700円
松重飯店 千葉市若葉区金親町526-11
東京の東部ではしばしば見かける中華と洋食の二枚看板を掲げる大衆食堂が千城台の御成街道沿いにありました。
洋食の部にはカレーライス、オムライス、チキンライスとポークソテーなど、中華の部にはラーメン、チャーハン、炒め物、餃子など、大衆中華の定番メニューが揃います。
寒さも堪える師走の候、具だくさんのチャンポンで体を温めようという寸法。
店によって様々なのが千葉チャンポンの特徴ですが、このお店のチャンポンは野菜あんかけの醤油スープでした。
あんかけは野菜の滋味を感じる優しい味ですね。
体も温まったし、気分上々。そういえば、子供の頃に母親が作ってくれたちゃんぽんという名の麺料理はこんな感じだったような気もします。
海老うまにそば 880円
龍園 千葉市緑区土気町1731
土気の大網街道沿いにある龍園というお店に入ってみました。
意外にもレストラン的な小ぎれいなテーブルが並んでいて、ブルーカラーのがっつり飯というよりも家族連れに向いているような雰囲気です。
メニューに並ぶ料理は麺類飯、点心、一品料理が豊富に揃い、お値段はお手頃。
写真付きで大きく紹介されていた海老うまにそばがおいしそうに見えたのでたのんでみましたよ。
その名の通り海老がたくさん入っているあんかけの塩加減が最適で、スープも地味に旨いですねえ。
使い勝手の良さそうな、いい感じの中華レストランでした。
芳葉麺 300円(5のつく日限定)
仕事が早仕舞いになったので幕張の大衆中華店、芳葉(よしば)に立ち寄った。
冷たいハイボールを2杯、焼餃子と水餃子のハーフ&ハーフに5のつく日の半額サービスだという芳葉麺(ほうようめん)をいただいて、しめて1650円。
お得この上なし。そしてウマかった。
芳葉麺は、玉子とワカメが入った醤油味のピリ辛餡かけ麺で、他でいただいたことのない独特のおしいさでありました。
ハイボール!
餃子(ハーフ)
水餃子(ハーフ)
ネギラーメン 750円
千葉市最東端のラーメン店は国道126号線沿いにあるラーメンショップ中野店です。
2020年9月にリニューアルオープンしたそうですが、昭和の昔から同じ場所で営業している老舗です。
朝の7時58分から夜の8時過ぎまで中休みなしで年中無休という、街道沿いにあるラーメンショップの鑑のようなお店で、根強い人気があります。
「うまいラーメンショップうまい」の看板メニューといえば、やっぱりネギラーメン。
独特のピリ辛のタレをまとったネギがクセになる味です。
途中で卓上のニンニクやら辛味噌やらを入れてスープの味を変えるのも定番の食べ方ですね。
かなり久しぶりに食べたネギラーメン、こんなラーメンでいいんです。
カリーバーグディッシュ+アスパラスープ 976円+327円
びっくりドンキー千葉若松店 千葉市若葉区若松町2093-1
久しぶりにびっくりドンキーのハンバーグが食べたくなって、国道51号線沿いの千葉若松店に入りました。
夏休みということもあり、ウエイティングリストに名前を記入してしばらく待ちました。
カリーバーグディッシュは何十年ぶりかに食べたけれど、これも間違いないですね。
追加したアスパラスープもいいですよ。
びっくりドンキーといえばこの巨大なメニュー
記憶が確かならば1980年代から変わっていない
シーハーハーサラダ
1990年代にハマってよく注文していたやつ。これでチコリという野菜を覚えました。
蒸し暑い夏の夜
チキンカレー+ダールカレー&ナン+シルクロードナン
前回訪問した2017年2月から2年半、リニューアル後のシタールに初めて行ってみました。
2018年3月からリニューアル工事のため仮店舗での営業となり、2019年3月から新店舗での営業が始まっていたようです。
店内は明るく広くなり客席も大幅に増えています。
それなのに専用のウエイティングルームが用意されているとは、人気は益々盤石のようでなによりです。
少し遅めの20時30分頃にはウエイティングもなく、入店後直ちに席に案内されました。
チキンカレー、ダールカレーと季節限定のドライキーマカレーを注文。
3種がそれぞれ全く異なる味わいながら、どれも香りが高くて抜群にうまい。
シタールとのおつきあいはかれこれ20年以上になるけれど、そのおいしさは揺らぐことがありません。
幕張地ビールブロンドエール
タンドリーローストチキンS
ドライキーマカレー
秋限定メニューのアンドラプラディシュ地方風のドライキーマカレーです
鶏挽肉がジューシーでとてもうまい!
Dランチ(野菜ときのこのコーンクリームスパゲティ) 1188円
パスタハウスプリモ 千葉市稲毛区小仲台2-7-12 市原ビル1F
JR稲毛駅でランチのタイミングとなり東口から街に出ました
駅からほど近いビルの1階に喫茶店風のパスタハウス、プリモが目にとまります。
今となっては時代を感じるお店の風情ですが、自分が学生の頃にはこういうお店がおシャレだったような気がするなあ。
入り口のドアを押すとカランコロンカラーン♪ と今からコントが始まるかのようなドアベルが鳴り響きます。
客席も喫茶店風で、空いていたテーブルに座ります。
メニューを見るとスープスタイルのスパゲッティが10種以上、スープ無しの普通のスパゲティはわずかしか書かれていません。
スープスパゲティかぁ、今メインで出しているお店はあまりないよなぁ、そういえば30年くらい食べた記憶がないぞ・・・。
というわけで、4種のランチメニューのうち唯一のスープスパゲティメニューをたのんでみましたよ。
運ばれてきたスパゲティは、ボウルに白いスープが満たされ、上には様々な具材が乗っています。
その様子はほぼ長崎ちゃんぽんです。
しかしちゃんぽんではなくスパゲティ。
あっさりした熱々のスープにスパゲティの固めの食感が不思議な感じです。
これもなくはないけれど、やっぱり自分は汁なしの和えパスタ(要するに普通のパスタ)がいいかなあ。
真鯛の姿盛りカルパッチョ
ビストロえびすや 千葉市中央区新千葉1-7-13
宴会や飲み会の食事はあまり紹介しない当ブログですが、すごいインパクトだったのでみてください!
千葉駅西口駅前のビストロえびすやを貸し切っての暑気払いで登場したのがこのひと皿。
びっくりしたなあもう。
これはカルパッチョじゃないよね・・・。
えびすやといえばこれ、にんにくのスープ
肉ネギつけ汁うどん+かき揚げ 500円+120円
焼鳥日高稲毛西口店 千葉市稲毛区稲毛東3-19-20 市川ビル1F
JR稲毛駅で手早くランチを済ませることになり、西口の駅前ロータリーを見ると焼鳥日高がありました。
以前、蘇我駅前の焼鳥日高で武蔵野うどん風のつけうどんうを食べてまあまあ気に入ったことを思い出し、再びつけ汁うどんをたのんでみましたよ。
強めの食感があるうどんに豚肉、かき揚げも追加して食べ応えもあって、讃岐うどんとは違う満足感です。
かき揚げ天そば 490円
野呂パーキングエリア(下り)スナックコーナー 千葉市若葉区野呂町1515-7 千葉東金道路下り線野呂PA内
寒い季節にパーキングエリアで食べる温かいそばは実にいい。
七味をたっぷり振ったかき揚げをつゆに浸してドロドロにして食べるのもまた良し。
チャーハン 750円
太閤園 千葉市稲毛区稲毛東3-16-6 エヴァーグリーン稲毛1F
稲毛駅でランチにまとまった時間がとれそうだったので中華の太閤園に入った。
この日もかなりの混雑でテーブルに相席となった。
壁に貼られたお品書きを見て、麺類にするか定食にするかを思案する。
メニュー選びは大衆中華店に入ったときの楽しみのひとつだ。
このお店は特定のメニューに人気が集中するのではなく、どのメニューにも支持者がいるような総合力の高いお店なので、いろいろ考えたけれどチャーハンに落ち着いた。
注文から約25分、ようやく運ばれてきたチャーハンをいただく。
調理手順が単純なチャーハンにしては時間がかかったが、混んでいるし、一人で調理しているので止むをえまい。
味は無難にうまかった。
わざわざ遠くから来て食べるほどではないかもしれないけれど、近くにあればランチタイムの第一次選択希望店として指名候補に挙げても良さそう。
鮮魚三貫(ブリ・たちうお・さわら) 270円
魚さばき回転寿司大まる千葉宮野木店 千葉市花見川区朝日ヶ丘5-35-9
用務の帰り、自分の日常的な行動エリアでは見慣れない回転寿司のお店を見かけ、夕食を軽めに済ませたい気分とマッチしたので入ってみた。
休日の19時頃といえば郊外型の飲食店では最も客が多くなくてはならないはずだが、いくつも空席があってすぐに案内された。
クリスマスイブに回転寿司を選ぶファミリーは多くはないということだ。
このお店はカウンター内にいる職人が握ってくれる方式で、税別150円・250円の2種に絞られているのが特徴だ。
さらに、シャリに赤酢を使っているとか、1皿に2種のネタを乗せることが可能だとか、錦糸町や亀戸では最強と呼ばれる回転寿司「もり一」とコンセプトがモロにかぶる。
飲食業界ではよくあることだが、二番煎じであろうが客にとっては安くておいしいのが正義とされがちだ。
100円均一のロボット店と違って、人が握る寿司にはばらつきがあるけれど、シャリは確かにふんわりしてウマい、ような気がする。
普段の週末はもっと混んでいるに違いない。
若鶏の半身揚げ
食事処ほのか 千葉市中央区川崎町51-1 フェスティバルウォーク蘇我 湯の郷ほのか内
フェスティバルウォーク蘇我にある温泉施設、湯の郷ほのかに行ってみました。
南国コロニアル風のインテリアは、過去に同じ場所で営業していたスパビューナ時代のままで、お風呂の方はちょっと微妙な感じもありつつ、ゆっくりと温まった後に施設内の食事処ほのかで夕食をとりました。
北海道を中心に展開する施設だけに、メニューも北海道に特有のものがある上、謎の地方メニューがいろいろあるのが楽しいですよ。
上の写真は小樽名物、鶏の半身揚げです。
明石焼きwith新じゃが
兵庫県と北海道のコラボ?
札幌ラーメンサラダ
千葉ではなかなかお目にかかれません。
鉄板de卵とナポリタン
鉄板ナポリタンは名古屋名物のはずですが?
かき揚げそば 420円
いろり庵きらく稲毛店 千葉市稲毛区稲毛東3-19-22 JR稲毛駅改札外
稲毛駅の立ち食いそば店「いろり庵きらく」で、かき揚げそばで手早く済ませた。
食券を提出しようとしたら、見覚えのある姿と聞き覚えのある声がする。
千葉駅西口の菜の花そばにいる店員さんであった。
グループ内で異動があるのかシフトなのかわからないが、こういうこともあるのですね。
おそばのほうは、NREグループらしい無難な仕上がりでした。