パーティーコース料理
オーシャンテーブル 千葉市中央区中央港1-28-6 ケーズリゾートビル
千葉みなとのオーシャンテーブルはランチバイキングが有名で人気がありますが、パーティーコースも良いですね。
写真は必ずしも一人前ではないので誤解なきよう・・・。
アミューズ
ケールサラダ
パーティーコース料理
オーシャンテーブル 千葉市中央区中央港1-28-6 ケーズリゾートビル
千葉みなとのオーシャンテーブルはランチバイキングが有名で人気がありますが、パーティーコースも良いですね。
写真は必ずしも一人前ではないので誤解なきよう・・・。
アミューズ
ケールサラダ
あいもり 1110円
三升屋 千葉市美浜区稲毛海岸4-4-26
出先でのランチが続きます。
この日は稲毛海岸のおそば屋さんに入ってみましたよ。
店先に石臼が置いてある自家製粉のお店なので、シンプルに冷たいおそばをいただいてみようかと思いつつお品書きを見たところ合い盛りがあるじゃないですか。
うどんもいいなあと思ってあいもりに決定。
おそばとうどんの両方が一枚のざるに乗っているスタイルを勝手に想像していたため、二段重ねのせいろが運ばれてきたのにはちょっと驚きました。
せいろの上段がそば、下段はうどんにセパレートされた状態なので、厳密には「合い盛り」じゃないけれど、たいした問題ではありません。
おそばの方が伸びやすいので、はじめに上段のおそばを平らげ、次にうどんという作戦でいきます。
細めのおそばが無難にウマいです。
うどんもちょうどいいコシで、いい感じでした。
せいろ(大盛) 880円
お食事処小間子 千葉市若葉区小間子町4-30
千葉市の最北東端、八街市と接する小間子(おまご)町にあって、町名をそのまま店名にした「小間子」というお店に行ってみましたよ。
週末のランチタイムともなるとクルマがたくさん駐まっている様子を見かける、地域では人気のお店です。
そんなわけで、秋分の日のこの日は墓参を兼ねて11時30分頃にお店に到着。
それでも駐車場はすでにかなりのクルマが止まっています。
外観は山小屋のようなログハウス、店内はウッディで落ち着いた雰囲気です。
お品書きによれば、そば粉は100%国産(北海道、福井、青森)で、深さ150メートルの井戸水で打ち上げた二八という本格派です。
ならば、おそばそのものを楽しめるかと考えてせいろの大盛りをたのんでみました。
混んできたせいか、20分ほど待っておそばが到着。
端境期ということもあって香りはやや控えめに感じたけれど、二八そばらしい喉越しと舌触りの良さ、キリっとしたツユは好きなタイプで大盛りを一気に平らげました。
二八そばの大盛りで880円は、昨今の物価情勢からみるとかなり割安に感じます。
人気の理由は味と懐にやさしいお値段の両立ということに違いありません。
カレーうどん+おにぎり 680円+120円
讃岐うどん あじな味 千葉市緑区土気町344-1
丸亀製麺やはなまるうどんなどのチェーン店が強すぎて、関東では個人経営の大衆的な讃岐うどん店はあまり見かけません。
そんな中、土気にある「讃岐うどん あじな味」というお店の駐車場がいつも埋まってているのが気になっていたので行ってみましたよ。
注文方式は丸亀製麺とほぼ同様で、はじめにうどんを注文して、お好みでおにぎりやトッピングや飲み物をセルフで追加してお会計というシステムです。
壁に貼られたメニュー写真を見て、なんとなくカレーうどんにしてみました。
ほど良いコシのあるうどんがカレーに合っているし、カレーうどんのお供に手作りおにぎりも安くてウマし。
丸亀のうどんほど硬くなく、自分的にはけっこう好きな味でした。
Aランチ(前菜+小海老のピリ辛トマトソーススパゲティ+コーヒー) 1100円
バール&トラットリア ノア 千葉市美浜区高洲3-14-3 園田ビルB1F
稲毛海岸駅周辺でランチのタイミングを迎えて入ってみたのはイタリアンのノアというお店。
店頭の黒板によれば前菜とパスタのAランチ、ミニコースのBランチがあって前菜やパスタはいくつの中から選べるプリフィクススタイルです
時間に限りもあるしAランチかなあと考えつつ階段をおりて地下にある入り口の扉から中の様子を覗き、空席がありそうなので入ってみることに。
奥まった場所にあるカウンター席に通されましたが、奥行きのある余裕のスペースで居心地は上々ですね。
この日の前菜は生ハムとバルサミコのサラダ、またはコーンポタージュの2種で、こちらはなんとなくコーンポタージュを選択。
パスタは旬野菜と小柱のペペロンチーノ、小海老のピリ辛トマトソーススパゲティ、キノコとパンチェッタのリゾットの3種からトマトソーススパゲティを選びました。
カウンター上には、本日の一品料理各種や本日のカキの種類が書かれたメニューが置いてあり、うっかりたのんでしまいそうです。
富津の江戸前オイスターを扱っているのが印象的で、機会があれば夜に来てみたいお店です。
コーンポタージュはコーンの甘さと香りが際立つざらついた舌触りが逆に好ましく、既製品ではないようです。
パスタはたっぷりの小海老に適度な辛さのソースがからまってウマいです。
ここに入ってよかったあ!
鍋焼きうどん 1320円
手打ちうどんリッチ 千葉市花見川区南花園2-5-19
金曜の寒い晩、新検見川で何か食べて帰ることになった。
寒い夜だから~
なんてTRFの歌が頭の中で再生されながら新検見川駅南口周辺を徘徊して、西友の裏手にあるうどん屋さんののれんをくぐった。
すると、さすが師走の週末だけに忘年会を楽しむグループで賑わっており、お店の喧噪がなんだか懐かしくもある。
忘年会を決行しても白い目で見られるほどではない風潮になってきたのは良いことだ。
その様子を傍目で眺めつつテーブル席につき、冷えた体を温めるべく鍋焼きうどんを発注した。
鉄鍋で運ばれてきた鍋焼きうどんは、想定通りのチンチンに熱されていてしばらく冷まさないと食べられなさそう。
呑水に汁とうどんを取り分けて、ハフハフと吹いて冷ましながらいただきます!
出汁がよく利いた関西風のツユが海老天の衣に良くしゅんでいて、こりゃあウマいのぉ!
「手打ちうどんリッチ」という店名から勝手に讃岐うどんだと思っていたけれど、どうやら関西風のツユのようだ。
ヒガシマルうどんスープを日頃から愛用している自分にはうれしい誤算だ。
別室で続いている忘年会もたけなわのようだし、体も温まったし、早々に店を出て帰路についた寒い夜。
味噌オロチョンラーメン 930円
北海道らーめん ひむろ稲毛店 千葉市稲毛区小仲台2-5-13 宮内ビル1F
味噌ラーメンならくるまや、オロチョンラーメンならひむろ、近年自分の中ではそういう公式が成り立っています。
例年11月中旬を過ぎて肌寒さが増すと無性にひむろのオロチョンラーメンを食べたくなる瞬間があって、この日稲毛駅近くのひむろに立ち寄ったのであります。
いちおうメニューを見てから予定通り味噌オロチョンラーメンを注文しましたよ。
こちらのオロチョンは、従前食べなれている錦糸町店と比べると麺の茹でが少々固めでスープの辛味がやや強めに感じます。
それでも野菜と味噌のうまみと辛さがバランスのとれたオロチョンラーメンは好きです。
アンガスサーロインステーキ225g 2728円
ロイヤルホストに行くとファミリーレストランがハレの場所だった昭和時代を思い出します。
国道14号の上り線沿いにあるロイホに入るとお客さんの年齢層が比較的高めで客席に落ち着きがあっていい感じ。
そんなロイホでビフテキをいただきました。
冷製コンソメジュレ&フラン仕立て ~蟹・いくら~
おいしいですね!
オニオングラタンスープ
これも間違いありませんね!
渋皮栗とほうじ茶のブリュレパフェ 1188円
ロイホの2022年秋限定の「マロンデザート~渋皮栗とほうじ茶~」が気になったので注文してみましたよ。
なかなかのお値段ですが、それにふさわしくマジでうまい!
これはすばらしい!
みそネギラーメン 860円
なんだかんだ言ってくるまやラーメンの味噌ラーメンはおいしいのであります。
ニンニクが効いたピリ辛スープは脂も塩分も多そうですが、ついスープまで飲みたくなってしまいます。
ライスをしっかり受け止めてくれるので、ラーメンライスにも最適です。
改めて思いましたが、やはりウマかった!
チャンポン 700円
松重飯店 千葉市若葉区金親町526-11
東京の東部ではしばしば見かける中華と洋食の二枚看板を掲げる大衆食堂が千城台の御成街道沿いにありました。
洋食の部にはカレーライス、オムライス、チキンライスとポークソテーなど、中華の部にはラーメン、チャーハン、炒め物、餃子など、大衆中華の定番メニューが揃います。
寒さも堪える師走の候、具だくさんのチャンポンで体を温めようという寸法。
店によって様々なのが千葉チャンポンの特徴ですが、このお店のチャンポンは野菜あんかけの醤油スープでした。
あんかけは野菜の滋味を感じる優しい味ですね。
体も温まったし、気分上々。そういえば、子供の頃に母親が作ってくれたちゃんぽんという名の麺料理はこんな感じだったような気もします。
海老うまにそば 880円
龍園 千葉市緑区土気町1731
土気の大網街道沿いにある龍園というお店に入ってみました。
意外にもレストラン的な小ぎれいなテーブルが並んでいて、ブルーカラーのがっつり飯というよりも家族連れに向いているような雰囲気です。
メニューに並ぶ料理は麺類飯、点心、一品料理が豊富に揃い、お値段はお手頃。
写真付きで大きく紹介されていた海老うまにそばがおいしそうに見えたのでたのんでみましたよ。
その名の通り海老がたくさん入っているあんかけの塩加減が最適で、スープも地味に旨いですねえ。
使い勝手の良さそうな、いい感じの中華レストランでした。
芳葉麺 300円(5のつく日限定)
仕事が早仕舞いになったので幕張の大衆中華店、芳葉(よしば)に立ち寄った。
冷たいハイボールを2杯、焼餃子と水餃子のハーフ&ハーフに5のつく日の半額サービスだという芳葉麺(ほうようめん)をいただいて、しめて1650円。
お得この上なし。そしてウマかった。
芳葉麺は、玉子とワカメが入った醤油味のピリ辛餡かけ麺で、他でいただいたことのない独特のおしいさでありました。
ハイボール!
餃子(ハーフ)
水餃子(ハーフ)
ネギラーメン 750円
千葉市最東端のラーメン店は国道126号線沿いにあるラーメンショップ中野店です。
2020年9月にリニューアルオープンしたそうですが、昭和の昔から同じ場所で営業している老舗です。
朝の7時58分から夜の8時過ぎまで中休みなしで年中無休という、街道沿いにあるラーメンショップの鑑のようなお店で、根強い人気があります。
「うまいラーメンショップうまい」の看板メニューといえば、やっぱりネギラーメン。
独特のピリ辛のタレをまとったネギがクセになる味です。
途中で卓上のニンニクやら辛味噌やらを入れてスープの味を変えるのも定番の食べ方ですね。
かなり久しぶりに食べたネギラーメン、こんなラーメンでいいんです。
カリーバーグディッシュ+アスパラスープ 976円+327円
びっくりドンキー千葉若松店 千葉市若葉区若松町2093-1
久しぶりにびっくりドンキーのハンバーグが食べたくなって、国道51号線沿いの千葉若松店に入りました。
夏休みということもあり、ウエイティングリストに名前を記入してしばらく待ちました。
カリーバーグディッシュは何十年ぶりかに食べたけれど、これも間違いないですね。
追加したアスパラスープもいいですよ。
びっくりドンキーといえばこの巨大なメニュー
記憶が確かならば1980年代から変わっていない
シーハーハーサラダ
1990年代にハマってよく注文していたやつ。これでチコリという野菜を覚えました。
蒸し暑い夏の夜
チキンカレー+ダールカレー&ナン+シルクロードナン
前回訪問した2017年2月から2年半、リニューアル後のシタールに初めて行ってみました。
2018年3月からリニューアル工事のため仮店舗での営業となり、2019年3月から新店舗での営業が始まっていたようです。
店内は明るく広くなり客席も大幅に増えています。
それなのに専用のウエイティングルームが用意されているとは、人気は益々盤石のようでなによりです。
少し遅めの20時30分頃にはウエイティングもなく、入店後直ちに席に案内されました。
チキンカレー、ダールカレーと季節限定のドライキーマカレーを注文。
3種がそれぞれ全く異なる味わいながら、どれも香りが高くて抜群にうまい。
シタールとのおつきあいはかれこれ20年以上になるけれど、そのおいしさは揺らぐことがありません。
幕張地ビールブロンドエール
タンドリーローストチキンS
ドライキーマカレー
秋限定メニューのアンドラプラディシュ地方風のドライキーマカレーです
鶏挽肉がジューシーでとてもうまい!