ランチにぎり1.5人前 1000円
テレワークとはいえランチタイムくらいは外に出て気分転換したいですね。
散歩がてら外出し、お寿司屋さんでランチ。
コロナの宣言期間中はずっと営業自粛されていましたが、営業を再開したようです。
店名のとおり千倉出身のご主人が握ってくれたにぎりがいい感じでした。
ランチにぎり1.5人前 1000円
テレワークとはいえランチタイムくらいは外に出て気分転換したいですね。
散歩がてら外出し、お寿司屋さんでランチ。
コロナの宣言期間中はずっと営業自粛されていましたが、営業を再開したようです。
店名のとおり千倉出身のご主人が握ってくれたにぎりがいい感じでした。
ダッチコーヒーゼリー 600円
江戸深川珈琲本舗 東京都江東区冬木6-18 ウサミマンション1F
門前仲町方面でおいしい鰻をいただいて気分もアゲアゲに。
天気も上々だし歩いて帰ろうという途中で喫茶店の前を通ったらコーヒーを飲みたくなってしまいました。
レトロな客席のテーブルに座りダッチコーヒーを発注。
そして、10食限定というダッチコーヒーゼリーのポップに惹かれて前のめりでたのんでしまいました。
薫り高いアイスコーヒーがそのまま固まったようなコーヒーゼリーは得も言われぬおいしさです。
これはたのんで良かった。
店内に飾られた夥しい数の刀剣やレトロなカップ&ソーサーを眺めながらまったり過ごしました。
カップが良いです
ランチ鰻重(特上) 3300円
芳松 東京都江東区富岡1-22-25 マガザン門前仲町III 1F
近場でおいしいうなぎを食べられるお店を考えて門仲の芳松というお店を探し当てました。
カウンターと2名がけテーブルが2卓ほどのこぢんまりしたお店でしたが、鰻のおいしさは間違いありませんでした。
二人で鰻重をいただいて、白焼きでお酒を少々いただいたのに1万円でお釣りが来るとは何という良心価格でしょうか。
もろきゅうでお酒をちびちびといただきながら待ちます
白焼きハーフ
肉玉そば 880円
廣島 teppan sake wine 90 東京都江東区富岡1-10-8 湯原ビル2F
連休に広島県呉市を訪れて呉の食文化に感銘を受けた、というか広島風お好み焼きが食べたくなった。
自宅から比較的近い場所に呉の名を冠するお店「90(クレ)」があることを知り行ってみましたよ。
お好み焼きは無論のこと、おつまみ各種もほぼ現地風の料理が多数。
意外と身近な場所で呉の味を堪能しました。
当ブログでの過去の紹介件数的にも、お好み焼きは広島風に軍配を上げるワタクシですが、やはりいいですね。
広島市のセッションブルーワリーのクラフトビール、ブルーノスマッシュで乾杯!
からの、宮島産ムール貝のワイン蒸し
うめえ!
仁方町の地酒「宝剣」
呉音戸産美浄生牡蠣の鉄板焼き
これまたうめえ!
広島県人大好き、牛コウネ
ポテサラを注文したらコレでした。
にぎり・おつまみおまかせ 8000円~
最初は熊本の小肌
誘いがあって地元の寿司屋で密会w
気取らない雰囲気のお店ですが、ネタは確かでうまかった。
次々と何が出てくるのか楽しみなので、おまかせというシステムは好きです。
お好みでの注文も悪くはないけれど、どこか客としての資質が試されているような心持ちになって気疲れします。
最初から日本酒をたのんでいい気持ち。
能作の錫の酒器
これいいなあ、買おうかなあと思っていたところでした
鹿島灘のハマグリ
マグロの脳天、コチ、キス
マグロは塩釜
赤貝は大阪湾
出水のアジなめろう
式根島の赤いか
ホタルイカ(蒸し)
鹿児島のクルマエビ
神戸のイワシ
北海道の小柱
小柴の穴子
ワンタン麺 800円
麺屋よし 東京都江東区住吉2-24-6
住吉二丁目交差点近くの麺屋よし
錦糸町→馬喰町→住吉と場所を転々としながらもなんだかんだて営業を続けているお店です
煮干し出汁のシンプル醤油ラーメンで麺はボソッとした食感のいまどき珍しい凡庸なタイプ。
だがそれでいい、それがむしろいいという人も一定程度いると思いますので原価率を下げるのも経営としてはアリだと思います。
醤油らーめん 750円
住吉駅近くに長年地元で愛されてきた大華という大衆中華のお店がありましたが2021年4月末で閉店。
それから約1年後の2022年3月30日に、麺屋やっちゃんというラーメン店が同じ場所にオープンしていました。
煮干し出汁の醤油ラーメンが基本メニューのようでしたので、まずは基本を押さえようと醤油ラーメンをたのんでみましたよ。
煮干し出汁のスープは適度に旨味のみが抽出されたすっきりとした味わいで、シンプルながら味わい深いですね。
麺の加減もいいし自分の好みにかなり合致しています。
ペンネアラビアータ 1050円
地元の人しか通ることのないであろう路地にあるルヴェールで夕食。
2019年にパスタを中心とするカジュアルイタリアンの店としてオープンしたけれど、その前は地元密着系スナックであった由。
コロナ禍の際にテイクアウトで利用したことがあったが店舗内での食事は初めて。
小奇麗な客席で一人でも気軽にパスタのディナーが楽しめるが、下町らしくまったく気取った感じはない。
少し呑んで、好きなショートパスタをいただいていい気持ち。
グリーンサラダにグラスワイン
ミックスもんじゃ+ベビースター 980円
バンバン亭 東京都江東区千田16-1
地元の老舗もんじゃ焼き店のバンバン亭。
数十年前から変わらずにあるお店だけれど、思い立って初めて入ってみた。
気取らない雰囲気でもんじゃを焼いてサワーを飲むのが楽しいですね。
月島仕込みのもんじゃ焼きテクニックで
噴火口形成
からの、焼き上がり!
サラダをはさんで
焼きポテトもオツですよ
お次はカレーツナチーズもんじゃ
いい感じの土手を形成
完成!
骨付きチキンとたっぷり野菜のスープカレー+ラッシー 1100円+200円
カレー食堂心 アリオ北砂店 東京都江東区北砂2-17-1 アリオ北砂1F
スープカレーを愛好しているけれど、自分の行動エリア内にはあまりお店がないのが残念に思っていました。
そう思っていたけれど、意外に近くにあったことを見落としていました。
本場札幌に本店がある「心」がショッピングセンター内に出店していたのであります。
フードコート内のお店ではありますが、メニューは本格的なスープカレーでした。
まずは一番人気と書いてあった骨付きチキンとたっぷり野菜のスープカレーを注文し、辛さ増しはできるかと尋ねたら別盛でスパイスをつけてくれるという謎展開でありました。
スパイスを加えて辛味を増したスープは刺激的!
フードコートで食べられるスープカレーにしては意外にまともではありました。
上すき焼きコース+すき焼きコース+毛がに姿盛り 5170円+4290円+4290円
身罷った義母が生前に好きだったすき焼きを美味しくいただいて供養に替えようという会食で木曽路を訪れました。
かにも好きだったよね、と毛がにの姿盛りも追加して、なんだかすごいことになってしまいました。
亡き義母も草葉の陰で楽しんでいるに違いないと献杯して、うつつ世に生きる者は黙って蟹にむしゃぶりついたのでありました。
すき焼きの始まりだよー
具だくさん!
箸休めのー
スキヤキ!
入り口にある「是より木曽路」の石碑
実際には長野県塩尻市に「是より南 木曽路」が、岐阜県中津川市に「是より北 木曽路」の石碑があるそうですよ。
元祖あんかけ麺(刀削麺)+餃子セット 780円+200円
香辣居8号店 東京都江東区大島4-2-3 栄進ビル1F
西大島の明治通り沿いに、その名も香辣居(からい)というオリジナル中華麺のお店があります。
「からい」というだけあって激辛の麻婆麺が人気だそうですが、看板には元祖打卤麺(あんかけめん)とも書かれているのです。
さらに8号店とあるけれど1~7号店は存在せず、その真相は8軒まで店を増やしたいという店主の決意なのだとか。
激辛の麻婆麺にするかオリジナルのあんかけ麺にするか迷った末、あんかけ麺の刀削麺に決定しました。
カウンターから食券を提出すると「パクチー入れる?」と尋ねられ、食い気味に「お願いします!」と返答。
湯気がもうもうと立ち上り、アツアツの状態で運ばれてきたあんかけ麺からは、あまり経験のない独特の香りが漂ってきます。
フーフーと冷ましながらまずはあんかけの具材にパクチーを添えていただくと、香り高く複雑な味でこれはウマい!
刀削麺とあんかけの相性もいいし、何より体が温まるので冬には最適な食べ物ですな。
次回は麻婆麺にチャレンジしてみたくなりました。
広東メン+野菜炒め 850円+550円
生駒軒 東京都江東区住吉2-25-11
我が家の週末ランチの定番、大衆中華の生駒軒はだいたい何をたのんでもウマいのであります。
アツアツあんかけの広東麺、たっぷり野菜の野菜炒め、どちらもすごくいいですね。
チャーハン
ザ・チャーハンです。
イタリア産骨付仔牛のロースト
高橋夜店通り(のらくろーど)沿いのシチリア料理を標榜するイタリアンのプリオに行ってみました。
自宅から比較的近い場所ながら未訪問の店に行ってみようという程度の発想だったわけですが、思いのほか良いお店でした。
客席の雰囲気はカジュアルながら料理は本格派でおいしかったです。
モリーノ・ア・ヴェントの赤
シチリアを代表するブドウ品種のネロダーヴォラの赤ワイン
会津産馬肉のカルパッチョ黒トリュフがけ
旬のマダラとカキのフリット
アカエビとピスタチオのリングイネ
佐賀県産カリフラワーとサフランのシチリア風パスタ香草パン粉がけ