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異星人は核実験を含むすべての原子力開発の中止を迫った

2016-09-12 19:18:13 | 知恵の情報
先日「核実験、核開発は地球温暖化の原因であることをまだ世界は気づかないか!!」の
タイトルで書いた記事は続きがある。とても量が多くて書きたいが書きにくい。まず、
抜粋だけを紹介してみる・・・

これは、核競争の時代の警告である。
★「核爆発が、なぜ危険であるか教えよう!
地球の大気の上層部の層は、放射能のフィルターであるのみならず、地球を宇宙空間から
守るのである。
太陽放射が僅かに増えて、地上の生命を阻害し、人間を変え、電波、気候を変えるならば、
核爆発による地球の地表に飛び込む放射線の増加で、どんなに多くの害があるであろう
か。

太陽の変動は周期的であり、波動の結果であるから、その影響はすぐ消えるけれど、
核の塵は、浮遊しているときは高層大気を損傷するし、落下すると万物を汚染する。
惑星は微妙な有機体であり、自然のバランスが崩れると、無事には済まない。
余分な放射能は、人間の脳に影響し、著しく損傷する。まもなく、発狂する地球人が
多くなるだろう。(2016年現在は、核競争が下火になり、発狂のような状態はない。種々の
核による難病は出ているのかもしれない・・・)}

★「現在の核爆発は(核競争時代の)、すでに地球の平均気温を増加させ、毎年0.3度づつ
増加が続けば20年後は気温は6度あがる。

そうなれば上層大気の放射能は、極冠を溶かすのに充分であり、その結果として低地の
市街を洪水にするのにも十分である。

核戦争が起これば、大混乱となろう。それ以後、両極の氷は溶ける。奇妙な病気が
現れる。住民は生きた実験材料であり、世界にバラ巻かれた放射性元素を摂取して、
肉体を守る元素を作る能力を失うだろう。

幼い子供と、生殖能力を失った老人は、白血病に侵される。ガンが急激に広まり、恐ろしい
疫病が皮膚や目を襲い、治すことが出来ない。骨を蝕み、白血病がもたらす致死の害を、
子供を育てる母親が持っていると知って、母親は泣くであろう。そのような苦しみに耐えら
れず、生を呪い、自暴自棄になり、多くの人々が自殺する。

そのとき、人類は神なき進歩がもたらした結果に愕然とする。狂人は街に出、不具者は
いたるところにあふれ、病院は満員で、墓地はいっぱい。食料庫は空っぽで、数千万人
もが戦争で死に、町は荒廃し、平野は汚染され、水は毒を含み、孤児ははあふれ、
大衆はテロ化し、伝染病はひろがり、神をそしり、悲しみと絶望がひろがってゆく、地上の
人々は苦悶し、空では宇宙の法則がくつがえる。

このとき、核を積んだ大陸間弾道弾を使用すれば、人類は終わりである。光のきらめく
一瞬の後に、炎の雲が地上の全生命を消しうる。なぜなら、ミサイルが他の大陸に
行くには、純水素の存在する成層圏上空に上がるからである。

大気の上層では、核反応は異なる法則に従う。磁場は弱くて核爆弾は起爆しやすい。
臨界質量および臨界距離は地上とは同じではない。上層の莫大な量の純水素は、
確実にヘリウムへと変わり、全地球が燃える地獄となる。すべては、終わりである。
たぶん、徐々に終わるよりは、まだましであろう。」

★「核爆発のテストが続けば、いつの日にか戦争が起こるだろうし、放射能の増加を
もたらすだろう。
いつまでも核爆発を続けさせれば、その狂気の結果がいつかは出るだろう。
そのときになってからでは、もう遅いのである。だれでも電離層の最上層における、
核爆発効果を計算できるのなら、この愚行を終わらせるべく、ビルの屋上から大声で
叫びたくなるであろう。」

★「人類が宇宙において最も進んだ文明を持っていると考えるのをやめ、その自惚れ
から作られた台座から降りて、科学者は一度立ち止まって謙虚に考えるべきである。」



1952年に、アメリカ合衆国の議事堂上空に多数のUFOが出現した。このとき、
アメリカ政府では、空軍が出動して蜂の子をつついたような、てんやわんやの
大騒ぎになった。そして、その2年後、アイゼンハワー大統領は異星人と会見して
いる。

私は、この会見はおそらく、アダムスキーが仲介していると思うが、このとき、異星人
は核実験を含むすべての原子力開発の中止を迫ったということである。

さらにその翌年の1955年、大統領はスイスのジュネーブで、米ソ英仏の四大国巨頭
会議を開催したが、この会議の内容は、どうも異星人からの要請に対する対策を
協議するためのものだったらしい。その証拠に、巨頭会議が始まった日の朝日
新聞の朝刊トピック欄に、次のような記事が掲載された。

「世界惑星協会ではこのほど、四大国巨頭会議を開くことに決定したのには
”秘密の理由”があると発表した。これは同協会から四頭にあてた覚書のうちに
のべられているが、同協会総裁ナホン教授の語るところによると、その秘密の理由
とは、ある惑星の住民から、"英国とソ連の原子力工場を破壊する”と地球に警告
がよせられており、これといかに折衝するかを討議するためだそうだ。覚書は
"原子力の利用は平和目的であっても宇宙の破壊をもたらすものであり、惑星の
住民はよくこの危険を知っている。そして、これらの惑星からの攻撃を阻止する
唯一の方法は原子力を放棄することだ”と述べている。」

─『ラムー船長から人類への警告』久保田寛斎 たま出版 参照


これらを読んでどう思われるか。ある時期を境に核開発の競争が止まったのは異星人
の警告によるものだったと推察できる。
アイゼンハワーの後、ケネディーが大統領になったが、彼はアダムスキーを仲立ち
として、異星人と会っているらしい。ケネディーはその後、理想主義政策を打ち出し、
その政策を推し進めるべく、他の惑星の同朋と手を取り合って理想社会の実現
を目指そうとして、国民に重大発表をする直前、凶弾に倒れた。(この演説内容は
以前にこのブログで紹介している、前の記事を参照してください)
これをみると、アメリカ合衆国の支配者階級が、明らかに異星人の提案に対して
拒否反応を示していることがわかる。

こういった資料を見れば、地球温暖化が恐らく核が原因になっているのではないか
と思えまいか・・・
核は、半減期が長い。いまだに残っているのもあるし、原発から出る放射能もあるの
ではないか・・・
現代では、異星人が警告していた、核の平和利用をまた、やりだしている。・・・
「科学者よ!論理の呪縛から倫理へ帰れ!」
やろうとしているのは、米国のどうやら金に固執する支配者階級の裏の連中であると推察
できる。なぜ、金のためにこれほどまで自分たちをも壊してしまうことをするのか・・・
欲のコントロールは人間の最大の課題なのか・・・天(異次元世界)は、人間の魂の
自由を奪うものは、人間の欲望と虚栄心と執着と示唆している・・・
北朝鮮がこういったいきさつなど知らず、また、核ミサイル開発の動きを見せているが、
いずれ異星人の介入があるのかもしれない。1980年代に異次元の世界からメッセージが
出ているがその次元からのものも核の所持について警告、否定していることを
お知らせしておこう・・・

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