ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

UFO情報を開示しようとした歴代大統領は、暗殺、もしくは強迫される

2017-10-18 16:28:38 | 異星人情報
田村     アイゼンハワーの話が出ましたが、代々のアメリカ大統領は、宇宙人と
        会見しているのですか?

グレッグ   宇宙人とは知らずにあっているかもしれません。ウォークインやワンダラーと
        なって、政府や軍の中に入り込んでいる宇宙人もいますから。

田村     ということは、宇宙人はアメリカ政府の中枢を握っているわけですね。
        ケネディが金星人と会ったというのは本当ですか?ブッシュは宇宙人と
        会っているそうですね。

グレッグ   ブッシュに影響を及ぼしたのは、悪い宇宙人という話です。
        クリントンは、ケネディ暗殺の真相を知りたいと願い、情報を集めました。
        そして「プロジェクト・スターライト」という機密情報開示が始まったのです。
        でも、ヒラリーは「おもしろいけれど、何もかも公開するわけにはいかない」
        という立場をとりました。

田村     公開したら、クリントンがケネディと同じように暗殺されると警戒したのですね。

グレッグ   開示プロジェクトでは、政治家やCIAの高官といっても、実際は一般人と
        同じように、本当のことは知らされていなかったことが明らかになりました。
        あまり深く関わらないうちに部署が変わったり、情報をしりすぎると責任が
        生じるから、知らせないようにしていたのです。
        CSETI(地球外知的生命体研究センター)の設立者であり、ディスクロジャー
        (情報開示)・プロジェクトを始めたスティーブン・グリア博士は、ローランス・
        ロックフェラーを通じて、宇宙人やUFOに関する資料をクリントン夫妻に
        渡しています。
        その後、ビル・クリントンの友人がグリア博士の自宅を訪れ、「宇宙の情報
        を公開すると、クリントン大統領はケネディ大統領のように暗殺されるだろう」
        と言ったそうです。
        そして、グリア博士がホワイトハウスとCIA局長について状況説明したという
        記事が掲載されるはずだった日、モニカ・ルインスキーのスキャンダルが
        報じられ、アメリカのメディアはモニカ一色になりました。カーター大統領は
        ジョージア州知事時代にUFOを目撃し、大統領就任後にUFO全般に
        ついて調査を行なおうとしました。しかし、ある男に」「大統領として最初の
        任期を終わらせたいのなら、やめたほうがいい」と警告されました。
        アイゼンハワーに始まり、ケネディは実際に暗殺されていますし、UFOの
        情報を公開しようとした歴代の大統領は脅迫され続けたのかもしれません。

田村     チェイニーやラムズフェルドなどの政府高官は、宇宙人と政治家を引き合わ
        せているという話もありますね。

グレッグ   もしかしたら、そういう指示を出しているのかもしれませんが、本人には
        はっきりした意図がなく、操られていることもあるのです。

─『あなたの前に宇宙人が現れます!』 田村珠芳 グレゴリー・サリバン著 ヒカルランド

■前回は、日本の首相の生き死にの事情を紹介したが、アメリカでも異星人との問題が起きて
いるようだ・・・


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