暮谷澤小流れ落ちる涙橋 2025年04月05日 | 写真俳句 案内板金子兜太句碑 明るい公園だと思っている側に悲しき伝説が残っていた。この場所は俳句を趣味する以前に通っている。その時は案内板を読んでいなかった。兜太の句碑もいつか黒づんでこれは出来た当初に見ていた。その時から見るとかなり古くなった印象。今日は何故か投稿が上手く行かず今の時間になった。原因追及はこれから。ご迷惑掛け済みませんでした。 « 春雨や縁をかたる病み上がり | トップ | さくら花乳首山をお招きし »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (たんと) 2025-04-05 14:57:11 昼なお暗い坂道なのですね。付近の雰囲気が想像できそうです♪ 返信する Unknown (kitaura) 2025-04-05 16:14:08 安のりさんでも上手くいかないことも・・・パソコン、印刷機使いこなせずです先日も役員名簿をコピーしようと夫と二人・・・どうしても出来ず息子に頼みようやく出来ました未だに使いこなせません。暮谷沢・・・寂しい所ですね自害したとは歴史は奥が深いです自分の足で調べ日々勉強を頭が下がります。今朝は久しぶりに安達太良山が一際綺麗でしたまだまだ積雪はあります陽気に誘われ草むしりを90分やりました・・・限界です。 返信する Unknown (安のり) 2025-04-05 16:41:19 >たんと さんへ>昼なお暗い坂道なのですね。... への返信 歴史好きな方なら絶好の場かもしれません。谷筋になっていて想像しなくても昔はかなり日中でも暗かったかもしれません。いまは道路も舗装され広げたのでしょうね。 返信する Unknown (安のり) 2025-04-05 16:46:30 >kitaura さんへ>安のりさんでも上手くいかないことも・・・... への返信 なんでもかもしれませんが普段使うのはちょくちょく使わないと忘れてしまいます。今朝は投稿釦押したつもりがされてなかった様です。メインパソコンは液晶テレビで見えやすくしましたが画面の下にその釦がなんどやっても隠れておりました。 意外な伏兵でした。吟行は案内人がいたから解った事です。案内板はありますが、公園のパンフレットにはありません。 一件華やかな公園ですが裏にこんな悲劇もあったのですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
付近の雰囲気が想像できそうです♪
パソコン、印刷機使いこなせずです先日も
役員名簿をコピーしようと夫と二人・・・
どうしても出来ず息子に頼みようやく出来
ました未だに使いこなせません。
暮谷沢・・・寂しい所ですね自害したとは
歴史は奥が深いです自分の足で調べ日々勉強
を頭が下がります。
今朝は久しぶりに安達太良山が一際綺麗でした
まだまだ積雪はあります陽気に誘われ草むしり
を90分やりました・・・限界です。
>昼なお暗い坂道なのですね。... への返信
歴史好きな方なら絶好の場かもしれません。
谷筋になっていて想像しなくても
昔はかなり日中でも暗かったかもしれません。
いまは道路も舗装され広げたのでしょうね。
>安のりさんでも上手くいかないことも・・・... への返信
なんでもかもしれませんが普段使うのは
ちょくちょく使わないと忘れてしまいます。
今朝は投稿釦押したつもりがされてなかった様です。
メインパソコンは液晶テレビで見えやすくしましたが画面の下にその釦がなんど
やっても隠れておりました。
意外な伏兵でした。
吟行は案内人がいたから解った事です。
案内板はありますが、公園のパンフレットには
ありません。
一件華やかな公園ですが
裏にこんな悲劇もあったのですね。