自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

竹の秋しっとり濡れて音もせず

2023年06月09日 | 写真俳句
 今朝は強い雨です。

このまま梅雨入りするかな。

今ごろなら違和感ありません。

竹藪の散歩道がやたら明るい。

日中なら木漏れ日も見えます。

茂っている頃は薄暗くこんな事はありません。

今朝はびしょびしょ、歩きづらいことでしょう。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 撫子や逝くならここは通せんぼ | トップ | 明日にはいよいよ来るか立葵 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-06-09 08:42:41
竹落葉は掃きづらいです近くに竹藪あるので
毎年のことですが息子は毎年切れています。
他所の竹藪ですから勝てに切ることも出来ず
こんな問題は問題になりませんが我慢が足りない
息子に腹が立ちます。
竹は風情があり良い光景なんですが歳時記にも
あるように竹の秋なんですから自然の現象です。
夜中にはだいぶ強い雨でしたが今になったら
明るくなって来て間もなく止むのかな?
返信する
Unknown (たんと)
2023-06-09 16:31:57
竹の落ち葉もヤッカイものです♪
返信する
竹の秋 (安のり)
2023-06-09 18:10:16
kitauraさん
 竹落葉は実際は家の周りでは厄介ですね。
細かいので掃除もしづらいでしょう。
菜園に降りそそぎますが私は構いません。
 こんな事を喜んでいるは俳句囓る人ですね。
竹の春もありますので、もう一度楽しめます。
返信する
竹の秋 (安のり)
2023-06-09 18:11:26
たんとさん
 自宅近くにあると大変ですね。
幸い我が家は離れているので大丈夫です。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事